はいどうも俺僕です!今回も雑記になります!
今回はタイトルにある通り、
「X(旧Twitter)の収益化の仕組みと条件は?達成方法についても!」について書いていきたいと思います!
LINEで収益化する方法はこちら
X(旧Twitter)の収益化の仕組みと条件は?
さて皆さんはX(旧Twitter)で収益化が解禁されていることをご存知でしょうか!?
X(旧Twitter)では現在有料プランが3つ提供されていて、
・ベーシックプラン:月額368円
・プレミアムプラン:月額980円
・プレミアムプラスプラン:月額1,960円
このようなプランとなっています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/22b9c7f677296dc758ae000a5a64c5682ee3e987
収益化をするには、このうちの「プレミアム」プラン
もしくは「プレミアムプラス」プランに加入することが必須です。
これらは買い切りではないので、
サブスクリプションとして毎月支払いが発生します。
無料でこれまで同様Xを利用できるのに、何故わざわざ毎月定額を払ってまで有料プランに加入するのか?
それは勿論それだけのメリットがあるからです。
詳しくは公式サイトを確認いただきたいですが、数多く提供される有料プラン向けの機能として目ぼしいものをいくつか紹介すると、
・文字数制限が140字から10000字以上に拡張
・投稿後のツイート(ポスト)の編集、取り消しが可能に
・投稿する動画の尺の長さ制限が140秒から2時間に拡張
・動画のダウンロード機能が解禁
・タイムラインに表示される広告数(PR投稿)の減少
・認証マーク(青や金)の付与
・収益化の解禁(サブスク、広告収入)
この辺りが特に大きなメリットとして言えると思います。
収益化の仕組みを簡単に解説すると、大まかに
・サブスクリプション
・広告収益
の2つがメインとなっています。
収益化には大まかに2種類あり、
「サブスクリプション」と「広告収入」です。
サブスクは有料会員に登録してもらわないと収益が発生しないので難しいですが、
広告収入は誰にでもチャンスはあるので、Xの収益化というと後者を指すことが多いです。
この広告収入というのは、自分の投稿に対して自動的に表示される広告が
どれだけ見られたかに応じて分配されます。
つまり、自分の投稿のインプレッション(表示された回数)が多ければ多いほど、
分配される広告収益も多くなるというわけです。
YouTubeで言うなら動画の再生回数が多いほど広告収益も多くなるというわけですね。
このXでの収益化により稼ぎ続けられる限り、例え有料プランでいくらか払ったとしても、
余裕で取り返せる、ペイできるというわけですね。
その為、現在は数多くの人がXで収益を稼ごうと有料プランに登録しています。
そんな夢のある収益化機能ですが、残念ながら誰にでも提供されていると言うわけではなく、
収益化を解禁する為には収益化の条件が設定されています。
X(旧Twitter)の収益化の条件とは、2024年3月現在では、
・プレミアム(もしくはプレミアムプラス)プランに加入している
・フォロワーが500人以上
・直近3か月以内に500万件以上のインプレッションを獲得している
となっています。
これを見てどう思いますでしょうか?
恐らく3番目の条件が「キツイな!」と思ったことでしょうが、
安心してください。僕はこの収益化条件をたった2週間足らずで達成できました。
てか今更だけどX有料プランのpremiumってやつに加入してみたわw(月980円)
俺がゲーム実況者用アカウントで使用してるSNSはTwitterだけだから、俺がTwitterをやめることはない。
俺にとってYouTubeと同じ位重要な、活動の軌跡を辿れる思い出なんだ!…— 俺僕@ゲーム実況 (@himanasyakaijin) March 19, 2024
Twitter(X)の収益化条件、
3ヶ月で500万インプが条件だったけど、
3ヶ月どころか2週間も掛からずに達成できたわw
チョロ過ぎて草これ前までは3ヶ月で1500万インプって条件だったらしいけど、仮に1500万インプでも余裕だったな(笑)
おっちゃんが本気出せばYouTubeだろうが… pic.twitter.com/g1MNAAMDpz
— 俺僕@ゲーム実況 (@himanasyakaijin) March 30, 2024
X(旧Twitter)の収益化の達成方法は?
ではいかにして達成したのか、
それに関してはこちらにまとめました!
今回解説する方法はいずれ条件変更や規制などによって通じなくなる可能性もあるので、
今のうちに実行しておくことは強く推奨しておきます。
(YouTubeの収益化みたいに段々厳しくなる可能性が高いです)
X(旧Twitter)の収益化に興味がある人は、是非見てみてください!
それではここまでご覧いただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!バイバイ!!