2026年5月28日に発売したエクスペリエンスのDRPG作品「デモンキルデモン~黄泉1984~」。
この作品では黄泉と呼ばれるダンジョンを探索し、閉じ込められた者たちが脱出を目指して戦いを重ねていくことになります。
そんな中で、プレイヤーたちを脱出させまいと立ち塞がる存在が、各階層にいるボスです。
今回はそのボスの中でも、一番最初に戦うこととなる「ハートイーター」の攻略について解説していきます。
デモンキルデモン~黄泉1984~のボス「ハートイーター」とは?

「デモンキルデモン~黄泉1984~」に登場するボス「ハートイーター」は、デモンと呼ばれる機械の身体を持ったモンスターの中でも、特に強大な存在として君臨しています。
本作におけるいわゆるボス格モンスターの1体となっており、出現場所は最初に探索することとなるX公道です。
つまり、デモンキルデモン~黄泉1984~において、一番最初に戦うボスモンスター、ということになりますね。
見た目はまるでトラックが変形したロボットのようで、トラックの外装の模様が肩あたりにあるせいか、ヤのつく自由業の人のような意匠も含まれています。
実際、トラックが基となっているのが、イベント中の演出でわかるでしょう。
その名の通り心臓に対して強い執着心を持っており、手下であるデモンや自らの手で人間の心臓を集め、喰らうという特性がありました。
新鮮な人間の心臓から得られる「アルフェタミン」の中毒者であり、そのために執着しているというのが、シナリオの中で判明します。
配信されている本作体験版では、このハートイーターが持つアイテム「赤黒い注射器」を得て、マイケル・ゴンドに納品するまでを遊ぶことができました。
ハートイーターとはどのような流れで戦闘になる?

デモンキルデモン~黄泉1984~のボス・ハートイーターは、最初のマップであるX公道で、一番最初に討伐する目標です。
物語を進行し、X公道北区画のイベントで、デモンになりかけた少女の死体を発見し、そこからアイテム「新鮮な心臓」を手に入れると、戦闘を行えるようになります。
フラグを踏むとX公道・中央区画の座標X:15 Y:13付近にイベントアイコンが設置され、接触でイベントが進行、戦闘の流れになっていきます。
そのため、イベントを進行する前に準備を整えて、完璧な状態で進めるのが推奨されるでしょう。
触れた瞬間よりイベントはノンストップで進行していくため、絶対に準備が整うまでは触れてはいけません。
打倒ハートイーター!気を付けたい攻撃と対策を解説

デモンキルデモン~黄泉1984~最初のボスとなるハートイーター。
そんなハートイーターはどのような攻撃を行い、どう対策していくのがいいのでしょうか。
以下、ハートイーターの攻撃と対策などについて詳しく解説していきます。
ハートイーターの攻撃方法

デモンキルデモン~黄泉1984~のボスであるハートイーターは、おおよそ4種類の攻撃方法を持ちます。
1つ目が通常攻撃に近しい単体物理攻撃。
2つ目が「車輪のついた鎖を~」の文言で放たれる、1列範囲攻撃。
3つ目が異術攻撃「パイロキネシス」。
4つ目が直前ターンで力を貯めてから行われる、タックルによる強力な単体攻撃です。
通常攻撃と範囲攻撃は、体力の能力値をしっかりと割り振りしていけば、そこまで脅威ではありません。
脅威となるのは、タメから放たれるタックルと、異術攻撃パイロキネシスとなります。
パイロキネシスは攻撃を軽減する方法が少なく、攻撃を受ければ大きなダメージを免れません。
また、この攻撃にはタックルと違って前兆がないため、いつ飛んでくるかもわからないのが怖いところです。
タックルは前兆があるものの、まともに受けてしまえば致命傷を免れない一撃。
前列に飛んでくる可能性は高いものの、対象を絞りにくいのが大きな障害となるでしょう。
どちらも攻撃前・攻撃後共に対策が必須で、無策で突っ込んでいくのは推奨されません。
攻撃への対処をしっかりと考えて挑んでください。
ハートイーターへの対策

デモンキルデモン~黄泉1984~の最初のボス・ハートイーターの攻撃に対する注意点は前述の通り。
強力な単体攻撃が多い相手となっています。
では、このハートイーターに挑む際に対策したいこと、事前に準備しておきたいことを記述していきますので、参考にしてみてください。
戦闘前の対策

