はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「Shenmue(シェンムー)」の八回目の記事になります!
前回は第8倉庫まで行き、陳大人と貴章と初対面しました。その後家の家宝を見つけ、家に隠されていたもう一つの鏡である鳳凰鏡も見つけました。その続きからになります!
陳大人に自宅で見つけた鳳凰鏡を見せる為に、第8倉庫まで行きます。
そして陳大人から、鏡のことについて聞きます。



龍鏡と鳳凰鏡が揃った時、中国の伝説の怪物である蚩尤が蘇るということです。藍帝のいる蚩尤門は、何かを目論んでいるということでした。そして藍帝達の企みを実現させない為に、鳳凰鏡を持っていることを気づかれないように気を付けろと言われます。しかしその会話を盗み聞きしている人物がいました。


その人物は、涼と貴章が(日中路上で堂々と重要な情報を)話している所を(堂々と他所様の敷地内の屋根で)盗み聞きしていた正体不明の謎の人物でした。
そして人間離れした忍者のような身のこなしで、涼の持っていた鏡を奪います。

しかしなんとかして鏡を取り返すことに成功します。そして謎の男は去って行きました。



そして陳大人から、先ほどの者は蚩尤門の関係者だろうということで、蚩尤門とマッドエンジェルスという港を拠点にしているゴロつき集団が繋がっていて、マッドエンジェルスが藍帝を手引きしたのだろうと言います。
そして涼がマッドエンジェルスを辿れば藍帝にたどり着けるのではと言うと、藍帝は既に日本を出ていて香港に行っているだろうと陳大人が言います。

そこで涼が陳大人に、

香港に行かせてくれるよう懇願するも、


涼では藍帝には勝てない、命を粗末にするべきではないということで貴章と陳大人から断られてしまいます。
仕方ないので一旦帰路に着くことになります。そして自宅に戻り福さんに相談して、今日はこのまま寝ることになります。
翌朝再び福さんに相談する為に、まずは福さんを探しに行きます。そして福さんに、

安い旅行会社がないか聞くと、ドブ板商店街ならあるだろうと言われます。そして稲さんには香港に行こうとしていることを言ったのかと福さんが聞くと、まだ稲さんには言っていなかったので、稲さんを説得しに行きます。そして、

なんとか稲さんに本意を伝えずにごまかそうとした所、


福さんが正直かつ単刀直入に目的と稲さんに旅費の捻出を頼んでしまい、あっけなく断れられてしまいます。
稲さんに断られてしまったので自分でなんとかするしかないということで、ドブ板商店街の旅行会社に行きます。格安旅行会社であるアジア旅行社という旅行会社に入るとイベントになります。


香港行きのパンフレットを出してもらったものの、今持っている所持金では全く足りなかったので、一旦店を出ます。そして家に戻り、もう一度福さんに相談することになります。
すると福さんから、


貯金を使ってくれということで、福さんからの貯金を貰います。しかし…

パンフレットの価格である15万円には到底足りていなかったので、福さんから花屋の原崎に聞けば、安く海外へ行く方法がわかるかもしれないと言われたので、原崎に話を聞きに行きます。
しかし原崎に話しかけても、何故か旅行の話を聞けないので、もう一度アジア旅行社へ行きます。

今度は飛行機便ではなく船便の値段を出してもらうと、

船便でなら手持ちの資金で足りるということで、一番早い便を手配してもらおうとします。すると、

前金を払えと言われたので、先に69,000円の代金を払います。

そして3〜4時間後にチケットを取りに来てくれと言われたので、3〜4時間に再びチケットを受け取りにアジア旅行社に行きます。すると、

先ほどとは別の今度は(キノコボンバーネズミ)男が受付をしていて、チケットを受け取りに来た旨を言うも、そんな話は聞いていないと言って言いがかりを付けるなと言います。そして近くにいた他の男二人に絡まれるも返り討ちにして、涼がもう金は払ったんだとブチ切れて受付の(キノコボンバーネズミ)男を締め上げると、明日連絡をするということで、一旦今日のところはこのまま帰ることになります。

とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!