はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「UNTIL DAWN(アンティルドーン) -惨劇の山荘-」の3回目の記事になります!
前回はプロローグから始まり、いきなりベスとハンナの姉妹二人が崖から転落して死亡し、その1年後の本編が始まって、全登場人物が再びジョッシュの山荘に集結し、そこから別行動が始まった所まで進みました。今回はその続きからになります!!
チャプター3「孤独(夜明けまで8時間)」からになります!
クリスとアシュリーとジョッシュがボードゲーム霊と交信するウィジャボードという遊び(?)をしています。
するとハンナかもしくはベスの霊が出てきたらしく、あの夜(プロローグ)起こったことは図書室に行けばわかるというようなメッセージを残します。そしてここでシーンが切り替わります。
次はマイクパートです。前回はコテージに向かう途中でジェスと戯れ合っていたら突然ジェスの悲鳴が聞こえてジェスがいなくなってしまいました。その続きになります。
とりあえずジェスを探しましょう。すると急にジェスが出てきました。いなくなっていたのはただのジェスのイタズラでした。再びジェスと一緒にコテージを目指します。
先へ進んでいくと瀕死の鹿を見つけます。可哀想なのでマイクが楽にしてあげると、急に側から何か(見えない)が襲い掛かってきました。追ってくるのでコテージまで全速力で逃げ込みます。
なんとかコテージまで駆け込み、イチャイチャしながら暖を取っていると(因みにこの時にルート次第でジェスが脱ぎます)、窓からジェスが落として無くしていた携帯が投げ込まれます。明らかに悪意のある何かがマイクとジェスを狙っているようです(非リア充の仕業か?)。そして辺りを警戒していると、
玄関のドアの近くに立っていたジェスが何者かに掴まれて、玄関のドアの窓ガラスの部分から強引に連れ去られてしまいました…(上の画像の手に注目)。ここでシーンが切り替わります。
再びクリスパートに戻ります。ジョッシュはウィジャボードの内容に怒ってどこかへ行ってしまいました。なのでアシュリーと二人で図書室に向かいます。
途中様々な殺人鬼の存在を匂わす手掛かりを見つけながら奥へ進んで行くと、突然ジョッシュの悲鳴が聞こえ、アシュリーがその部屋に入ると鍵が閉められ今度はアシュリーの悲鳴が、クリスがなんとかドアをこじ開けて中に入ると眼下には倒れているアシュリー、そして・・・
ファミパンおじさん非常に不気味なマスクを被った何者かに殴られて、クリスも気を失ってしまいます。そしてシーンが切り替わりドクターヒルのカウンセリングに入ります。これでチャプター3は終了です。
では続いてチャプター4の攻略に入りましょう。
チャプター4「悪意(夜明けまで7時間)」です。段々チャプタータイトルも不気味になってきましたね。
操作キャラはマイクから始まります。先ほどのジェスが何者かに連れ去られた後からですね。マイクがコテージにあったライフルを手にとって外に出てジェスを探しに後を追いかけます。先に言っておきますがここのQTEとルート分岐は生死に直結するので非常に重要です。
ジェスを追いかけて炭鉱のような所に入ると、奥のエレベーターの上にジェスがいました。
血だらけですが一応まだ生きているようです。マイクが手を差し伸べようとすると、急にエレベーターが落下してジェスも落ちていってしまいました。上を見上げると、
何者かがマイクのことを見下ろしています。マイクが上に登っていくと、何者かの後ろ姿を捉えました。
その人影を追って炭鉱を出て外に出ると、目の前には謎の建物があり、そこに先ほどの人影が向かっているのが見えました。ここでシーンが切り替わります。
次は再びクリスパートです。謎のマスクの人間に殴られて気絶した後からです。近くにアシュリーもジョッシュも見当たらないので周辺を探しているとはなれの小屋に辿り着きます。
中にはジョッシュとアシュリーが吊るされていました。そこに殺人鬼のアナウンスが聞こえてきて、目の前の装置でアシュリーかジョッシュどちらか片方だけ救うことができると言われます。
因みにここはどちらを選択しても何故かジョッシュが死ぬことになります。
そしてアシュリーを救出した後、戻ってきていたエミリーとマットと合流します。二人に事情を説明すると、エミリーとマットは助けを呼びに行くと言ってどこかへ行ってしまいます。ここでシーンが切り替わりドクターヒルのカウンセリングに入ります。ここでチャプター4は終わりです。カウンセリングの内容も最初は普通の心理テストみたいな感じでしたが、徐々に物語と深く絡んだ内容に変わってきました。これは何を表しているんでしょうかね?
今回はキリが良いのでここまでにします!楽しかったのも束の間、今回からとうとう最初の犠牲者(!?)が出てしまいました。果たして残された他のメンバーは無事に生き延びることができるのでしょうか?!次回もお楽しみに!!