はいどうも俺僕です！これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の17回目の記事になります!
前回で加納編と亜智編に先駆け、御法川編が最後まで進みENDとなりました!残すは二人だけです!物語はこれからどう展開していくのでしょうか!?見ていきましょう!
加納編を進めていきます。建野がマリアとカナンを研究所へ送る為に出掛けようとします。加納は建野に対し、何か言葉を掛けようとするも、上手く言葉が出てきませんでした。
残った加納は、大介に臓器ブローカーの男を監視カメラモニターから探していました。亜智がなかなか戻ってこない加納が不安を漏らすと、ひとみが
亜智はKOKのメンバーを連れて必ず戻ってくると言います。そして交差点での人員配置図を作成していると、ジャックから別の用事が出来たから交差点には行けないと言いだしました。加納はジャックには何か狙いがあるはずだということでそれを受け入れました。
そして出発時刻ギリギリになり、亜智が戻ってこないので加納が一人でひとみを護衛することになりそうになった時、亜智が進達KOKメンバーを連れて戻ってきました。人数はざっと30人ほどでした。
そして待ち合わせ時刻に、今朝と同じく渋谷の交差点のハチ公前にひとみを立たせました。すると大介から電話が入り、臓器ブローカーの男が見つかったと加納に連絡が入りました。
そしてある外国人が一直線でひとみの元に向かってきます。その外国人は…
緑山学院の講師で、マリアが誘拐されたパーティの主催者でもあります。この男が大介に交渉を持ちかけた臓器ブローカーであり、アルファルドでした。そしてアルファルドがひとみに、
ひとみの血液と研究所のパスワードの交換を要求します。しかしアルファルドが先にひとみの血液を渡すことが先だと言うので、ひとみはそれは出来ないと言い交渉は決裂します。そして段取り通りに今度はカナンにアルファルドとの交渉をさせようとするも、カナンに電話をしてもカナンは出ませんでした。仕方なく加納が銃を取り出してアルファルドに向けると、アルファルドは持っていたアタッシュケースを開き中に入っているものを取り出してこう言います。
アルファルドがウイルスの容器を手に持っている為、加納は無闇に撃つことができません。そしてアルファルドがひとみに近付いた為、亜智の号令と共に周りにいたKOKのメンバーが進を筆頭にアルファルドを取り囲みました。
するとアルファルドは交渉が打ち切りになったと言い、手に持っていた容器を空中に投げました。
亜智達が慌てて瓶が割れないようにキャッチしようとすると、突然上木彩矢の音楽が流れ、爆発に巻き込まれました。バッドエンドです。しかし加納が事切れる前に何故爆発したのか、アルファルドは自爆テロなんかするはずがなかったと考えていると、ジャックはこのことを予見していたのではないかと思います。ここでまさかの、
ジャックへのJUMP ポイントが出現します。しかしまだジャック編は出現していないのでジャンプすることは出来ません。因みに18:00時以降はバッドエンドになってもヒントが表示されないので、バッドエンドを回避する方法は自分で探すしかありません。
次は亜智編を進めていきます。亜智はインフェルノでの桐生との闘いで負傷しており、激しい格闘は出来ない状態にありました。そして加納編と同じ流れで交差点へ向かい、ひとみがアルファルド(リーランド)と対面します。
そして加納編と全く同じように展開が進み、交渉が打ち切りになりアルファルドが瓶を空中に投げて、そして爆発に巻き込まれてバッドエンドになります。
実はこれは加納と亜智二人だけのストーリーを進めているだけでは回避できないので、救世主に登場してもらいます。
まずは加納編で、最初にジャックが加納に別行動することを言ってきた際に、加納がジャックの申し出を疑わず素直にジャックを信じるようにします。するとジャックから全てが終わったらビールで乾杯しようと言われ、
ここのTIPからもジャック編へのJUMPポイントが出現します。しかしここでもまだ、ジャック編は出現していないので飛べません。
先にこの男の登場が必要です。
同じく加納編で、建野がマリアとカナンを連れて出て行く時に加納が建野に対し、建野に対し何か言葉を掛けようとするのではなく、黙って敬礼するようにします。するとそこで、
まさかの建野編へのJUMPポイントが現れます！ここは建野編に飛べるので建野編に飛びましょう！
早速このまま建野編を進めていきたいところですが、一旦今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います(笑)次回、18:00-20:00編で土壇場で操作キャラクターになる建野、そしてジャックを使っていきたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!