はいどうも、俺僕です!
現在実況中のゲームについて…「Shenmue III(シェンムー3)攻略」の8回目の記事になります!
前回は石彫り師の燕心に会いに彩水へ行ったところ、燕心の母親がゴロつきに絡まれていて、涼が助けに入りゴロつきを倒した所、更に赤髪のプロレスラー風の男が現れやられてしまい、その背後にはなんとチャイの姿もありました。その後燕心の母親に看病され、息子は密かに木仙へ逃していたということで、燕心に会いに木仙に行く所から始まります!
ということで木仙へ行きましょう。この集落にはお爺さんとお婆さんしかいません。
公堂と書かれた建物があるので、そこをノックすると中から燕心の声が聞こえてきます。
そして話を聞きにきたというものの、燕心は中に引きこもっていて出てきてくれませんでした。
仕方ないので、一旦このことを莎花(
莎花(
そして翌日起きると、莎花(
内容は、
用事があるから莎花(
ということで三清泉へ行きましょう。
三清泉へ行くとイベントになり、
莎花(
そして涼がこの大木の幹に傷ができているのに気付き、これが何の跡なのか調べていると、
背後から「いわお!」と声を掛けられます。
どうやら巌と涼を勘違いしたようです。
そして巌のことを知っていたので話を聞くと、巌だけでなく、趙孫明、そしてその息子の趙龍孫(藍帝)のことまで知っていました。
そしてこの老人から、満願寺へ行くよう提言されます。満願寺の住職なら巌についての情報を知っているはずだとのことでした。
ということで満願寺へ行きます。
満願寺へ行くと、すぐにイベントになります。
女住職に、巌について尋ねると、白鹿村は拳法家が修行に来る場所であり、巌も修行に来た若者として20年前にこの地へ来ていました。
そして巌の親友として、趙孫明と一緒に鍛錬を積んでいたそうです。
しかしある日突然、姿を消してしまったとのことでした。
その後、巌が奉納した絵馬があるということで、住職がそれを探しに行っている間に、寺の内部を探索できます。
ここで壁に飾られている花橋の写真を調べるとストーリーが進みます。
花橋を華美な格好をした一向が歩いていて、その中の人が掲げている旗の紋章が、龍鏡と鳳凰鏡の紋章と一緒だったので、そのことについて住職に話を聞きます。
この写真に写っている一向というのは、皇帝の使いでした。
そしてこの紋章に描かれた龍と鳳凰は、それぞれ龍は皇帝、鳳凰は皇后を表しているのだそうです。
住職はこの写真に関してこれ以上の情報は持っていませんでした。
この写真についてより詳しく調べたいということで、涼はこの写真を借りることにします。
そして探してきた巌が奉納した絵馬も涼に渡します。
その絵馬には、
まさか妻の名前か!?
「茜、俺は必ず帰る。それまで、元気で待て」
という非常に意味深な内容が書かれていました。
この後は、莎花(
莎花(
そしてこの花橋について詳しく知っている人として、
広場の近くに住んで薬を作っている葉ばあさんという人なら詳しく知っているはずということで、明日は葉ばあさんに話を聞きに行くことになりました。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!