はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー2 DEAD PATIENT NEUES;」攻略の6回目の記事になります!
前回はナースステーションから部屋の外に出た千代美と合流し、女子トイレで真里についての話をした後、MRI室へ向かった所何故か中年男性の死体が無くなっており、その後報告の為にナースステーションに戻るとそこで律子が大勢の患者によって惨殺されていて、結局千代美もあやめも患者によって食い殺されてしまうという非常に凄惨なバッドエンドを見ました。
その後はクリアエンドに向かう為、ナースステーションで律子と共に部屋で待機する選択肢を選び、待ち続けでいた所、律子のフィアンセの雅巳からメールが届き、そのまま部屋で待機するよう言われたので律子と共に待機していた所、突如室内にガスが充満してきて、律子と共にダクトから脱出しました。その際の出来事で、律子はあやめのことをあやめ様と敬語で呼ぶようになりました。
その続きからになります!因みに今回がチャプター1ラストです!!
ダクトからレントゲン室に降りた所から始まります。
レントゲン室の出口は暗証番号でロックされているので、ここでアイテムを回収して暗号解読する必要があります。
下の部屋の左の機械を調べると、レントゲン写真No.2を入手します。
上の部屋の下のパソコンを調べるとスイッチがあり、スイッチを押すと下の機械が動いて下に落ちているレントゲン写真No.1を入手します。
そして上の部屋の左上に部屋の明かりを消すスイッチがあるので、
明かりを消してホワイトボードにレントゲン写真No.1とレントゲン写真No.2を貼り付けると、
光に「3285」という数字が浮かび上がります。
これを扉の暗証番号に入力すると、扉を開けることができます。
部屋の外に出ると、
目的:千代美を助けにMRI室に戻る
が表示されます。
ということでMRI室を目指して行きましょう。
途中ナースステーションの前を通ると、
院内を彷徨いていた患者が、防護服姿の男達によってリンチされていました。
これから院内中をこの防護服姿の男達が彷徨いています。
見つかると追いかけてきて殴りつけてくるので、
患者の時と同じように見つかったらロッカーに隠れるかダッシュで逃げましょう。
エレベーターに乗って1階に降り、MRI室に入ります。
中に入ると男の悲鳴が聞こえ、下の部屋から
あやめの同級生の「司馬狗智久」が出てきます。
あやめのことを見るなり一瞬止まるも、すぐに悲鳴を上げながら外へ出て行ってしまいました。
結局MRI室には千代美はいませんでした。
そして前回バッドエンドルートに行った時と同じように、ここにあったはずの中年男性の遺体も無くなっています。
部屋の外に出ると、手術室の方から誰かの叫び声が聞こえます。
手術室の扉には鉄のプレートが挟まっているので、これを外して手術室に入ります。
部屋の中には、
死んだはずのデブ中年男性の姿がありました。
あやめが大丈夫ですか?と言って中年男性ゾンビに近づくと、
中年男性ゾンビは突然あやめに掴みかかってきます。
あやめがピンチということで、律子が渾身のパンチを繰り出すと、
中年男性ゾンビを吹っ飛ばしてあやめを解放することに成功しました。
そしてサイレンが鳴って閉まった自動で閉まった扉を開けようとするものの、扉が開きません。
そうこうしているうちに、中年男性ゾンビはまた立ち上がります。
すると、今度は右下にあったロッカーから、
ブラシを持った男性が出てきて、中年男性ゾンビの背後から殴りかかって再びダウンさせます。
ロッカーの中に隠れていたのはあやめの同級生の「島崎竜司」と「手清水くらら」でした。
しかし再会を喜んだのも束の間、すぐに中年男性ゾンビがまた起き上がり、
島崎を殴りつけます。
不意打ちを食らった島崎は逆にダウンしてしまいます。
ここで、
子供部屋のボス(化物)以来となるボス(中年男性ゾンビ)戦になります。
