はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U」攻略の25回目の記事になります!
前回からチャプター7「懺悔リア充爆発しろ」に入り、サチコが特別ゲストとしてフルティン監督を招聘して全員が如月学園の制服に着替え、司と結衣のラブシーンの撮影を行いました。その続きからになります!
ラブシーンの撮影が終わり、サチコの要望で次は教室に移動して三角関係の撮影に入ります。
演者はサチコ、良樹、刻命の3人でした。
良樹がサチコに告白をします。
しかしサチコは他に好きな人がいると言って突っぱねます。
それでも良樹が無理やり詰め寄ると、
サチコは豹変して良樹に襲いかかります。
突然のサチコの反撃に良樹が驚くと、
サチコは監督にやれと言われたからやったと言います。
そこで良樹がフルティンになんてことをさせるんだと詰問すると、
森繁曰くフルティン映画では身体破損描写が普通だから我慢しろと言います。
それを聞いた良樹がふざけんなと言い、そもそもなんで男性キャストが良樹と刻命なのかと尋ねると、
サチコは司だとキャラが薄いからと言います。
キャラが薄いと言われた司は凹みます。
更にサチコは司は哲志と雰囲気が似ていてキャラが被っていると言います。
結衣が司には司の良いところがあるとフォローするも、
それを聞いた司はますます凹みました。
あまりにも不憫ということで良樹も司を庇ったところで、撮影が再開します。
再び先ほどのシーンを繰り返すと、
やはり途中でサチコが良樹に反撃してきました。
サチコの反撃方法に違いがあるだけで流れは同じであることに良樹が怒ります。
しかし森繁もサチコも、周りで見ていた女性陣も皆良樹が我慢するべきと言います。
唯一由香だけが良樹を慰めてくれたので、
良樹は由香の励ましに感謝します。
このままでは埒が明かないので、森繁は一旦シーンを先に進めることにします。
良樹が無理やりサチコに求愛を迫っていると、そこに第三者として刻命が入ってきます。
そして良樹と刻命がサチコの取り合いでやりあおうとした所に、
更にそこに乱入者が現れます。
教室に入ってきたのは…
ヨシカズでした。
どうやらヨシカズはサチコが良樹と刻命に奪われると勘違いして、
奪い返しにきたようです。
サチコがヨシカズを制止しようとするも、
ヨシカズはサチコの言葉が聞こえない程に怒り狂っていました。
そこで良樹はヨシカズは自分と刻命を狙っているということで、
他のメンバーは逃して二人で応戦しようとします。
それでも森繁と結衣、それから司は二人がほっとけないということでその場に残ることにしました。
ヨシカズと対面した良樹と刻命は、
ひたすらヨシカズの攻撃を避け続けます。
しかし攻撃をかわし続けるだけではジリ貧になってしまうということで、
刻命は反撃の手立てを考えます。
ここで選択肢です。
とりあえず今回は、「良樹を囮にして自分だけ逃げる」を選んでみます。
刻命は仲間ごっこはここで終わりにするということで、良樹を突き飛ばします。
そのままヨシカズが良樹を狙うと思いきや、
ヨシカズは刻命に攻撃を繰り出してきました。
不意の攻撃を食らったことで刻命は倒れます。
良樹は、自分を庇う為に刻命が身を挺したのだと勘違いし、倒れた刻命に駆け寄ります。
刻命は違うと言おうとしたものの、そのまま気を失ってしまいました。
刻命ぼんやりとする意識の中、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえます。
どうやら妹が自分を呼んでいるようです。
そこで刻命が目を開けると、そこには…
(自称)自分の妹の由香(?)と思いきや、良樹(?)の姿がありました。
刻命はこんなはずではと絶叫します。
「末期の悪夢エンド」(WRONG END)でした。
ということで、
再びここの選択肢に戻ります。
次は「良樹と協力してヨシカズを倒す」を選びます。
刻命は良樹にヨシカズを注意を引きつけるのをお願いして、
自分がヨシカズの背後から急所を狙うという作戦を考えます。
それを良樹にも伝えて、作戦を実行します。
そして作戦通り刻命が背後からヨシカズの急所をナイフで突くも、
ヨシカズはひるむこともなく刻命は反撃を食らって倒れてしまいます。
ヨシカズに攻撃が通らなかったことでこのまま万事休すかと皆が思った所、
サチコが現れて大声でヨシカズを怒鳴りつけます。
するとヨシカズの動きは止まり、サチコが鬼の形相で消え失せろと吐き付けると、
ヨシカズはしょんぼりした様子で去っていきました。
刻命のみ負傷したものの、皆無事で助かったことに安堵します。
そしてフルティンは実はその場にいてカメラを回し続けていました。
そのプロ意識の高さに森繁は感銘を受けます。
そして他の逃げたみんながどこにいったか不明なので、
教室にいるメンバーで学校中を捜し回ることになりました。
サチコによると、サチコから離れすぎると次元の歪みの影響で、
変な所に迷い込んで危険な目に遭うかもしれないそうです。
それを聞いた皆は急いで他のメンバーを探しに行きました。
教室に一人残ったサチコは、
上手くいったとほくそ笑みます。
どうやらヨシカズの暴走は偶然ではなく、サチコが命令していたようです。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!