デモンキルデモン~黄泉1984~の最初のボスであるハートイーターへ挑む場合、まず耐久力はしっかりと確保することがおすすめです。
ハートイーターの攻撃は、ここに至るまでに戦ったあらゆる敵のいずれよりも強力と言って差支えありません。
異術攻撃も物理攻撃も、半端な耐久力では耐えきることが難しく、最悪ジリ貧になってそのまま崩れて敗北もあるでしょう。
戦闘をこなして経験を積み、レベルを上げて体力にポイントを割り振り、HPを確保していってください。
更に道中にちらほらと見られる赤いマモノの花オブジェクトでエンカウントを行い、神電スイッチを用いてハクスラを繰り返し、強力な装備を獲得。
特に前列の面々は攻撃に晒される回数も多くなってしまうため、防御能力の高い装備を優先的に回しましょう。
また、いずれの手が空きそうなメンバー(異術が得意なメンバーか、猟術工あたりが望ましい)に「回復のチップI」を装備させておいてください。
その装備でメディの使用を可能にしておくと、聖術工の負担を若干軽減できます。
戦闘中の対策

デモンキルデモン~黄泉1984~の最初のボス・ハートイーターは強力な単体攻撃が特徴のボスと言えるでしょう。
攻撃を軽減し、被害を抑えつつ、ダメージをどれだけカバーして攻撃を放っていくのかが大事となります。
そのため、防御系スキルを利用できる防術工・忍術工は、防御系スキルの使用を絶やさず行っていってください。
防御力の低い前列メンバー、特に斬術工がいる場合は優先的に守ることが推奨されますね。
攻撃系メンバーはとにかく最も高い攻撃力を誇る職能で攻撃。
その際に闘術工の「諸刃撃」や斬術工の「兜割り」といったリスクのついた攻撃を放つ場合、そのメンバーを優先的に守ることを心がけると、戦闘は有利に進められます。
より攻撃の効果を出したい場合や、MP消費がかさむ行動を行いたい場合は、変電スイッチの「超電」を使ってください。
敵の攻撃は単体が多いので、傷ついた味方を聖術工の異術やアイテムで優先的に回復していけば、そこまで危険な状況に陥ることはないでしょう。
聖術工は比較的防御能力が高くできる職業ではありますが、戦闘能力は低いため、基本的に後列で防御をさせておけば、聖術工が狙われて隊列が瓦解することもありません。
パイロキネシスを受けても倒れない程度のHPを確保し、パイロキネシスをうけたらすぐ回復、がおすすめです。
タックル攻撃は致命傷を受ける可能性がある必殺攻撃と言えますが、前兆があるのがとてもありがたいところ。
受ける前に全員が防御を選択して攻撃の手を緩めるか、変電スイッチの「耐電」を利用し、攻撃を凌ぐといいでしょう。
タックルは単体攻撃でありますが、逆にそれで攻撃の相手を絞れず、的確に守るのは難易度が高め。
なので、全員防御か耐電スイッチが最も効果的と言えます。
ちなみにしっかりとレベルや装備を整え、HPや変電スイッチの管理を行っていけば、そこまで苦労する相手ではありません。
準備を整え、それぞれの攻撃に冷静な対処を行い、詰めていくことを心がけてください。
ボスキャラ・ハートイーターの攻略法:まとめ
デモンキルデモン~黄泉1984~の最初のボスは、ハートイーターという名称の、トラックの意匠を持つデモンです。
そんなハートイーターですが、マップ内イベントを進行していくと、拠点から程近い場所にアイコンで配置。
触れることで戦闘へと至ります。
戦闘では強力な単体攻撃を多数持つハートイーターですが、単体攻撃が多いことも幸いして、職能で対処しやすく、立て直しも容易。
事前に準備を整え、攻撃1つ1つに落ち着いて対応していけば、勝利をもぎ取ることは難しくありません。
ちなみに筆者はレベル上げなどの事前準備を徹底的に行い、おおよそレベル10で挑み、苦戦することなく勝利しました。
このことから、レベルは10程度を確保して、変則的なことさえしなければ、苦戦することはないと言い切れますね。