攻略法としては、子供部屋のボスと同様、光が弱点です。
真ん中の機械を調べると明かりを付けることができるので、敵が真ん中に突進してきて転んだタイミングで明かりを付けます。
転んだタイミング以外で明かりを付けてもダメージが通らないので、
必ず突っ込んできてダウンしたタイミングで明かりをつけるようにしましょう。
手術室はかなり狭いですが、真ん中の機械を挟んでいれば突進攻撃に捕まることはまずないので、
簡単に倒せると思います。
合計で4回光を浴びせることで、倒すことができます。
中年男性ゾンビを倒すと、
ロッカーに隠れていた「手清水くらら」が出てきます。
そして、
中年男性ゾンビからワンパンチ食らってダウンしていた「島崎竜司」も起き上がります。
中年男性ゾンビがまた起き上がってくるかもしれないということで、協力して縛り上げます。
中年男性ゾンビをよく見てみると、胸に大きな穴が空いていて、心臓がありませんでした。
ということで、やはり患者というよりは死人(ゾンビ)という表現の方が正しいようです。
その後、くららがここに残るのは怖いということで部屋の外に出ます。
手術室の扉が鉄のプレートによって封じられていたのは、司馬狗の仕業だったようです。
竜司は司馬狗に対して恨み節を吐くものの、それでもくららとあやめは司馬狗のことも見捨てるべきではないと言い、
また千代美の行方もわからなくなっているので、2人を探しつつ出口も探すことにしました。
ここで、
目的:一階に行って、出口を探す
が表示されます。
通路は、
停電してしまっているので、律子の懐中電灯の灯りを頼りに先へ進んで行きます。
先程までとは違い、通路には沢山の患者(死人=ゾンビ)が彷徨いています。
エレベーターは使えなくなっているので、階段を使って1階まで降ります。
1階に降りると、防護服姿の男の死体があちこちに転がっています。
どうやら患者ゾンビに殺されたようです。そして死んだ防護服姿がの男性の無線から、正面玄関から脱出せよという声が聞こえてきます。
ということで、正面玄関を目指して行きましょう。
因みに途中で上の方に行くと、何故かコープスパーティー BLOOD DRIVEの体育館で聞こえた非常に不気味なBGMが流れてきます。
正面玄関前の通路へ行くと、途中でくららと竜司がガス弾を食らって倒れてしまいます。
竜司から、先に脱出するよう言われるので律子と共に出口を目指します。
途中防護服姿の男性のガス弾と近接武器による猛攻を受けます。
正面玄関の扉は閉まっていて、律子が持っている鍵で開けるまでの間、あやめがひたすら敵の猛攻を凌ぎ続けることになります。
律子から鍵が開いたと言われたら、急いで外に出ましょう。
正面玄関から外に出た所、そこに
律子のフィアンセであった「芳仲雅巳」が待ち構えていました。
律子は何故雅巳がここにいるのかと問うと、雅巳はあやめと律子を「死病人(デッドペイシェント)」と呼び、
お前達を外に出すわけにはいかないと言います。
そしてあやめも律子も防護服姿の男性によって拘束されてしまいます。
外には同じように、
司馬狗と千代美も捕まっていました。
律子が何故自分達のことを死病人と言ったのか尋ねると、
雅巳は突然律子を殴り、その後あやめの服をまくってそこを見てごらんと言い、
あやめがそこを見ると………
そこにはあるはずの心臓がありませんでした。
手術室にいた中年男性ゾンビと同じということです。
そして最後に雅巳の「ユーアーデッドペイシェエエエエント!!」という声が響いて、
ここでスタッフロールが流れます。トゥルー(クリア)エンドです。
これにてチャプター1は終了になります。
トゥルー(クリア)エンドとWRONG END(バッドエンド)の一つずつでした。
本編はこれにて終わりですが、
まだエクストラチャプターがあるので、
次回エクストラチャプターを攻略していきたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!