はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「クロックタワーGH(ゴーストヘッド)」攻略の7回目の記事になります!
前回はチャプター2をクリアし、チャプター3「The Fathers(閉ざされた扉)」に入り、チャプター2に登場した謎の女性の名前が藤香ということが判明しました。また途中でHエンドも迎えました。その続きからになります!
藤香のいた部屋から奥の扉を開けて先へ進みます。
すると、見るからに君の悪い人体らしき物を解体しているかのような部屋があります。
そのまま通過して、廊下に出ると、
礎の姿がありました。
礎に話しかけると、「鷹野初はまだ見つかってない」と言って、
「もし生きていたら間違いなくクロ」だと言います。
果たして礎の言う通り、初(バーコード)はこの事件の一端に関わっているのでしょうか…
とりあえずそのまま奥に進みます。
すると、またしても多くの扉に枝分かれしている廊下がありました。
左の部屋に入ると、何かに引っかかって開かないロッカーがあります。
右側の扉にも鍵がかかっていたので、一旦元の道に戻ります。
解体部屋に戻り、右のぶら下がっている手のような物を調べると、「針金」を入手できます。
そして再び先ほどのロッカーに「針金」を使用すると、「防犯装置キー」を入手します。
次に、消化器の置いてある廊下まで戻り、消化器の右隣の部屋に入ります。
部屋の奥の壁に、防犯装置があるのでそれに「防犯装置キー」を使用してロックを解除します。
因みにこの部屋には、
剛元の遺体の下半身がありました…。
次に、廊下に戻り、消化器の左隣の部屋に入ります。
中は中庭となっていて、真ん中の地面を調べると「机の鍵」を入手できます。
そしたら、エレベーターがあるのでエレベーターに乗って2階に移動します。
2階にもゾンビがたくさんいるので、まず先に優の状態で2階に行き、
あらかたのゾンビを消化器で片付けておくと後々楽になるのでオススメです。
ただしこの作業はクソだるい。
ゾンビを片付けたら、エレベーターを降りた廊下の右の扉を開けた先に進みます。
更に廊下が続くので、また右側の扉を開けて進みましょう。
この部屋では、奥の扉を開けるにはカードキーの装置を解除する必要があり、
青いカードキーでは解除はできないので、一旦後回しにします。
真ん中の机の引き出しを調べると「ライター」を入手できます。
一度部屋を出て、今度は左の突き当たりの扉を開けて先へ進みます。
すると、またいくつもの部屋に枝分かれしている部屋となっていて、右側の部屋に入ります。
中は空調室となっていて、青い機械を調べると何かが凍って張り付いているので、
これに「ライター」を使用することで、「研究室の鍵」を入手できます。
次に、エレベーターのある廊下まで戻り、次は左側の扉を開けて先へ進みます。
そして左の扉に、「研究室の鍵」を使用して中に入ります。
中に入ると、
すぐ目の前に、明らかに般若男らしき人物が俯いています。
ここで般若男に話しかけると、
「お前はこの生まれてはならん娘」と言って、案の定襲いかかってきます。チェイススタートです。
般若男を適当に撃退したら、再度般若男のいた部屋に戻ります。
奥に扉があるので先へ進むと、そこにゾンビがいるのでまずは片付けます。
そして椅子を調べると、「手錠の鍵」を入手できます。
次に、一旦1階に戻り、解体室の先の物が挟まっていたロッカーのある部屋の反対側の部屋に入ります。
この時に翔に人格交代をして、左の棚を調べると、「ナイフ」を入手できます。
次に、再度2階に戻り、般若男のいた部屋とは反対側の部屋に入ります。
するとまた何部屋にも部屋が枝分かれしている廊下となっていて、右側の扉にロープで縛られているので、
「ナイフ」でロープの紐を切断して、部屋に入ります。
中に入ると、
手錠で囚われている男性の姿がありました。
翔が話しかけると、
「その声は…翔?私を殺しに来たのか?優の父である私を。」と言います。
どうやらこの男性は優の父親であり、翔のことも知っているようでした。
対して翔は、優の父親が全て悪いと断罪します。
それを聞いた優の父は、
翔のことを「呪われた人格」だと言って、
「君が存在すること自体が間違っているんだ。君という人格は何の役にも立たない、無益な存在なのだよ」と吐き捨てます。
怒涛の勢いで存在否定された翔は、何も喋ることなく手元に先ほど入手したナイフを取り出し、
何の躊躇もなく優の父親の胸にズブリとナイフを突き刺しました。
そしてそのままスタッフロールが流れ、バッドエンディングとなりました。
というのがEエンドになります。
ということで、ここは翔ではなく、優の状態で優の父親に話しかけるようにしましょう。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!