はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「Shenmue(シェンムー)」の七回目の記事になります!
前回は稲さんから巌当ての手紙を渡されて、それを解読した所網浜町の港の第8倉庫まで目指して行きました。今回はその続きからになります!
前回は警備員との死闘(スニーキングミッション)をなんとか切り抜けて旧倉庫街の第8倉庫にたどり着きました。そこからです。
第8倉庫の中には、棚の上に骨董品のようなものが置かれてありました。そしてそれを物色していると、突然明かりがついたことに驚いて飾られていた皿を落としてしまいます。
そしてスーツ姿の男がやってきて、ファイティングポーズを取って一触即発の雰囲気になります。そこで、

やってきたもう一人から静止されます。その人物は…

「陳大人」でした。朱元達が巌宛てに送った手紙の中で、いざというときに頼るように言っていた人物ですね。そして陳大人から話を聞きます。

巌や朱元達、藍帝のことを聞いていると、

息子である「貴章」がこんな男と関わるなと父に言いました。しかしそれでも珍大人は朱元達がわざわざ手紙を送った相手の息子ということで、涼のことを無下にしません。
そして、

涼の家から盗まれた鏡は実はもう一つあるから、まずはその鏡を見つけるよう言います。奪われた龍鏡の他に、鳳凰鏡があるということです。
ということで一旦自宅まで戻ります。

ここから家での壮大な宝探しが始まります。
ひたすら家で調べ物をしまくるので結構面倒くさいですが、手早く済ませたい人は動画から確認してください。因みに家で調べ物をしていると、巻物等のアイテムも手に入れることができます。巻物を入手することで新しい技を覚えることができます。
まずは巌の自室から鍵を手に入れます。そして家を出るとイベントになり、福さんと稲さんと話をします。そして稲さんから、

巌が骨董屋に何かを預けていたとのことだったので、ドブ板商店街の骨董屋に行ってみます。しかしその途中、貴章が涼に会いにきていて、再び対峙することになります。

そしてある程度経つとイベントに入り、

貴章がボディガードをする為に涼に会いにきていました。藍帝の手にもう一つの鏡である鳳凰鏡が渡ってしまうと大変なことになるからでした。そして藍帝に気付かれて鏡を奪取される前に、早くもう一つの鏡を見つけるよう発破をかけて貴章は帰って行きました。
しかしこの会話を盗み聞きしている人影がありました…。
そりゃこんな所で堂々と話してたら誰かに聞かれるわ…


ていうかこっちみんなwwwwwww
正体不明の見るからにヤバそうな奴に聞かれていました。とりあえず鏡探しに戻って、ドブ板商店街の骨董屋に行きましょう。文化堂という店です。
そして店主から、巌が預けていた物を渡してもらいます。その物とは、

それは家宝(?)である刀の鍔でした。これを受け取った後、一旦家まで戻りましょう。
途中神社の前を通ると、イベントになります。

原崎から心配されていました。
そして家に帰ると、イベントになります。福さんに骨董屋で受け取った刀の鍔を見せると、これは家紋かもしれないということで、稲さんに見せるよう言われます。そして仏間にいる稲さんに見せると、

やはり芭月家の家紋でした。そして再び鳳凰鏡探しを続けます。
家の中にはもう調べるものはないので、道場まで行きましょう。そして掛け軸の裏に、先ほどの家紋が刻まれた刀の鍔をはめられる場所があるのではめましょう。

その次は、同じく道場で掛け軸の近くに鍵のかかった長方形の細長い木箱があるので、巌の部屋で見つけた鍵を使って開けます。中に入っていたのは…


そしてもう一つの掛け軸を外すと、裏に穴があるので、この刀を差し込みましょう。

すると地下への隠し部屋が出現します。

地下に降りると、真っ暗で何も見えないので、福さんから明かりの在処を教えてもらって家の玄関から懐中電灯を取ってきましょう。

ていうか取ってきてくれよwwww
そして懐中電灯を持ってきて明かりを点けて、地下室を探索します。また調べ物タイムです。

なんやかんやで壁を斧で壊すと、鳳凰鏡が見つかります。

後はこれを陳大人に見せに行けば良いですね!
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!次回もお楽しみに!!