はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「NG(エヌジー)」の19回目の記事になります!
前回はツクヨミ鬼編の続きを行い、犯人の男がやはりこの桃井デパートにてツクヨミ鬼さんの儀式をしていたことがわかりました。
そして主人公の体にかくやの呪いがもう二段階目まで来てしまったので、急いでツクヨミ鬼を呼ぶ為の儀式を自分達で行うことになりました。
その続きからになります!!
ツクヨミ鬼さんを召喚する為、儀式に必要な物を準備します。
その物とは、鎖と手鏡2枚、そして燃やす物と火種でした。
鎖は既にあるので手鏡2枚と火種を探します。
まずは子供用品売場に行き、「焦げた手鏡」と「溶けたステッキ」、「ライダー手袋」、「焼けたロボット」を入手します。
次はEV前へ行き、床の発煙筒を調べた後、衣類の陳列棚から「発煙筒」、クリスマス用ツリーから別の「発煙筒」を入手します。
再び子供用品売場に行き、マネキンを調べて別の「発煙筒」、右のぬいぐるみを調べて別の「発煙筒」を入手します。
そして子供広場へ行き、遊具を調べて別の「発煙筒」を入手します。
これで発煙筒を計5個集めたことになります。
物が集まりきったので、儀式を始める準備をしようとすると、
ここで主人公の体にかくやの呪いが発現します。
呪いの三段階目です。
それでは早速準備を始めていきます。
まずは鎖を調べて、「ライダー手袋」を使います。
次に水たまりを調べて、「焼けた手鏡」を使います。
そして発煙筒を投げ込み、儀式を始めます。
すると…

ダークマターかな?(すっとぼけ)
ツクヨミ鬼(?)が出現しました。
ここでサバイバルエスケープです。
シーン1では、右上の顔に「笑う女の子」、右下の顔に「シンバルゴリラ」、左下の顔に「焼けたロボット」、左上の顔に「溶けたステッキ」を使いましょう。
その後屋上テラスに逃げることになります。
ここで大江の携帯に岡山の自宅に向かわせていた番からの連絡が入ります。
それによると、屋上の慰霊碑で名前が削られていた人物の名前は石丸将という名前で、
住井グループ会長石丸昂の次男なのだそうです。
そして岡山の手帳には、桃井デパート火災の犯人が石丸将であると書かれていました。
つまり、ツクヨミ鬼という怪異の中には、デパート火災の犠牲者だけでなく石丸将も含まれているということがわかりました。
犠牲者からしたら、ツクヨミ鬼の中にいる石丸将を倒せば浮かばれるだろうと判断します。
そしてこのタイミングでツクヨミ鬼が再度現れました。
シーン2では、右上の顔に「殺人桃の刀」を使いましょう。これで「ドス黒い血」を入手します。
そして最後の選択肢では、慰霊碑を選んで「ドス黒い血」を使い、「岡山智子」を選びましょう。
これでキュアルートになります。
因みにデストロイルートでは、最後に慰霊碑に刻む名前で「石丸将」を選ぶとデストロイルートになります。
そしてツクヨミ鬼が消失して、血痕が残っているのでブラッドメトリーをします。
そこに映ったビジョンには、弥勒邸で少女を人形に改造している弥勒夜雲と、側で話す石丸将の声が聞こえます。
そして石丸将は弥勒夜雲が行っている「夏越しの戯(ナゴシノギ)」のことを、

NGとは…
略して「NG」と称してはどうかと言います。
しかし弥勒夜雲はそれを一笑しました。
どうやら石丸昂が少女誘拐に一役買っていたようです。
そして石丸昂が側に落ちていたかくや人形を拾い、これは何だと尋ねると、

注ぐ力と別の力
弥勒夜雲はこれは単なるガラクタだと言います。
そして弥勒夜雲は両手にそれぞれ注ぐ力と、それとは別の力を持っているそうです。
この力で人形に霊力を込めていたものの、事故で力を失ってしまったことで、
代わりに生きた人間を改造して人形にするようになったそうです。
そして話は変わり、石丸将の話になると

マザコンで草
石丸昂はマザコンであることが判明しました。
そしてビジョンは最後に、
石丸将が弥勒夜雲にツクヨミ鬼さんについて尋ねるところで終わります。
ビジョンを見終わった後、大江と葉月と共に早急に撤退します。
そしてこの日はそのまま解散します。
因みにここまでで全てのDマンの指令をクリアしていると帰り道でイベントが起き、
そこでDマンと会うことができます。
しかしDマンの正体は…

Dマン登場
怪異でした。
本名は荒玉ヒロというそうです。
ここでまさかの、

Dマン襲来
クライシスチョイスになります。
ここで選択肢を間違うと普通に死にます(笑)
ここでの選択肢は、「未知の世界を探求する」を選びましょう。これでクリアできます。
どうやらDマンは怪異を追っているうちに、自ら怪異になってしまったようです。
つまりミイラ取りがミイラになったということですね。
そして主人公に自分のようになるなと言い残して、消えていきました。
その後自宅に戻り、この日はそのまま寝ます。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
物語もいよいよ佳境です!次回もお楽しみに!!