はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「Life is Strange: Before the Storm(ライフイズストレンジビフォアザストーム)」の6回目の記事になります!
前回はテンペストが開演し、その後レイチェルの家でレイチェルの両親と夕食を共にした際、ジェームズから昨日の公園の密会の真相について語られ、なんと会っていたのはレイチェルの母親であったと告げられました。今回はその続きからになります!
最終章であるエピソード3「空っぽの地獄」になります。エピソード2のラストの途中からです。ジェームズの口からレイチェルの母親のことについて続けて聞かされます。

ジェームズのセラとの馴れ初めのことから話は語られます。

セラは薬物依存症に陥っていて、セラが娘のレイチェルにさえ害を与えることを危惧したジェームズはセラからレイチェルを隔離していたのでした。しかし最近になってセラは自分が更正したので再び寄りを戻したいとジェームズに言ったところ、それもジェームズに断られました。それがこの前の出来事だったんですね。ジェームズはひとえにレイチェルのことを想っての行動でした。

その後レイチェルが自室で塞ぎ込んでいるのでプラネタリウムを起動して励ましましょう。レイチェルと話すと、セラに会ってみたいと言います。そしてセラと会うために、クロエはフランクに掛け合ってみることになりました。
その後クロエは自宅に戻り、シャワーを浴びてから車を修理する為の工具箱を取りに行きます。

一階に降りようとすると、

その後ジョイスとデイビッドと話、デイビッドとも和解します。プライス家とアンバー家、どっちが幸せな家族なんでしょうかね…。
フランクとの約束の場所である廃品置場に向かい、フランクが車での間にトラックを家から持ってきた工具箱で修理します。そしてトラックを修理した後、レイチェル、フランク、そしてデーモンが来ました。
フランクとデイモンからセラについて嗅ぎ回るなと警告され去っていこうとします。しかしそこでレイチェルが食い下がらずにセラの情報を聞こうとすると、デイモンが切れてナイフで脅迫してきます。

そこでレイチェルが落ちていた木の板で反撃すると、デイモンがブチ切れます。そこをフランクがなんとか押さえ込んで、レイチェルはデイモンにナイフで切られながらもなんとかクロエの車で逃げます。

その後レイチェルを病院に連れて行き、レイチェルは入院することになります。レイチェルが手術室に入っている間、廊下でレイチェルの両親と話しましょう。

今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!次回がいよいよ本編最終回になります!果たしてレイチェルの安否はどうなるのか?セラの件はどうなるのか?デイモンとフランクはどうなったのか?次回もお楽しみに!!