はいどうも俺僕です！
これまでに実況したゲームの振り返り…「クロックタワーGH(ゴーストヘッド)」攻略の4回目の記事になります!
前回は千夏の他に新たな敵として鎧も登場するようになりました。また途中でLエンドにもなりました。その続きからになります!
寝室で読んだ優の父親である御堂島崇の手紙から、家の中で見つけた像に何か秘密があるに違いないということだったので、
回収しに向かいます。
しかし、二階に上がり、
像が消えた？
ベッドの上にあったはずの像が、何故か無くなっていました。
仕方なしに階段を降りると、そこに、
書斎に退避
初の姿があり、話しかけると「廊下の鍵」を渡されて、
書斎に隠れているよう言われます。
そしてそれだけ言うと初はどこかへ行ってしまいました。
ということで次は書斎を目指します。
書斎は食堂の右側の扉を廊下の鍵で開けた先にあります。
その先の扉は初の部屋となっていて、そこには地下に降りる階段があり、そこが書斎となっています。
部屋は暗くなっているのでまずは電気をつけましょう。
部屋の隅に像を手に持った初がいますが、まず先に机を調べて「ライター」を入手します。
そして初に話しかけると、初は
この像が元凶？
「この像を千夏が持ち出してから全てがおかしくなった」と言って、
更に優が得体の知れない人格に取り憑かれたのも才堂家の呪いだと言います。
優が戸惑っていると、初は突然口調が覚束なくなり、
初が襲いかかってくる
優の首に掴みかかってきました。
ここで回避ボタンを連打しましょう。
優が初の腕を払い除けると、その衝撃で初は壁に頭をぶつけて気を失ってしまいました。
一旦書斎から出て、リビングの方まで戻り、再度初の部屋まで行くと、
机の上に像が置かれていて、床には初が倒れていました。
床に突っ伏している初に声を掛けると、初は
像を燃やす？
「像を燃やせ」と優に言って、また気を失ってしまいました。
どうやら先ほど初が乱心したのは像の魔力(?)のせいだったようです。
ということで机の上に「黄金像」が置かれているので手にします。
初の言いつけ通り像を燃やす為に、リビングまで行きます。
そして暖炉を調べると…
燃やさなきゃ…!!(使命感)
お馴染みの高笑いと共に、千夏が現れます。
ここから千夏とのボス戦的なイベントです。
まずは暖炉に「黄金像」をブチ込みます。
次に「灯油タンク」を選んで灯油を暖炉に流し込みます。
ここで千夏が、
殺してやるンゴっ！
包丁を構えて突っ込んできますが、優はすんでの所でそれを回避します。
そしてかわすのと同時に人格が翔に切り替わり、
翔に人格チェンジ
翔は千夏の手に持っている包丁を取り上げて千夏を蹴飛ばすと、そのまま千夏に向かって
幼●虐待定期
包丁を突き刺しました。
普通に殺人で草
すると千夏は倒れ、一旦画面が俯瞰視点となり、カーソルが点滅します。
ここで何もしない、もしくは誤ったポイントを選択すると、
不死身の千夏
倒れていた千夏が突然起き上がり、目の前にいる翔に包丁を突き刺しました…。
そしてそのままスタッフロールが流れ、(バッド)エンディングとなります。
Iエンド
これが「Iエンド」です。
再び先ほどの一連のイベントシーンに戻ります。
翔に人格が切り替わり、一度千夏を包丁をぶっ刺してダウンさせた場面で、
ミコシサマを選択
実は左下に非常にわかりにくにものの「ミコシサマ」が落ちているのでそれを選択します。
すると人格が翔から優に戻ります。
そしてそのタイミングで千夏が起き上がり、再度包丁を構えて優に迫ってきます。
ここで、最後に「ライター」を選んで、暖炉に火のついたライターを投げ込むことで、
像の呪いの正体？
千夏から化物のようなオーラが抜けていって、千夏は意識を失って倒れました。
優も極度の緊張で疲れてしまったのか、
仲良く倒れるwwwww
そのまま気を失って倒れてしまいました。
ここでオートセーブが入ります。チャプター1はクリアです。
因みにこのステージには鎧もいましたが、鎧は特殊な敵なので気にしなくて良いです。
意識を失っていた優が目を覚ますと、目の前に
礎登場
三舞署の「礎」と名乗る警察官がいました。
礎によると、
弥生が通報していた
優が意識を失ってから弥生から通報が入り、倒れていた優と千夏は「弁天病院」に運び込まれたそうです。
優が千夏の状態を尋ねると、千夏は重傷を負っているものの命に別状はないそうです。
そんなこんなを話していると、突然病院内に男性の悲鳴が響き渡ります。
何事かと、礎が病室を出て行った所で画面が切り替わります。
チャプター2「白い檻」スタート
チャプター2「白い檻(Noisy Monsters Cage)」の始まりです。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!