はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「Shenmue(シェンムー)」の二回目の記事になります!
今回から、動画を貼りながら攻略していきます!!
ということで早速攻略していきます。
プロローグから始まります。
舞台は1986年11月29日(土)(昭和61年)の横須賀です。主人公の「芭月涼」が、
自宅である芭月武館に帰ると、家の看板が割られていて、家の前には見知らぬ真っ黒の外車が停まっていました。急いで中に入っていくと、
家政婦(?)である「稲さん」が倒れていました。涼が駆けつけて事情を聞くと、父親である巌に何かあったことを伝えます。そして稽古場の方に向かうと、
稽古場から「福さん」が飛び出てきました。そして道場の中に入ると、
中国の闇組織「蚩尤門」の幹部である「藍帝」と、涼の父親である「芭月巖」が睨み合いながら対面していました。
藍帝が巌に「鏡はどこだ」と尋ねると、巌は「答える気は無い」と言います。すると藍帝が巌を中国拳法でノックダウンします。救助に入った涼も一撃でいなしました。
再度藍帝が巌に鏡の在処を尋ねるも、巌が口を割らずにいると、藍帝は側で倒れていた涼を抱え上げてえ首を締め上げます。そして
鏡の在処を言わなければ息子である涼を殺すと脅すと、巌が観念して、
鏡の在処を教えてしまいます。鏡を部下に探しに行かせた後、藍帝は巌に、。
「孟村」で巌が殺した(?「)趙孫明」を覚えているなと語りかけます。それを聞いた巌は藍帝の正体に気付くも、藍帝から
武術家らしく死なせてやると言われて、組み合って負けてやられてしまいます。そして
鏡(龍鏡)を回収して涼を残して立ち去っていきます。巌は最後に息子の涼に対して、
「愛すべき友を持て」という言葉を残して逝ってしまいます。
ここまでがプロローグになります。
主人公は自宅のベッドであの日(父親が死んだ日)の夢を見てうなされていました。そして目覚めます。ここから操作できるようになります!まずはメモ帳を確認してやるべきことを確認しましょう!このメモ帳はストーリーが進む度に更新されるので、ちょくちょくチェックするようにしましょう!このゲームの基本動作になります!因みに更新された時は音でわかります。
自部屋を出ると、稲さんが待ち構えていて、お小遣いを渡してくれます。これは毎朝貰えます。このゲームは割と所持金が重要なゲームなので、お金は大切にしましょう(戒め)。
一旦家を出て、道場にいる福さんに会いに行きます。福さんから、あの日のことを尋ねるも藍帝が鏡を求めに来たということしか福さんは知りませんでした。そして福さんから、涼が何をしようとしているのか聞くと、涼は
親父の仇討ちをすると言います。福さんはそれを心配そうに見送りました。
道場を出た後、あの日の情報を集める為に、街に出ます。自宅である道場を出て、
住宅街である「山の瀬」に行きます。そして街の人に街頭インタビュー適当に話しかけまくりましょう。因みにこのゲーム度々街の人に話しかけて情報収集することになるのですが、この時に話しかける人は誰でも良いです。情報収集が目的なので、同じ内容を話す人がいるからですね。情報収集が完了すると、次の目的がメモ帳に表示されるので、メモ帳が更新されるまでひたすら街の人に話しかけ続けます。
神社の前を通るとイベントになります。境内で、
「めぐみちゃん」が子猫を匿っていました。
めぐみちゃんに聞くと、この猫はあの日黒い車に親猫をはねられてしまったようです。そして元気がなかったので食べ物を与えてあげましょう。ここでお供え物を子猫にあげることができるので、煮干しをあげてあげましょう。そしてめぐみちゃんと別れます。この猫は今後エサを与えることができるようになるので、暇な時にでもエサを恵んであげましょう。エサの食べ物は何でも良いです。
そして街の人への情報収拾を継続します。因みに道中にある自販機で飲み物を買って飲むことができます。別に体力ゲージ等は無いので飲んでも全く意味はないです(笑)
そして話を聞いて行くと、どうやら「山岸さん」というお爺さんがあの日のことを知っているそうなので山岸さんに会いに行きます。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!今回は長い長いシェンムーシリーズにおける始まりの始まりでしたね!今後は物語はどのように展開していくのでしょう!?それでは次回もお楽しみに!!