クロックタワー2 これまでに実況したゲームの振り返り

これまでに実況したゲームの振り返り…「クロックタワー2」攻略②〜プロローグ、シナリオ1ジェニファー編スタート〜

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はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「クロックタワー2」攻略の2回目の記事になります!

今回から動画を貼りながら攻略していきたいと思います!!

ゲームを起動すると、初めにオープニングムービーが流れます。

いきなり化物

グラ向上したジェニファー

 

殺人鬼とは?

シザーマン復活!?

舞台はイギリス

バトルロイヤルかな?

名言

最初に出てくる化物と少女は、前作をプレイした人ならわかると思いますが、
前作最後のシーンの再現になっています。

それから舞台はノルウェーからイギリスに移り、殺人鬼は生きていて再びジェニファーに魔の手が伸びるという触れ込みになります。

殺人鬼というのはシザーマンのことを指しているようです。

 

それでは、

メイン画面

メインメニュー

メイン画面のメインメニューからNEW GAMEを選択して、本編を始めていきます。

因みにPAMPHLETというのはボーナス特典のようなもので、

ヒント

HINTの項目は、ゲームの攻略に関してのヒント情報を見ることができます。

これはゲーム中に手に入るものなので、
ヒントを見るにはゲーム内でヒントを見つける必要があります。

 

ということで本編を開始します。

寝かされているジェニファー

すると、椅子に寝かされている前作主人公の「ジェニファー」と、
ヘレン」と「バートン教授」という人物が登場します。

ジェニファーはバートン教授の催眠療法を受けていて、
バートン教授はクロックタワー事件(前作の出来事)の真相を突き止めようとしていました。

しかしそのやり口が半ば強引なものだったので、ジェニファーの保護役者を買ってでているヘレンは、
ジェニファーを一旦休養させるように言います。

またヘレンは、

ヘレンはジェニファーの保護者でありバートン教授の助手

ジェニファーの保護者であると同時にバートン教授の助手でもありました。

ヘレンがジェニファーを連れて部屋を出て行った後、キャラクターを操作できるようになります。

そう、初めに操作できるキャラクターはまさかの、

バートン教授を操作

おっさんバートン教授でした(笑)

バートン教授がプロローグの主人公となります。

ということで早速バートン教授を動かしていきましょう。

操作方法は前作とほぼ変わらずです。

グラフィックが2Dから3Dと変わりましたが、
移動方法やアイテムの調べ方は変わりません。

カーソルを動かして、アイコンが四角くなった所が調べられるポイントになります。

まずは部屋中の調べられるポイントを調べましょう。

机の上には、

シザーマンのハサミ

シザーマンのハサミのレプリカが置かれています。

キャスターを調べると、ヒント1を入手できます。

部屋の中を調べ終わった後は、扉を開けて外に出ましょう。

次は、

研究室

研究室を調べることになります。

ここにはスタッフもいるので、スタッフにも話しかけましょう。

ベス

ダニー

スタッフは「ベス」と「ダニー」の二人です。

ダニーに話しかけると新聞記者クロックタワー事件の取材で訪れていることを知らされます。

また部屋には、

魔像

 

クロックタワー事件で使われたとされる魔像が置かれていて、
バートン教授はこれを誰かに鑑定してもらうことを考えます。

部屋を一通り調べ終わったら、廊下に出ましょう。

廊下では、

ハリス

女子トイレの前にスタッフの「ハリス」がいます。

実はここでハリスに話しかける回数が、重要なルート分岐となります。

話しかける回数が一回なら主人公がヘレンのヘレン編、二回以上なら主人公がジェニファーのジェニファー編です。

どんな伏線やねん(笑)

今回は二回以上話しかけて、ジェニファー編に進みたいと思います。

ハリスに話しかけると、新聞記者が1階で待っているとのことだったので、
エレベーターで1階へ向かいます。

1階に降りると、

ノラン

ティム

オスロウィーク新聞社の「ノラン・キャンベル」と「ティム」が待っていました。

ノランからクロックタワー事件に関して、シザーマンは実在するのかと聞かれ、
バートン教授はシザーマンは存在しないと言います。

それだけ言ったあと、バートン教授はこのあと予定があると言って、
取材は打ち止めとなりました。

 

ということで次は、

もう一人の生存者・・・・・・?

