NG(エヌジー) これまでに実況したゲームの振り返り

これまでに実況したゲームの振り返り…「NG(エヌジー)」(14)〜おたけび作家編ラスト、かくりよとうつりよ、ロゼとデート〜

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はいどうも俺僕です!

これまでに実況したゲームの振り返り…「NG(エヌジー)」の14回目の記事になります!

前回は弥勒夜雲邸での調査を続け、弥勒夜雲がどうやら少女を誘拐し、そして解剖しながら何かをしていたことがわかりました。

弥勒夜雲は元医者で医学的見地があり、それが童話作家としての作品にも生きているようです。また那津美さんと主人公の母親である里美は弥勒夜雲のファンだったそうです。その続きからになります!おたけび作家編は今回でラストです!

翌日、主人公が自宅にいると、早速かくやの呪いが発動しました。

呪いの一段階目です。

そして黒兎へ行きます。

 

黒兎で、集まったロゼと番に昨日那津美さんに聞いた弥勒夜雲の情報を伝えます。

すると番から、弥勒夜雲に関連する追加情報として、

ここ数年の間で、弥勒夜雲邸近辺で少女失踪事件が4回起きているそうです。

そして直近の被害者の名前は、

蒼井翼

蒼井翼」という名前の女子中学生だそうです。

そして蒼井翼はバレエ教室に通っていて、アヒルの湖の演目で踊るはずだったそうです。

それ以前の失踪者は、「霧島幸」、「美島愛」、「真鍋花」という名前でした。

弥勒邸の調査で見つけたテープ、TSAHは全て少女達の名前の頭文字であることに気付きます。

このことから、少女失踪事件の犯人は弥勒夜雲に間違いないと確信します。

 

それから、弥勒邸に向かいました。

すると途中でかくやの呪いが発動します。

呪いの二段階目ですね。

 

そして弥勒邸に着き、早速調査を始めます。

再び1人は見張りで待機させることになるので、今回もロゼを連れて行くことにします。

 

弥勒邸の玄関ホールに行くと、前回のギミックにより、中央に掛けるフックが3つに増えていました。

左に「犬のお面」、真ん中に「猿のお面」、右に「キジのお面」を掛けます。

すると、隠し通路への扉が現れました。

 

隠し通路の先へ進んでいくと、これまでにはなかった2階へ上がる階段が増えていました。

隠し階段出現

そして屋根裏部屋に行けるようになります。

奥に扉の閉まった障子があるので、それを調べると…

ヒェッ…

「中を覗かないでください」という例の声と共に、不気味なシルエットが現れました。

主人公が意を決して障子を開くと、

先ほどまで映っていた影は消えていて、夥しい血溜まりがそこにはありました。

長持ちを調べると、「カーボン紙」を入手します。

血溜まりにブラッドメトリーしようとすると、どうやら複数人の血痕のようで上手くビジョンを見ることができませんでした。

 

次は寝室へ行きます。

新たにタイプライターが増えているので調べます。

これに先ほどの「カーボン紙」を使います。

そしてタイプライターにブラッドメトリーもできるので、ブラッドメトリーします。

するとそこに映ったビジョンには、テープの男が「私の御伽を刻め」と喋っているのが聞こえます。

これで、タイプライターを打てるようになるので、文字を打っていきます。

ここで、「T」「U」「B」「A」「S」「A」の順番に打っていきましょう。

 

すると、タイプライターが勝手に文字を自動的に打っていき、メッセージが出てきます。

そこには、翼の恩返しというタイトルで、「少女を死なせてしまったものの彼女は私に感謝するだろう」という内容が書かれていました。

そしてふと気付くと、寝室のベッドがいつの間にか膨らんでいました。

その膨らみの中を調べると…

 

 

 

見るに堪えない異常な人間の死体がありました…(超絶グロ注意)。

 

 

どうやらこの人間の死体は弥勒夜雲であるようです。

その為怪異の正体は弥勒夜雲ではなく、弥勒夜雲の最後の被害者である蒼井翼に違いないと推察します。

そして近くにあった「古い鍵」と「注射器」を手に入れます。

同時にかくやの呪いが発現します。

呪いの三段階目です。

 

そして意を決して再び屋根裏部屋へ向かいます。

屋根裏部屋の障子の奥へ行くと、突然怪異が現れます。

異形の姿をしたおたけび作家の登場です。

そして主人公とロゼはワイヤーのようなものに捕われてしまいました。

ここでサバイバルエスケープです。

バイオのクリーチャーやろ…

因みに今回のおたけび作家編でのキュアルートは非常に難しいです。

恐らく初見だとほぼ破壊ルートに行ってしまうと思います(笑)

 

シーン1では、「ワイヤー」に「硬い毛の束」を使います。

シーン2では、「鳥足」に「カラースプレー」を使います。

シーン3では、「行灯」に「線香」を使います。そして「胴体」に「火が付いた線香」を使います。

これで無事キュアルートになります。

 

デストロイルートに行きたい場合は、

シーン1で、「ワイヤー」に「硬い毛の束」を使います。

シーン2で、「鳥足」に「硬いシューズ」を使います。

シーン3で、「行灯」に「線香」を使い、そして「胴体」に「火が付いた線香」を使います。

これでデストロイルートに行くことになります。

シーン2での行動の違いですね。

今回のデストロイルートも普通にグロいです。

気になる人は動画で見てみてください。

 

おたけび作家が消失すると、その跡には血溜まりが残っていました。

早速これをブラッドメトリーします。

すると、そこには浴室にいる愛海と

かくりよ?

かくやの姿がいました。

そしてかくやは愛海に、愛海が今いる「かくりよ」と主人公達のいる現実世界である「うつりよ」のことを言います。

ここでビジョンは終わりました。

ロゼによると、かくりよは「幽世」、うつりよは「現世」のことなのだそうです。

そして和室にあった長持ちを鍵で開きます。

箱の中には、

かくや?!

かくやらしき人形と、封筒が入っていました。

封筒には、弥勒夜雲が誘拐した少女達の情報が書かれていました。

 

そして外に出て番と合流し、黒兎に帰ってきました。

黒兎に着くと、中には那津美さんがいて、主人公を見るなり不機嫌な態度になりました。

どうやら刑事の大江から主人公が何をしているのかの情報を得ていたようです。

そして主人公が観念して、これまでのことを全て那津美さんに話します。

すると、那津美さんは、かくりよ(幽世)という言葉に、かつて弥勒夜雲の本の中でそのような言葉を見た事があると言います。

更に那津美さんは、生前の弥勒夜雲がそのような凶行をするような人ではなかったと言います。

そして、主人公は那津美さんにかくりよ(幽世)について調べることを頼みました。

 

それから番とロゼと店を出て、解散します。

ロゼとデート。尚…

そしてこのままロゼとデートという名目で再び弥勒邸に行きます。

実はロゼは霊具のコレクターで、弥勒邸にあった鏡を回収する為に主人公は呼び寄せられました。

用が終わった後、自宅まで帰り、そのまま寝ます。

 

とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!

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