はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の8回目の記事になります!
前回は大沢編が最後まで進みましたね!その続きからになります!
タマ編を進めていきます。ミクとのストリートファイトの途中からです。


タマは着ぐるみを着ているのでミクの攻撃はほとんどノーダメージです。そしてあっさりとミクをあしらってストリートファイトに勝利しました。どうやらタマ(の中の人)には武道の心得があるようです。タマに負けたことでミクは総合格闘技の引退を決意しました。そしてバーニングハンマーをタマに譲ります。店主も素晴らしい格闘技を見れたということでタダで譲ってくれました。これを持って即売会に向かいます。
会場に入ると柳下が待ち構えていて、側には御法川もいました。ここで御法川でのJUMPポイントがあるのでジャンプします。
御法川編に移り、即売会を見守ります。しかし始まったのも束の間、チリがバーニングハンマーが100円ショップで変えるような代物ということを口走ってしまい、客達はぼったくられそうになったことを激怒します。

御法川は必死にその現場を写真に収めようとします。そして客がいなくなった後、主催者である柳下に最後にインタビューをしようとします。ここでタマへのJUMP ポイントがあるので飛びます。
タマが現場入りした時に、チリが手品や一発芸で場を持たせていました。そして一旦控え室に戻ります。即売会の段取りを確認して、再度会場に出て行きます。

しかし会場のムードはすっかり冷え切っていました。とりあえず即売会デモンストレーションを始めます。チリがバーニングハンマーを試飲して汗をかくことによって効能を示すという流れでした。しかしバーニングハンマーを飲んでもチリは一向に汗をかきません。タマが理由を尋ねると、

チリがタマが100円ショップ(雑貨屋)でもたもたしてたからだと逆ギレしたことで客に100円ショップで仕入れた物だとバレてしまいます。なんとか誤魔化そうとするも、側から見ていた柳下も失言してしまい、客達がキレ出して暴動になり、皆帰っていってしまいました。


そして即売会は大失敗に終わり、当然バイト代は払えないのでチリは現物支給ということでバーニングハンマーを貰って帰ってしまいます。柳下は絶望し意気消沈して落ち込んでいました。そんな柳下を見かねてタマは衝撃的なことを言います。

なんとタマは記憶喪失に陥っていました。今朝からそれまでのことを名前年齢住所に至るまで全く覚えていないそうです。タマが記憶を失くしたのは、倉庫にいて頭を強くぶつけたことが原因でした。
タマの励ましにより、柳下は元気を取り戻します。そして柳下が隠していた2万円を受け取り、着ぐるみのまま(脱げないから)その場を去ります。

去り際に御法川とすれ違いました。ここで御法川へのJUMPポイントがあるので御法川編に飛びます。
タマが去った後、柳下は一人で会場にいました。そしてインタビューをします。柳下はタマに励まされたことですっかり元気に戻っていました。トントンとインタビューを済まし、御法川も会場を後にします。
会場を出ると、ゴミ拾い男(雑貨屋店主)に声を掛けられます。何やら手錠をされた外国人が刑事と言い争いをして、その後手錠を外して外国人を逃したと言います。これは賄賂なんじゃないかと御法川に訴えかけてきました。とりあえず男の言った通りに通報して、再び喫茶店ロートレックに戻り記事を仕上げていきます。
と思ったのも束の間、なかなかパソコンが立ち上がりません。どうやらパソコンが故障してしまったようです。このままTO BE CONTINUEDになります。
加納編が外国人との溜まり場を目指していた際にバッドエンドになっていたので加納編を進めていきます。これを回避する為には亜智編で最初に外国人から逃げる際の選択肢を変えていれば大丈夫です。このことで交通渋滞が起き、加納とジャックの到着が遅れます。
すると途中で笹山が外国人ともみ合っているのを見つけたので加納が即座に下車して笹山の援護に向かいます。笹山がもみ合っていた外国人(タリク)にタックルをかまし、そのまま持ち上げて叩きつけ、タリクをノックアウトしました。そしてタリクを確保します。タリクはどうやら外国人犯罪グループのリーダーだったようです。
そして笹山がタリクを署まで連行していくことになりました。そして加納の携帯に留美から電話が掛かってきて出ると、相手は静夫でした。静夫がなかなか加納が会いに来ないことに痺れを切らしていました。そしてそれでも加納が仕事中で会いに行けないことを告げると、静夫は怒って一方的に切ってしまいました。どうやら静夫にとって元刑事であるにも関わらず警察に対して良い印象を持っていない様子でした。
そしてジャックに催促され再び車に乗り込みます。実は外国人のアタッシュケースリレーを泳がすよう指示していたのはジャックの指示によるもので、ジャックによると、

