はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の5回目の記事になります!
前回で11:00-12:00編は終わったので、今回から12:00-13:00編になります!
とりあえず加納から進めていきます。相変わらずアタッシュケースリレーを尾行しています。途中で笹山と合流して外国人の尾行を続けていると、駅前で街頭インタビューをしている千晶と出くわします。千晶が外国人に話しかけていたので職務質問をしようとした所、逆にインタビューを受けてしまいます。


そして千晶は外国人とは関係が無いと判断し、笹山が駅まで千晶を送ることになり加納は尾行を続けます。
加納は犯人を泳がせ続けろという久瀬の指令に意味があるのかどうか疑念を抱きはじめていました。そして3年前に加納が尊敬する建山と初めて出会った立てこもり事件のことを思い出していました。
その立てこもり事件では、犯人がガソリンを被り人質もろとも自殺を図ろうとしていた所、建野も同じくガソリンを被り犯人に近づき説得したことで事件が解決し、建山はそのことで英雄的存在となっていました。その際に建野が残した、「守るべきものを見失うな。それが基本だ。」という言葉をデカ魂メモに刻んでいました。

そしてそんなことを思い出していると、背後から声が聞こえます。

声の主は静夫でした。喫茶店で待っていましたが、変な男がいたということで外に出てきていました。そして静夫が留美と一緒に行ってしまうので、加納は…


ということでバッドエンドになってしまうので、他のキャラクターを操作して回避しましょう。
次はとりあえず亜智編を進めます。青いワゴンを取り逃がし、杖の男から逃走した途中からですね。
そして途中まで進めるとすぐにタマ編へのJUMPポイントが出てくるので、タマ編に行くことにします。
タマとチリは待合室で休憩していました。そして柳下から倉庫からアナゴっちを取ってきて欲しいと言われます。因みにアナゴッチもバーニングハンマーと同じく柳下がぼったくられた商品でした。

倉庫でゴキブリが出てくるので、窓から逃した後アナゴッチの箱を抱えて柳下の元に戻ります。
そして次は搬入口にバーニングハンマーを取りに行こうとすると、バーニングハンマーの箱がトラックによって間違えて運ばれてしまっていました。
その為、タマとチリでバーニングハンマーを持って行ったトラックを手分けして探すことになります。
タマがセンター街で探していると、親子連れとぶつかります。

頭山親子でした。そしてぶつかったことを謝った後頭山親子はそのまま行ってしまいます。そしてタマ編はここでKEEP OUTになります。
亜智編を進めます。路地裏で亜智がひとみを口説いていると、

ゴキブリが現れます。そして…

ということで、タマ編で倉庫にアナゴっちを取りに行った際にさっさと逃げる選択にしておきましょう。
そして再び裏路地を進みながら進んでいると、KOKのメンバーに絡まれて、からかわれるので一発締め上げます。すると近くに別のKOKのメンバーがいて挨拶されます。

亜智がKOKを抜けた後にKOKに入ったナンバー2の「桐生洋司」です。亜智は面識がありませんでした。そして桐生は、

無礼を働いたメンバーをギロチンにかけると言って仲間を連れて行ってしまいます。
その後、ひとみの携帯に大沢の同僚である田中からメールが届きます。そしてここで大沢へのJUMPポイントが現れるので、大沢編に飛びます。
愛が家で待機されていることに癇癪を起こし、どこかに出かけてしまいます。梶原と適当に会話して、その後田中から話があると言われ二人きりになった際に携帯画面を見せられます。ここでKEEP OUTになります。
大沢のKEEP OUTを解除する為に、亜智編に戻り例のJUMP ポイントから大沢編に飛ぶようにします。するとKEEP OUTが解除されます。
田中の携帯画面にはひとみからメールの文章が書かれていました。文面には今は無事だけど、銃を持った男に狙われていて、更に家族と警察との接触を禁じられているという内容でした。
ひとまず犯人像がわからないので、田中に調査を任せることにします。そして書斎に戻っているとトイレ修理を終えた梶原からトイレにアメリカ行きの搭乗券が詰まっていたことを報告されます。
どうやらこの搭乗券を何者かに意図的にトイレに捨てられていたようです。しかしアメリカ行きの話(ヘッドハンティングの件)を話した人物は愛しかいないので、愛の部屋を尋ねるも、愛は既に勝手に外出してしまっていました。
その後愛が出かけていた先の喫茶店であるロートレックでご乱心状態にあるということで、急遽大沢も駆けつけることになります。
ロートレックに着くと、愛が御法川と口論していました。そしてこのまま収集が収まらず、バッドエンドになります。

ということで、バッドエンドを回避する為に御法川ルートを進めて行きましょう。
御法川は原稿を書きあげる為、取材を続けています。そして自電車を漕いでいた男(ゴミ拾いマン)に声を掛けます。そして監視カメラに関する感想を聞いた後、次の取材先へ向かう前に、喫茶店で原稿を一部書くことにします。
1軒目の喫茶店では喫煙を咎められてしまったので、喫煙が可能であったロートレックにやってきました。
喫茶店には静夫と留美、そしてチリが来ていました。(笑)

その後御法川が持っていた盗聴探知機が反応したので音の鳴る方へ向かうと、発信源は同じくロートレックに来ていた愛でした。

そして口論になり…

バッドエンドになります。(笑)
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!次回もお楽しみに!!