はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー BLOOD DRIVE」攻略の3回目の記事になります!
前回は、ブックオブシャドウズ(前作)から今作に至るまで何があったか語られ、そして今作からの新キャラである丹羽 玖遠、桐谷 御簾徒、山村 魅来、十三月 愛狩が登場しました。ストーリーとしてはあゆみが篠崎護月の団地にやってきた所です。その続きからになります!
あゆみが一人で篠崎護月の家の団地に上がり、部屋に入っていきます。
団地は真っ暗なので、
懐中電灯を使います。
この懐中電灯には電池があるので、電池がなくなってしまうと使えなくなってしまいます。
ステージ内に懐中電灯の電池が落ちてたりするので、それを使えばまた再び懐中電灯が使えるようになります。
その為、懐中電灯はなるべく無駄使いしないようにしましょう。
篠崎護月の団地では、異質な雰囲気が広がっていて、霊障が発生していました。
ここから篠崎護月の家の部屋の中を探索できます。
蝋燭を調べるとセーブできるので、覚えておきましょう。
このゲームは基本的に、
アイテムを入手して先へ進んでいくようになるので、アイテムはどんどん拾っていきましょう。
落ちているアイテムだけでなく、棚を調べてもアイテムは入手できます。
特に落ちているアイテムは光っていてわかりやすいですが、棚とかの場合は光っていないので見落としやすいです。
気を付けましょう。
篠崎護月の家には、
篠崎護月や幼少の頃の篠崎ヨシヱの写真がありました。
そして、寝室に行くと、敷かれた布団の上に、赤い小箱があります。
あゆみがそれを拾うと、
部屋の隅から突然黒い影のようなものが現れ、あゆみに近づいてきます。
あゆみがパニックになり部屋から逃げ出すと、懐中電灯が消えて真っ暗になってしまいます。
それでも必死に逃げようとすると、今度は謎の子供の幽霊のようなものに手を掴まれ、あゆみの手が開かなくなってしまいました。
更に他の部屋に移動しようとすると、何故か寝室に戻ってきてしまいます。
寝室に戻ったところで、再び黒い影に追いかけられた所で、あゆみは気を失って倒れてしまいます。
そして目覚めると、
周りには良樹と直美と哲志の姿がありました。
どうやら助けに来てくれたようです。
そしてあゆみが、
これまでに同級生や姉を亡くしたのは、全て自分が悪いんだと泣きじゃくると、良樹達は決してあゆみ一人の責任では無いと慰めます。
更にそこにもう一人人物が現れて、
あゆみに話しかけます。
この女性の名前は「丹羽 亜衣子」と言います。
あゆみ達とは別の学校の生徒です。
亜衣子は霊関係に詳しい情報屋で、
霊能探偵の「冴之木七星」の友達でもあります。
今回はあゆみがこの場所にいることは、亜衣子によって哲志達に伝えられていました。
そして亜衣子は、開かないあゆみの右手に関しては時間が経てばそのうち開くようになると言い、
もう一つ、あゆみが篠崎護月の寝室で手に入れた開かない赤い小箱についても、自分が預からせてもらうように言います。
詳しい話をまた別の日の放課後に話すことになり、ここで解散します。
自宅に戻ったあゆみは、鏡の前で開かなくなった右手を開けようとしていました。
そして無理やり手を開けると、右手の中には
子供の乳歯が二本あゆみの手のひらに刺さっていました…。
ここでチャプター0は終了します。
今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!