はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「NG(エヌジー)」の18回目の記事になります!
前回で殺人桃編はクリアしました!その後、愛海の救出にも成功したものの、主人公の体にいつもより早くかくやの呪いが発現し、すぐにまた今度はツクヨミ鬼についての調査で再びムーンタワーに大江と葉月の3人で行くことになりました。その続きからになります!
東側の特別エレベーターに乗り、44階を目指します。
すると、途中でエレベーターに異変が起きました。
どうやらこの異変が境目となって、タイムリープが起きているようです。
エレベーターの扉が開いた先は、前回殺人桃が出現したあのフロアでした。
そして床に散らばっている赤い筒はどうやら発煙筒で、犯人が使ったもののようです。
そして奥の「子供用品売り場」に進むと、殺人桃が復活して待ち構えていました。
時を遡って過去に行ったことで、殺人桃も復活したようです。
ということで、またまたクライシスチョイスになります。
最初の選択肢は、「火災判定証明書」を選びましょう。
そして次の選択肢は「おまえを倒したから」を選びましょう。
すると、殺人桃は消えました。
殺人桃がいなくなった跡から、「殺人桃の刀」を手に入れます。
更に奥の子供部屋に進みます。
そこはどうやら儀式を行った跡らしき物が残っていました。
左を調べると「ショットガン」を入手します。
床には血溜まりができていたので、そこでブラッドメトリーをします。
そこで映ったビジョンには、
鎖で繋がれた人を見下ろす男の姿がありました。
そしてその男には、見覚えのある口のマークが腕にありました。
どうやらこれはツクヨミ鬼さんの儀式をやろうとしていたようです。
またこの男は母親に関する願いを叶えようとしていました。
このビジョンを大江と葉月に伝えます。
犯人は生きてる人間を燃やす物として燃やすことで、その分の価値のある願いを叶えようとしていたようです。
そして男の腕のマークからして、恐らくこの男もかくや遊びに巻き込まれていたみたいです。
するとここで、かくやの呪いが発現します。
呪いの二段階目です。
葉月は主人公の身に時間が差し迫っていることを見るや否や、
今この場でツクヨミ鬼さんの儀式を行うことを提案します。
儀式に必要な物としては、鎖はこの場にあるので、
後は手鏡2つと物を燃やす為の火種を探すことになります。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!