はいどうも、俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「HEAVY RAIN (ヘビーレイン) 心の軋むとき」の7回目になります!!
操作キャラクターはノーマンで、イーサンが警察に捕まり警察所で取り調べを受けるところから始まります。しかしイーサンは全く口を割ろうとしないので、業を煮やしたブレイクが実力行使で自白を強要しようとします。ノーマンはそれを阻止するためにペリー警部にブレイクを止めるように言います。しかしペリー警部もどちらかというとブレイクの味方寄りで、警察のメンツの為に記者会見を開きイーサンを犯人として祭り上げ、事態の収束を図ろうとします。ノーマンはイーサンは犯人ではないと信じていたので、イーサンの脱走を手助けします。
まぁイーサンは既に人を殺してたりするので、紛れもない犯罪者であるのは間違いないんですけどね(笑)
そして操作キャラクターがスコットに変わります。事務所にクレイマーが押しかけて来ていて、スコットはSPの殴られて気絶してしまいます。そして目が覚めると…
ローレンと共に車に監禁され、水の中に沈められていました。QTEで脱出しましょう。因みにここでローレンの拘束も解かないと社内に取り残されて普通に死にます。なんとか脱出した後、
復讐を決意したスコット。クレイマー宅に車ごと乗り込みます。一人で何人ものSPを始末していくスコット。そしてクレイマーの部屋まで着くとクレイマーに詰め掛けます。
息子(ゴーディー)は折り紙殺人鬼だろうと問いかけます。しかしクレイマーは息子は折り紙殺人鬼になりたかっただけの摸造犯であったと告げます。また、何故ジョンシェパートの墓に花を供えていたのかは、ジョンシェパードが死んだ建設現場は自分が所有していた土地だったからでした。そういえばクレイマーは建設会社の社長でしたね。
そして生き延びた双子の兄弟は養子に出され、その行方は母親のアンシェパードが知っているということでした。そしてその後謎の心臓発作を起こしたクレイマーを薬で助け、去っていきます。
そして操作キャラクターがマディソンに変わります。アンシェパードに会うために病院に来ました。アンシェパードの病室にたどり着くも、アンは認知症なのかマディソンが話しかけて見当違いの返事が返ってきて話が噛み合いません。しかし折り紙殺人事件に関する物を見せていくと、徐々に話が嚙み合うようになってきます。
そして徐々に話を引き出していくと、遂にはジョンの双子の兄弟の名前をマディソンに教えてくれました。しかし残念ながらプレイヤーには明かされませんでした(笑)
今回はちょっと早いですが、キリが良いのでここまでにしようと思います!というのも、次回で最終回となるからです。次回、遂に折り紙殺人鬼の正体が明らかになります。驚きは必至だと思います(笑)楽しみにしていてください!ではでは!