はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の6回目の記事になります!
前回は喫茶店ロートレックで色々ありましたね(笑)今回はその続きからになります!
御法川編にて、最後わあわあエンド(バッドエンド)で終わってしまっていたので、選択肢を変えてバッドエンドを回避しましょう。
その為には、まず静夫達の座っているテーブルには近づかないようにします。次は盗聴器の音が鳴りますが、一旦無視します。
そして大食いをしているチリに興味を持ち、声を掛けるとバーニングハンマー即売会のチラシを渡されます。

その後頭山に電話して、頭山が借金取りから逃げている最中だったので、すぐに出版社に戻るようアドバイスしたところで、KEEP OUTになります。
次は大沢のストーリーを進めます。ロートレックで御法川と愛が出くわさなかったので、わあわあエンドも回避できたはずです。
愛の部屋で愛の書棚を確認しています。そこには噂の対象の雑誌があり、

政略結婚のこと、そして結婚前に付き合っている男がいたことが書かれていました。しかし大沢は単なるゴシップだとして気にかけませんでした。
そして呼んでいた牧野が家に来たので、牧野に会いにいこうとします。しかしその時に大沢は牧野が勝手にウーアウイルスの臨床実験をアフリカで行なっていたことを咎める権利が自分にあるのかと自問します。

そしてここでTO BE CONTINUEDになります。
とりあえず加納のストーリーを進めます。加納の前に、桐生からギロチンをかけられて重傷を負ったKOKのメンバーが通りました。そしてKOKが内部崩壊している予感を覚えながら、笹山と合流して外国人の尾行を再開します。
途中外国人がアタッシュケースの受け渡しをするタイミングで加納と笹山の二人で挟み撃ちをしようとしたところ、近くにいた頭山が借金取りに見つかり揉め事を起こしていたことで気を取られて外国人を見失ってしまいます。そしてこのままバッドエンドになりました。
これを回避する為に、御法川のストーリーで頭山に出版社には戻らず、近くに隠れるようアドバイスを掛けましょう。そして他にも条件があるので、一旦亜智のストーリーを進めます。
前回田中にメールを送っていた所の続きからになります。裏路地を通りながら再び道玄坂に向かいます。ラブホ通りをエコについて話しながら歩いていると、杖の男と遭遇します。ひとみはもう走り疲れていたので、亜智がひとみを抱きかかえて逃げます。途中、背後から杖の男に「亜智」と呼びかけられた気がしましたが、亜智は気にせずひとみを抱きかかえて逃げます。

逃げ切った後、杖の男が行く先々で現れることに疑問を感じます。しかしそこでまた杖の男が現れるので、再び逃走します。そして逃げ切った所で、御法川へのJUMPポイントが出現します。
とりあえずそのまま亜智のストーリーを継続します。亜智はひとみに、

入院中である自分の妹である「遠藤鈴音」のことを話します。ひとみを助けた理由は、鈴音から「困っている人がいたら助けて欲しい」とお願いされていたからでした。亜智のゴミ拾い等の行動の源泉は鈴音の言いつけによるものでした。
そして話している最中で再三再四杖の男が現れます。そして杖の男から、

ひとみを殺すことが、亜智の為にもなると言われ、そのままTO BE CONTINUEDになります。
とりあえず御法川編を進めます。千晶に電話すると、千晶は途中で街頭インタビューを断念して逃げ帰っていました。そのことにより原稿作成に間に合わず、バッドエンドになってしまいます。

これを回避する為に、加納編で街頭インタビューしている千晶を見つけた際に、千晶に近づかないようにします。
これによって千晶が逃げずに街頭インタビューを継続することになります。再び千晶に電話すると、やはり泣きついているので、御法川が直接出向いて千晶に激励に向かいます。
御法川が駅前に着くと、千晶はハチ公像前でへこたれていました。

叱咤激励しながら千晶に話を聞いていると、千晶が一人にだけインタビューをすることができたと言い、その人物というのが着ぐるみを着たタマのことでした。このタマというワードがJUMPポイントになっていて、タマのストーリーに飛ぶことができます。
タマ編に飛ぶと、早速千晶からインタビューを受けます。

インタビューに回答した後、バーニングハンマー探しの旅を継続します。しかし一向に見つからないので一旦ビルに戻ることにすると、柳下の元に業者から電話が入り、業者が元の搬入口に戻しておいたことを言われます。
しかし搬入口を見に行った所バーニングハンマーは見つからず、どうしようもないので代用品としてあなごっちの即売会を開いた所、勿論売れるはずもなく、このままバッドエンドになります。
これを回避する為に、亜智編に戻り杖の男から逃走しながら逃げ道を確保する際にフォークリフトを移動させないようにします。実はこのフォークリフトの上に乗っていたのが業者が戻したバーニングハンマーでした。
再びタマ編に戻り、再度搬入口に見に行くと、無事バーニングハンマーの箱がありました。しかし中を確認してみると、なんと中身のビンが割れた状態で入っていました。このままタマ編はTO BT CONTINUEDになります。
まだ最後まで行っていない残りのメンバーのストーリーを進めていきます。とりあえず御法川編を進めます。千晶を激励して再び街頭インタビューに行かせます。

しかし失敗してすぐに戻ってきてしまいます。

そして御法川が、インタビューは雑談を楽しむ位の気持ちで行け!とアドバイスした所、千晶はそこから一皮向けて、無事に街頭インタビューできるようになりました。
千晶の成長を見届けた後、御法川は急いで即売会への会場に向かいます。ここで御法川編はTO BE CONTINUEDになります。
残りの加納編を進める為に、一旦大沢編に戻ります。大沢編が他の主人公を操作していたことで微妙に展開が変わっているからです。大沢は書斎に篭っていた所気が滅入ってしまったので気分転換に裏庭に出ます。そこで、頭山親子が忍んでいて大沢に助けを求めるので大沢は物置に二人を匿うことにしました。このことで頭山親子が助かるはずです。
そして加納編を進めます。加納と笹山でアタッシュケースリレーの受け渡しがされる瞬間を狙って挟み撃ちしようという作戦でした。加納は外国人を取り押さえることに成功したものの、笹山の方は失敗していたようでした。
しかし加納が取り押さえた外国人がナイフを取り出して反撃してきます。加納が怯んで外国人に逃げられそうになった所、そこに車から別の白人が降りてきて外国人を蹴りでダウンさせました。

男の名前は「ジャックスタンリー」で、米国大使館の保安課員でした。
そしてジャックから、今から自分の指揮系統下に入るよう言われます。久瀬に確認した所、久瀬が加納が命令違反を起こしてアタッシュケースリレー中の外国人を泳がさずに勝手に確保しようとことに激怒し、「お前はクビだ」と告げるも、そう言いたい所ではあるがジャックの命令に従うようにと言われます。これは警察の上層部からのお達しでした。
そしてジャックから外国人犯罪グループの溜まり場を案内しろと言われて、そこにジャックの車に乗って向かおうとします。そこで久瀬から全体に無線が入り、

大沢ひとみの行方がわからなくなり、ひとみを護衛していたはずの建野から連絡が取れなくなってしまったという通信が入ります。そしてこのまま加納編もTO BE CONTINUEDになります。
全ての操作キャラクターがTO BE CONTINUEDまで行き着いたので、次の時間帯である13:00-14:00編が解禁されます。

ということで、今回はここまでにしたいと思います!次回もお楽しみに!!