はいどうも、俺僕です!
現在実況中のゲームについて…「Shenmue III(シェンムー3)攻略」の14回目の記事になります!
前回は孫さんから教わった八極拳奥義鉄山靠で無事顔狼とのリベンジマッチに勝利し、その後顔狼を尋問して情報を聞き出した後、花橋の秘密について聞く為に葉ばあさんの家に行きましたそして葉ばあさんから話を聞き、鐘楼に登るが良いと言われていました。その続きからになります!
鐘楼に登る前に、葉ばあさんの家の土間から6つの鍵(と紙)を見つけ出します。
まぁこれが隠されてる場所は動画で確認してください。普通に引き出し開けたりしていれば難なく全て見つかるはずです。
ていうかなんで隠してるんや・・・
鍵を見つけ出し、いよいよ葉ばあさんの家のすぐ隣にある鐘楼へ登りに行こうとするものの、

えぇ・・・
まさかの夜遅いから次の日にしようということでこの日は無理でした。ていうか顔狼倒して尋問して葉ばあさんの家行って、ってしてるうちに勝手にストーリーで時間が経過するので、この日のうちに行くのは不可能なようです。
ということで大人しく一旦莎花(
翌日、再び莎花(
すると、

白鹿村には戻れない!?
『ここから先に進むと白鹿村に戻れません』とのメッセージが表示されます。
ということで鐘楼に登り始めるとストーリーが進んで引き返せなくなるので、もし白鹿村でまだやり残していることがあると思うのなら引きとどまりましょう。
とりあえずここでは先に進んでいきます。
梯子を登って上まで行くと、鐘があり、6つの柱にはそれぞれ絵と何かを挿入する穴が空いていました。

謎解きの始まり
ここから謎解きゲーの始まりです。
先に答えを言ってしまいますが、それぞれの絵に対応した先ほど葉ばあさんの家で見つけた6つの鍵を、それぞれに挿入していけば良いです。
「饅頭には酒」、「パーの手にはグーの手」、「鳳凰には龍」、「亀には鶴」、「盾(?)には剣」、「太陽には月」
が正解になります。
全てに鍵を入れるとギミックが作動し、梯子が降りてきて天井の隠し部屋が現れます。
天井に登ると、

輪蔵
そこは輪蔵というお経の収められた物がある部屋になっていました。
しかし輪蔵を動かそうとしても動く気配がなかったので、詳しく調べていると、何かを差し込む穴が開いてある部分がありました。
そこに、

これ(七星剣)でゴロつきをブッタ切れ(定期)
莎花(シェンファ)が持ってきていた七星剣を挿入すると(何で持ち運んでんねん笑)、何かの作動音が鳴り、輪蔵を動かせるようになりました。
しかし適当に輪蔵を回しても何も起きないので、葉ばあさんの家で見つけていた紙がヒントになるのではということで、その紙に書かれている順番に輪蔵を動かします。これも謎解きです。

左下の紙を頼りに
所々シミで汚れて見えなくなっています。そこが謎解きになりますね。先に答えを言ってしまうと、
「右右右左左左右右」が答えです。別に難しくはないですね。
その順番で回すと、
輪蔵が開いて巻物を入手できます。
そしてそれを持ち帰って、葉ばあさんの家に戻ります。
葉ばあさんに巻物を見せると、巻物には龍と鳳凰と宝の絵が描かれていて、

皇室の秘宝!?(レンが喜びそうな話だ・・・)
龍は皇帝、鳳凰は皇后、宝の絵は皇室の秘宝を意味しているそうです。
そして龍鏡と鳳凰鏡が秘宝の鍵となるそうです。
巻物には他に、鵜飼いの船と大きな穴の空いた岩が描かれていました。
漓江に鳥舞という港町があり、そこに穴通し岩という所があるので、恐らくそこのことだろうと葉ばあさんは言います。
そして更に、巻物には最後に絶壁の山が連なっているのが描かれていました。
秘宝は断崖絶壁の山奥に隠されているだろうということです。
葉ばあさんから話を聞いて外に出た所、

短パン小僧のチャイが現れた!
屋根の上にチャイが潜んでいて、涼と莎花(シェンファ)が出てきたのを見計って上から降ってきて、莎花(シェンファ)が持っていた巻物を奪いました。

チャイの生声は是非動画で聞いて欲しい

お前その弱い日本人に一回負けてるだろ(笑)
チャイが日本人は弱い弱いと言って勝ち誇っていると、莎花(シェンファ)がチャイにけしかけます。

莎花(シェンファ)の挑発
するとチャイは挑発に乗って、涼と戦うことになります。
ここはバトルではなくQTEでの戦いです。
QTEを成功させると、チャイをワンパンKOします。

二次会行くって!(このネタわかる人いる?)

さらった石彫り師達も鳥舞へ
地面に突っ伏した状態のチャイに話を聞くと、さらった石彫り師達はゴロつきが鳥舞へ連れて行ったそうです。
またゴロつきかよ・・・(笑)
そしてチャイは一瞬の隙をついて逃げて闇に消えていきました。

人間の歩き方ではない(笑)
また登場するんですかね?
その後ストーリーが進み、

莎花(シェンファ)が遂に白鹿村から出る時が来た!

鳳凰を携し者というのはやはり涼のことだった(言うまでもない)
葉ばあさんから、莎花(シェンファ)に旅立つ時が来たと告げられて、涼と莎花(シェンファ)は鳥舞へ行く為に、白鹿村を旅立つことになります。

いざ門出の日!!
そしてこのまま長いローディングに入り、ロードが終わると

鳥舞編の始まり!!
白鹿村編が終わり、いよいよ鳥舞編に入ります!
このまま鳥舞の街をドンドン探索してみたい所ではありますが、とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
鳥舞編の動画のストックを溜めるので攻略は少々お待ちください。
それでは次回もお楽しみに!!