アタッシュケースリレーを行なっていた外国人グループは、とある国際的な犯罪者の人物に使われていました。ジャックはその国際的犯罪者を捕まえる為にはるばる日本まで来て奔走していました。
そして加納は少しでも事件の情報収拾する為に梶原に電話を掛けます。そして適当に話した後、ジャックから声を掛けられ、なんと道端で確保したはずのタリクが歩いているのが見えました。
急いで下車して最後タリクを取り押さえると、タリクから「何故逃してくれたのにまた捕まえるんだ?」と言われます。加納とジャックは事態が飲み込めないのでひとまず加納が署にタリクを連行して事情聴取することになります。
署でもタリクは事情聴取には黙ったままで、「今何時か?」と加納に聞きます。そして時間を教えると、「オーケー、もう結構だ。」といいほくそ笑みました。タリクは時間稼ぎとして加納を足止めすることにまんまと成功していました。そしてバッドエンドになります。

とりあえず先に亜智編を進めます。倉庫に立て籠もっていて、田中に電話をするも繋がりませんでした(展開が変わってる)。自力で脱出するしかないようなので亜智が無理やりドアを蹴りで破壊して出口を作ります。ひとみが田中と再度電話をしようとしているので、亜智が先に外に出ようとすると、その瞬間に待ち構えていた杖の男によって気絶させられてしまいました。バッドエンドになります。
仕方ないので大沢編を進めます。加納編で梶原に電話を掛けたまま進めると大沢編でバッドエンドになってしまうので笹山に電話をするように変えておきます。笹山に電話したら、タリクの連行は建野に任せたと言っていました。
とりあえず大沢編に戻ります。しかしKEEP OUTはまだ解除できないのでタマ編を進めます。柳下と別れ、御法川とすれ違った後、着ぐるみが客によってもみくちゃにされたことで脱げるようになったので自力でなんとか脱ぎます。ここでKEEP OUTになりました。
加納編のバッドエンドを回避するには御法川編で柳下とのインタビューを手短に終わらせることでした。それで加納編に戻ると、車の渋滞の途中で柳下と出くわすことになります。
タリクを丁度道端で見かけた場面で、柳下に邪魔されて加納はタリクを追いかけられません。


柳下は借金取りから追われている所でした。柳下はそのまま逃げて行きました。そして結局タリクも見逃してしまいます。タリクが笹山から建野に身柄を渡されて連行されたはずなのに自由の身であったことに対し、ジャックは建野が逃したとしか思えないと言います。その発言に加納が憤り久瀬にも確認した所、久瀬も目撃証言があったことから(御法川の)建野が意図的に逃したことを認めます。更に建野の居場所もわからなくなってしまったようです。
加納は困惑しながら、ジャックと共に外国人犯罪グループの溜まり場のバーに向かいました。
中に入ると、外国人グループが虫の息で倒れていました。まだ息のあった者に声を掛けると、

「カ…カナン……」と最後に言って息絶えていました。このままTO BE CONTINUEDになります。
残りのメンバーも最後まで進めて行きます。亜智編の最後の方でタマ編へのJUMP ポイントがあるのでタマ編にジャンプします。
着ぐるみをその場で自力で脱ぐ選択肢を選ぶと先に進めなくなるので、着ぐるみのまま雑貨屋に向かい、店の鏡を見ながら自力で脱ぐと中の人は…

ひとみやん(ボソッ
中の人が出てきた所で、このままTO BE CONTINUEDです。
最後に亜智編を進めます。倉庫に杖の男が入り混んで来るも、息を潜めて隙を見て脱出します。
外に出て裏地から大通りを進んでいると、またしても外国人と鉢合わせます。亜智が覚悟を決めて外国人と対峙しようとすると、そこに謎の人物が外国人を背後から仕留めました。その人物を見てひとみは一言、

そしてこのままTO BE CONTINUEDになります。全ての操作キャラクターが最後まで進んだので、次の時間帯である14:00-15:00の時間帯が解放されました。



タマの中の人はまさかの「大沢マリア」でした(笑)
誘拐されたんじゃ…?
それでは今回はここまでにしたいと思います!次回から14:00-15:00時台編を進めていきます!お楽しみに!!