はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「428 〜封鎖された渋谷で〜」の11回目の記事になります!
前回で14:00-15:00編は最後まで進んだので、今回から15:00-16:00編になります!
あえて亜智編からやっていきます。前回はGiGOを出た後にカナンと合流していました。そして前回カナンに聞けなかったことを聞きます。
カナンはマリアが誘拐されたのは、ひとみを庇うために代わりに誘拐されたのであり、犯人の目的はひとみだったと言います。
そして黒幕について尋ねると、
その存在はベールに包まれていると言います。そしてその黒幕はカナンにとって相棒を殺された仇であるそうです。
ひとみが狙われているのをマリアに伝えたのはカナンでした。そしてマリアが身代わりになる際に、GPS付きのネックレスを渡していました。しかし何故か今はそれが反応していないそうです。
そして黒幕の計画は亜智と犯人グループとは関係ない杖の男の出現によって乱れ、アクシデントにあっているとのことでした。
カナンと別れ、父親の大介が管理している町中に張り巡らされた監視カメラを辿って青いワゴンを再び探し出そうと思い、監視モニター室に向かいます。その途中御法川に話しかけられますが、怪しんで無視します。しかしそのまま進むと突然外国人が現れ亜智がやられてしまい、バッドエンドになってしまいます。
仕方ないので次はマリア編を進めます。杖の男から銃口を向けられていましたが、マリアが「私の名前は大沢ひとみなの?」と聞くと、杖の男はマリアが自分が狙っていた大沢ひとみではないことに気付き動揺します。この隙をついてマリアは逃げ出しました。途中マリア(タマ)に負けて落ち込んでいるミクを見つけ、慰めます。
その後自分とことを知りたいと考え、再び杖の男と出会う決心をして杖の男がいた裏路地に行くも、杖の男はいなくなっていました。そしてそこに、
若い男女三人の写真が挟んである手帳が落ちていました。ここでKEEP OUTになります。
次は大沢編を進めていきます。御法川に田中と愛の関係について調査を依頼していました。そして梶原から荷物が家に届いたので、中を開けるように言います。中を開けると、上木彩矢ファンクラブから届いたものでした。そして梶原に今の自分の胸の内を打ち明けます。
梶原から慰められた後、大沢は昔のことを思い出していました。かつてマリアがひとみばかり可愛がる大沢に不満を感じ家出していたことがありました。そんなことを思い出していると、他の刑事たちから事件の進展があったと呼ばれリビングに向かうと、ひとみが死亡したことが伝えられました。ここでバッドエンドになります。
仕方ないので次は御法川編に進みます。御法川は監視カメラのインタビューをした際に大介と交わした約束をすっかり忘れていました。それは劇団迷天使の人にドライアイスマシンが故障しているということです。これを伝えるという交換条件で大介はインタビューを受け入れていたのです。
仕方なく迷天使に戻り、近くにいた劇団員にドライアイスマシンが欠陥商品であることを伝えます。そしてロートレックに戻る途中、亜智とひとみを見つけ、話しかけるも逃げられてしまいました。
ロートレックに着くと、再び原稿を仕上げようとします。
喫茶店には柳下がいて、いきなりパソコンを盗まれます。どうやら書かれた記事が気に入らなかったようです。柳下が逃走したので御法川が追いかけます。
柳下はパソコンを売ることでなけなしの資金を得ようとしているようです。雑貨屋に行くと、柳下がパソコンを売ろうとしていたので阻止します。柳下が逃げた行ったので追いかけるも見失ってしまいます。そこで携帯の着信音が突然聞こえてきて、突然近くで爆発が起きます。ここでバッドエンドです。
仕方ないので加納編を進めていきます。前回タリクを再度確保するも、その際に笹山が負傷してしまっていました。現場に急行すると、瀕死の笹山がいました。加納に結婚相手(みーちゃん)へのプレゼントを託し、救急車で運ばれていきます。加納が怒りに我を失い連行されていくタリクに殴りかかろうとすると、ジャックに制止されます。
そしてジャックがタリクに話しかけ、タリクがひとみに青いワゴンに乗るように命令していたことがわかりました。
そこで久瀬から連絡が入り、青いワゴンを発見したと通信が入ります。そこでジャックと加納が急いで向かうと、既に現場は爆発音と共に燃え盛っていて野次馬が集まっていました。そして青いワゴンの中に燃えている人がが見つかりました。ここでKEEP OUTになります。
次は亜智編を進めていきます。亜智編のバッドエンドを回避する為に、御法川編で劇団迷天使には戻らずにそのまま喫茶店ロートレックへ向かいます。これによってバッドエンドが回避できます。
亜智編に戻ると、監視モニター室に向かう途中で今度は御法川ではなく頭山の娘の花と出くわします。そして花が持っていた色紙をぶつかった時に台無しにしてしまったので、お詫びに5千円を渡します。そして花は去っていきました。
監視モニター室に着き、青いワゴンを探しているとひとみの携帯に田中からメールが届きます。そして田中が青いワゴンを見つけたという一報が入りました。ここでマリアへのJUMPポイントが現れます。
とりあえずマリア編に飛びます。近くに青いワゴンを見つけ、記憶に覚えがあったので近づくと、急にワゴンが爆発しました。ここでバッドエンドになります。
仕方ないので亜智編に戻ります。モニターで青いワゴンを見つけたので、現場へ急いでひとみと共に向かいます。ひとみがワゴンの中を覗きにいくと、突然ワゴンが爆発します。亜智がひとみの安否を確認すると、
ひとみはカナンに抱きかかえられていました。どうやらひとみはカナンによってすんでのところで助けられていたようです。そしてカナンから、
黒幕の名前は「アルファルド」だと告げられ、自分をこの場に残して逃げるように言います。そして亜智はひとみを抱えてその場を去ります。ここでTO BE CONTINUEDになります。
次はマリア編を進めます。マリア編のバッドエンド回避する為に、亜智編で花と出会った際にぶつからないような選択肢を選んでおきます。
そしてマリア編にいくと、上木彩矢の大看板の下に花と歌手風の女性がいました。
花に近づくと、花はマリアを無視して歩いていきます。しかし途中で転んで荷物を落としてしまいました。花が持っていた色紙には、詩が書かれていました。花は自分が作った詩を売っていました。詩を売っていたのは父親の借金を返す為でした。
そこに頭山が戻ってきます。
頭山は花に叩かれて、花を追いかけて行ってしまいました。
頭山家族を見送った後、突然側にあった青ワゴンが爆発します。そして同時にマリアはある記憶を思い出していました。とある異国の地である人物にあやとりを教えています。
その相手は、「カナン」でした。マリアは自分には何かやらなければいけないことがあり、それをしないとカナンが危険な目にあうとのことでした。
そのことを思い出していると、突然背後からまたもや杖の男が現れ、自分をひとみを釣り出すための餌にすると言われます。
このままTO BE CONTINUEDになります。
とりあえず今回はここまでにしたいと思います!次回もお楽しみに!!