はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー2 DEAD PATIENT NEUES;」攻略の3回目の記事になります!
前回はオープニング(プロローグ)から始まり、コープスパーティーBLOOD DRIVEのラストシーンの続きを少し見た後に本編が始まり、主人公伊藤あやめは記憶を無くしていて、ここがどこなのか、謎の病院を一人彷徨うことになります。そして子供部屋に行った所、突然化物が現れ、ボス戦となりなんとか退治しました。その続きからになります!
薬剤室の受付の部屋の奥にある子供部屋のボスを倒した後からになります。
通路にある自動販売機横のゴミ箱を調べると空き缶を入手できます。
空き缶は敵が出てきた時に投げることで注意をそちらに向けることができます。
またステージ上に落ちている包帯を拾うと、体力を回復することができます。
エレベーターまで行くと、真ん中のエレベーターの扉に靴が挟まっていて、ドアが開閉を繰り返しています。
真ん中のエレベーターを調べて靴を取り除き、エレベーターを使えるようにします。
次にエントランスに行き、玄関扉を調べるとストーリーになります。
玄関扉は完全にシャッターが閉まっていて封鎖されています。
しかし横には台車があり、窓ガラスには割れた跡があるので誰かが台車をぶつけて脱出しようとしていたのが窺えます。
ここで、
目的:玄関以外の出口を探す
が表示されます。
台車は調べて掴むことで、動かすことができます。
台車をどかすと、そこで100円玉を入手します。
あやめが玄関扉から離れると、
急に電気が消えて、そのことに驚いたあやめは麻酔の影響もあり再び失禁してしまいます。
そして下着を替えようとすると、そのタイミングで
脳裏に謎の少女の記憶が頭をよぎります。
なんとなくあやめはこの少女を守らなければならない存在と認識していました。
しかしそれ以上思い出そうとすると頭痛がして、思い出せません。
そんなこんなをしていると、
懐中電灯を持った人を見かけます。
あやめはようやく普通の人間を見つけたと思い、必死にここはどこなのかと尋ねます。
しかし相手は「大丈夫ですか?」という言葉を連呼しながら近づいてきて、
そして目の前まで来たところであやめのことを突然殴ります。
あやめはこの人が普通の人ではないと気付き、急いで逃げようとすると、更にもう一人普通の人でない女性を見つけます。
この2人があやめを追いかけてくるので、あやめは逃げ出します。
エントランスの外まで出ると、逃げ切れます。
エントランスを出た後、自動販売機に先ほど入手した100円玉を入れると、非常階段の鍵と10円玉を入手します。
そして、
目的:2階の非常階段へ向かう
が表示されます。
エレベーターが使えるようになっているので、エレベーターで2階へ向かいましょう。
チャプター開始地点の手術室の方へ行くと、横に非常階段があります。
ここで非常階段の鍵を使い外に出ます。
非常階段に出ると、
外は大雨が降っていて、非常階段は腐って落ちてしまっていて、使うことができませんでした。
階段を使っての脱出ができなかったので仕方なく室内に戻ると、そこで
エントランスにいたもう一人の普通でない人が現れて突然あやめを羽交い締めにして、
手に持っていた要破棄と書かれた注射器をあやめに刺そうととしてきます。
あやめがこの女性を突き飛ばすと、
注射器が女性に刺さります。
一瞬動きが止まるものの、女性は再びあやめを羽交い締めにしてきました。
あやめが必死にもがいていると、
そこに懐中電灯を持った別の女性が現れます。
懐中電灯の光を普通でない女性に浴びせると、女性は悲鳴を上げてどこかへ行ってしまいました。
どうやらこの女性は健常者であったようです。
女性によると、普通でない人には光が有効なのだそうです。
そして通路にいるとまた襲われて危ないということで、女性に促されるがままに安全そうな部屋に入ります。
部屋に入った後、まずはお互いに自己紹介します。
この女性は、
報道カメラマンの「里見律子」というそうです。
律子もあやめと同じように若干記憶喪失の症状が出ていたものの、覚えていることとして、
律子は気を失うまでの間に、
この総合病院である「パトリアーカル」に診察を受けに来ていました。
そして診察を待っている間、ふと上の階を見上げると、
母親が娘を持ち上げて高い高いしていた所、突然娘を下の階に投げ飛ばします。
そしてその後自らも上の階から飛び降りました。
周りは騒然とし、悲鳴が入り乱れて大騒ぎになります。
律子の目の前には上から落ちてきた親子の血塗れの死体がありました。
律子はその場から離れようとするも、自身がカメラマンでもあることから、
現場の証拠写真を保存をする為写真を撮ろうとします。
しかし律子が写真を撮ろうと近づいた所、突然…
死んだはずの娘が立ち上がります。
その直後律子は背後から何者かに殴られて、気を失ってしまいました。
そして目覚めてから今に至るということです。
あやめが先ほど襲ってきた人達は何者なのかと尋ねると、
律子はわからないと言いながらも、何かの患者であるに違いないと言います。
それから、あやめが部屋の中にシートを被せられた何かがあるの気付きそれを調べると、
そこには肥満の男性の死体がありました。
律子によるとこの男性は患者に襲われて顔を食べられて死んでしまったそうです。
そして律子から、外への出口は全て封鎖されている為、通路を歩くよりも、
どこかの部屋に立てこもっていた方が安全ということで、ナースステーションに立て篭もることを提案されます。
律子はナースステーションの鍵を持っていました。
ここで、
目的:ナースステーションへ向かう
が表示されます。
ということで、律子と共にナースステーションまで行くことになります。
途中律子は、
律子のフィアンセでこの病院の看護師をしているという「芳仲雅巳」からの、助けに行くから明るい部屋で待てという文面のメールを見せてきました。
律子はこのメールに従って、ナースステーションに立て篭もろうと言うのでした。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!