はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U」攻略の17回目の記事になります!
前回からチャプター5「王様とわたしたち」に入りました。王様ゲームの一回戦が終わり、その続きからになります!
ということで王様ゲームの二回戦からになります。
田久地の掛け声で皆がクジを引きます。
王様クジを引いたのは…世以子でした。
そして世以子は、
「4番の人が3番の人の胸をさわさわもみもみする」よう命じます。
それを聞いた参加者から、悲喜交々の歓声が湧き上がります。
直美が男子が女子の胸を揉むことになったらどうするんだと問い詰めると、
世以子は(直美の胸を合法的に揉みたいがあまり)すっかりそのことを忘れていました。
すかさず田久地が、もしそうなった場合は別の命令に変えるとフォローします。
そして4番と3番クジを引いたのは誰なのかと聞くと、
4番を引いたのはさやかで、3番を引いたのが直美でした。
世以子は、
直美の胸を触れるさやかを羨ましがります。
ということでさやかは(美少女好きだから)興奮した状態で直美に近づき、
さやかの思う存分直美の胸をさわさわもみもみしました。
さやかが心ゆくまで直美の胸を揉んだ後、王様ゲーム三回戦が始まりま…と思いきや、
ここでサチコが自分が王様に選ばれないことから不満の声をあげます。
それを聞いた一同は集まり作戦会議を行います。その結果…
ルールを一部変更して、王様ゲームから「サチコ様ゲーム」に変わることになりました。
これは王様ゲームと違って、王様は必ずサチコになり
命令も毎回サチコが決めてくだすというものです。
サチコはこのルール変更を喜びます。
そして王様ゲーム改めサチコ様ゲームが始まることになります。
田久地の掛け声で皆がクジを引き、王様はサチコで固定されているのでサチコが命令を言います。
サチコの命令は、
「5番の人が3番の人に先ほどと同じでさわさわのもみもみするよう」命じます。
まさかの二回連続で同じ命令となったことに一同驚きます。
そして5番と3番のクジを引いたのは、
5番が七星、3番が犬丸でした。
さやかは七星に胸を揉まれるのが犬丸だったことに苛立ちます。
七星が犬丸に触っても良いのかと尋ねると、犬丸は、
俺は男だから問題ないと言って、自ら上着を脱ぎ出しました。
犬丸が逆に積極的に自分の身体をひけらかしてきたことに七星は動揺します。
そしてなかなか七星が触ろうとしなかったので、
早くしないと罰ゲームにすると不機嫌になります。
そこで仕方なく七星は犬丸の胸を触ることにしました。
犬丸は七星の荒々しい触りに敏感に感じて悶えながらも、なんとか耐え抜きました。
七星が胸を揉み終わった所で、サチコ様ゲーム二回戦が始まります。
田久地の掛け声で皆がクジを引き、サチコが命令を言います。
サチコの命令は、
「4番と5番の人が尻相撲をする」という命令をくだします。
そして4番と5番のクジを引いたのは、
4番が七星、5番が直美でした。
さやかは七星と尻相撲をすることで触れ合える直美を羨ましがります。
そして田久地が今のままで尻相撲するには格好が相応しくないと言って、
体操服とブルマに着替えるべきと言います。
すると犬丸と世以子もそれは違うと言って、
旧式のスク水とふんどしをそれぞれ提案します。
それを聞いたサチコはどれにすれば良いのか困惑します。
そこでサチコは、
亜衣子を呼び寄せます。
そして亜衣子に尻相撲をやるのに相応しいコスチュームを持ってきてもらうことにします。
ここで選択肢です。
とりあえず今回は、「フンドシ」を選んでみます。
サチコは亜衣子にフンドシを持ってきてもらうよう頼みました。
亜衣子は教室を出ていき、すぐに尻相撲セットとフンドシを持って戻ってきます。
七星と直美は早速亜衣子が持ってきたフンドシに着替えて、台の上に立ちます。
行司役は田久地が務めることになりました。
そして田久地の合図と共に尻相撲がスタートします。
結果は…
二人がほぼ同時に落ちたことで、引き分けという決着になりました。
七星と直美は、
お互いに健闘を称え合います。
謎のスポーツマンシップで草
お互いに健闘を称え合った所で、サチコ様ゲーム三回戦が始まります。
田久地の掛け声で皆がクジを引き、サチコが命令を言います。
サチコの命令は、
「2番と6番の人がゴムパッチンをする」という命令をくだします。
そして2番と6番のクジを引いたのは、
2番が犬丸、6番が世以子でした。
ゴムパッチンのルールは知らなかったものの、
痛いものをイメージして犬丸も世以子も全く乗り気ではありませんでした。
田久地はルール説明をしながら二人にゴムを咥えさせます。
しかし田久地は誤って手を離してしまいました。
先にゴムを咥えた犬丸にゴムばバチンと当たり、犬丸は痛がります。
田久地は誤って手を離してしまったことを犬丸に謝ります。
世以子は目の前で思いっきりゴムにバチンと当たった犬丸を見て、
思わずやりたくないと泣き言を漏らします。
しかし直美に応援されたので、渋々続行することにしました。
再び田久地がルール説明をしながら二人にゴムを咥えさせて、
合図と共にゴムを離し、一瞬でも遅れた方にゴムが行きダメージを受けることになるので、
ダメージを受けた方が負けとなると説明します。
そして最後に田久地がわかったかと犬丸と世以子に聞きます。
この時に、世以子は返事をする為に誤って口を開いてしまい、
そのことで再び犬丸にゴムがバチンと当たることになりました。
仕切り直しとして田久地は再び犬丸と世以子にゴムを咥えさせようとするも、
犬丸は二回もゴムのダメージを食らったことで、犬丸はダウンしてしまいました。
これにより、世以子の勝ちとなります。
とは言っても、勝敗には特に意味はありませんでした。
ということで、犬丸はただただやられ損となってしまいました。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!