クロックタワー事件のもう1人の生存者と会うことになります。

しかしここで前作をプレイした人なら疑問に思うはずです。

前作で「ジェニファー以外に生存者はいたのか?」と。

それはジェニファーの友人であるアンなのか?ローラなのか?

はたまた檻の中にいた毛むくじゃら男(バートン)なのか?それとも…?

それでは答え合わせをする為に、再度研究室に戻ります。

 

研究室に戻ると、中にはハリスがいました。

ハリスから、クロックタワー事件の生存者が隣の治療室(最初の部屋)で待っていることを知らされます。

ここでバートン教授は、

ルート分岐

魔像の鑑定を近くの市立図書館の館長のサリバンに頼むか、
以前バロウズ邸で執事をしていたというリックに頼むかで悩みます。

リックに鑑定を頼む場合は、ハリスにリックの家まで行ってもらうことになります。

ここで明白なルート分岐です。

とりあえず今回はYESを選んでハリスにリックの家まで魔像を持って行ってもらうことにします。

そして治療室に入ると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロックタワー事件の生存者

ケイ

そこにクロックタワー事件のもう一人の生存者である「エドワード」と、
エドワードの保護者でありグラニット孤児院の教師の「ケイ」がいました。

因みにエドワードは事件のショックで記憶を失っており
エドワードという名前はケイが便宜的に付けた偽名だそうです。

さあこのエドワード少年、前作に登場しましたかね・・・・・・・・・?

ここでプロローグは終了です。

 

次は

ジェニファー

ジェニファーパートのジェニファー編が始まります。

ジェニファーは「街に出てみようかしら」と呟き、

街に出る

エリアマップが表示されます。

ここで街の黄色いポイントを選択することで、その場所に行くことができます。

ただこれはステージ選択というわけではなく、
その場所に行って会話をするだけの会話パートです。

ここでもちょっとしたルート分岐があります。

が、とりあえず順番に全部の場所を選んでしまって問題ないです。

市立図書館

大学研究棟

ノルウェー国際ホテル

大学職員官舎

市立図書館にはサリバン館長がいて、大学研究棟にはヘレンら大学職員がいて、
ノルウェー国際ホテルには、

ジェニファーとエドワードは初対面

ケイとジェニファーがいます。

ここでジェニファーとエドワードが対面を果たし、
ジェニファーがエドワードに対して「初めまして」と言っています。

このセリフはかなり重要なので覚えておきましょう。

一通りの場所に行った後、ジェニファーとヘレンの寝床のある大学職員官舎を選ぶと、

ジェニファーのことが好きなノラン

意外と乗り気なジェニファー

ノランがジェニファーの下を訪れて来ていました。

ノランはジェニファーに対しクロックタワー事件の取材と、
「君にも興味がある」と言ってジェニファーをデートに誘います。

それに対しジェニファーは快諾して、ノランと共に出かけていきました。

ここで会話パートが終わります。

シナリオ1ジェニファー編

シナリオ1ジェニファー編スタートです。

先ほどまでの会話パートはいわば日常パートのようなもので、
これから非日常の恐怖体験が始まります。

ジェニファーが外出から帰宅途中、

ストーカーの気配

「誰かにつけられているような気がする」と言って、足早に大学管理棟に逃げ込もうとします。

すると、

警備員が出てくる

中から警備員と…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒェっ…

シザーマンが現れました。

シザーマンは警備員を背後から一突きした後、倒れた警備員に追い打ちをかけるようにトドメをさそうとしています。

ジェニファーはその隙に大学管理棟の中へ逃げ込みます。

ここから操作できるようになります。

シザーマンの追跡は続いているので、廊下のすぐの部屋に入り、

メタルギアかな?

段ボールが回避ポイントとなっているので、段ボールを調べて中に隠れることで、
シザーマンを撒くことができます。

シザーマンの登場と追跡継続中の合図は、
専用のBGMでわかるようになっています。

 

とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!

それでは次回もお楽しみに!!

 

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