はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の18回目の記事になります!
前回アルファルドと遂に対面を果たすも、謎の爆発に巻き込まれて加納編亜智編共に詰んでしまいました。どう乗り越えればいいのか悩んでいると、そこにこの最終局面である18:00-20:00において急遽操作キャラクター(主人公格)に昇格した建野とジャックがいることが判明し、今回からその二人を操作していきます!
まずは長らく物語の中で亜智編において敵対してきた杖の男
こと建野編から始めます!まさかの主人公枠に昇格ですね!(笑)
建野はカナンとマリアを車に乗せて研究所まで連れて行く役目を受けました。
出かけようとするとひとみから声を掛けられます。因みにひとみとカナンは
今日が初対面でした。大介から車のキーを受け取り、加納から見送られて外に出ます。道路は相変わらず大混雑していました。そして建野が駐車場に行こうとすると、そこに機動隊を連れた久瀬が現れます。
久瀬が建野に大沢マリアを隔離する為に身柄を渡すよう言ってくると、建野は久瀬に部下である加納を信じるように説得します。すると久瀬は、
悲鳴を上げオネェ言葉となり倒れ込んで、大沢マリアに近づくとウイルスに感染すると他の機動隊員達を戸惑らせて、建野を行かせました。
そして建野は車に乗り込み、発車させると、途中の道で機動隊がバリケードを張っているのが見えます。どう突破するか悩んでいると、突然パトカーがバリケードに突っ込んでいき、強引に道を作り出しました。
この隙間を通って建野は検問を突破して先へ進んでいきました。そして電話が掛かってきたので電話に出ると(運転中に通話するな定期)、電話の相手は梶原でした。
どうやら先ほどバリケードに突っ込んだパトカーに乗っていたのは梶原だったようです。梶原は大沢との約束を果たす為に、協力してくれました。そして後のことを建野に託し、電話が切れます。ここでKEEP OUTになります。
次はこの時間から追加されたもう一人の主人公、
ジャック編を進めていきます。ジャックは加納と最後の作戦会議をしているときに、加納の姿がかつてのジャックの弟である「フランク」と重なりました。
2年前、高級ホテルがアルファルドの標的になっていたということで、フランクと共にやってきます。そこで爆弾が仕掛けられているのが見つかり、フランクが爆弾の解除に当たります。そしてフランクから、
これが片付いたらビールで乾杯しようと言って、別れます。
再び現実に戻り、ジャックは上司であるゴードンに電話を掛け、ゴードンの命令で大沢マリアの隔離が日本に警察に伝えられたことを確認します。ゴードンもジャックに同じように命令しますが、ジャックはそれを聞いて大沢マリアを隔離することが正しいとは思えなかったので、密かにゴードンの命令を無視します。
そして建野が大沢マリアを連れて出発した後、ジャックは独自にアルファルドの手がかりを探していました。これまでのアルファルドの行動や言動を振り返ります。
アルファルドが大介に誘拐をさせたのは正体を隠す為とジャックは考えます。大介は実際ひとみとマリアを間違えて誘拐してしまうというミスをしてしまい、計画にアクシデントが発生したように思えます。しかしそこでジャックが大介にひとみとマリアが双子だったことをアルファルドから聞かされていたか尋ねると、大介は誘拐した後に知ったと言います。つまりアルファルドは大介がミスすることを見越した上で誘拐させていたのです。その理由を探る為に、
ジャックは大介にマリアを誘拐して監禁していた家の裏の倉庫に案内してもらいます。そして倉庫に着くや否や、大介が倉庫の鍵が壊されて、仲が荒らされていることに気づきます。どうやら地元の悪(KOKメンバー)に盗まれていたようです。
ジャックがマリアが監禁されていた場所を調べると、そこにマリアの物と思わしきポーチや携帯電話が落ちていました。携帯電話が故障していたので大介に修理を頼み、ポーチの中身を開いて中の物を調べてみると、中には写真が入っていました。そしてその写真には…
ここでKEEP OUTになります。(めっちゃ意味深)
ひとまず加納編に戻ります。アルファルドが空中に容器をバラまいた後に逃げ出したので、追いかけてタックルをかまして転倒させます。アルファルドから、自分を追いかけたことで容器の中身が漏れ出し、渋谷がウーアウイルスのパンデミックを起こすと言われるも、加納は
もし本当にウイルスが入っていたら逃げたところで感染するので、つまり容器はダミーだったと見破ります。そしてアルファルドに研究所のパスワードを吐くように迫ります。しかしアルファルドが全く口を割ろうとしないので、加納は
アルファルドと自分を手錠で繋いで逃げられないようにした後、横転してガソリンが漏れている車に近づき、ライターで火を付け、アルファルドに口を割らなければ自分もろとも燃え死ぬことになると脅します。
するとアルファルドは焦りを抑えきれなくなり、そして、
遂にアルファルドが落ちました。加納は携帯でアルファルドから聞いた研究所のパスワードを大沢に伝えながら、ジャックの顔を思い出していました。ここでジャック編へのJUMP ポイントが出現します。
今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!先に言っておきますが、次回で遂にアルファルドの正体が判明します!!!!!(意味深)それでは次回もお楽しみに!!