はいどうも、俺僕です!
今回は新作ゲーム紹介ということで、「2020年12月に発売される新作ゲーム」について紹介していきたいと思います!!
今年ももう12月で最後ですね!悔いを残さないゲームライフを送りませふ!!
ということで、いつも通り僕が個人的に気になった注目作品だけ紹介していきます!
2020年12月発売ゲーム紹介
THE DARK PICTURES: LITTLE HOPE
機種はPlayStation 4、Xbox One、Steamで、発売日は2020年12月3日発売予定です。
Xbox One、Steam版は10月30日に先行配信されているようです。
開発は「スーパーマッシブゲームズ」販売は「バンダイナムコエンターテインメント」になります。
ジャンルは「Interactive storytelling、 サバイバルホラー」となっています。
このゲームは「THE DARK PICTURES」というシリーズの二作目となります。
一作目の「MAN OF MEDAN(マン・オブ・メダン)」は以前攻略記事を書いているので、
興味のある方はそちらを見てみてください。
これまでに実況したゲームの振り返り…「THE DARK PICTURES: MAN OF MEDAN(マン・オブ・メダン)」①〜ゲーム紹介〜
因みに「Supermassive Games」というゲーム会社は、
こちらも以前実況して攻略記事を書いた「UNTIL DAWN(アンティルドーン) -惨劇の山荘-」を開発したゲーム会社でもあります。
恐らくゲームシステム等も一作目の「MAN OF MEDAN(マン・オブ・メダン)」や、
「UNTIL DAWN(アンティルドーン) -惨劇の山荘-」とほぼ変わりないと思います。
ということでとりあえずPVを見てみましょう。
溢れ出るサイレントヒル感(笑)
PVを見た限りだと前作よりはサイコホラーっぽい感じがありますね。
前作は幽霊船が舞台で今作は魔女狩りが舞台となっていて、
果たしてどちらがより怖いのか…
個人的には「UNTIL DAWN(アンティルドーン) -惨劇の山荘-」はホラーゲームでも傑作の部類に入るゲームだったので、
それ位の出来だと嬉しいです。
第二のジョッシュが生まれるのか楽しみですね!
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電車でGO!! はしろう山手線
機種はPlayStation 4、Nintendo Switchで、発売日は2020年12月3日発売予定です。
尚スイッチ版は発売日未定とのことです。PSVRにも対応しています。
会社は「スクウェア・エニックス」になります。
ジャンルは「電車運転シミュレーションゲーム」となっています。
「電GO!」という略称でもお馴染みの「電車でGO!」シリーズのコンシューマー版となります。
電車でGO!は元々ゲームセンターでプレイする為のアーケードゲームでリリースされたのが始まりです。
因みに元々は「タイトー」が作ったゲームシリーズです。
しかし本作はスクエニでの販売となっています。
これはどういうことかと言うと、タイトーの家庭用ゲーム部門がスクエニに吸収合併されたことが理由です。
なので今作も実質的にタイトー開発と考えて間違いないです。
ゲームシステムも過去作を踏襲して作られています。
このゲームは実際の電車の運転士としてシミュレーションで擬似体験できるゲームなので、
特に電車好きの人に受け入れられているゲームです。
ただしシリーズとして息が長いこともあり、現実の運行システムや法令と相違がある部分もあるので、
一部ゲームオリジナルの部分もあるので注意です。
ということでPVを見てみましょう。
VRだとどのような没入感があるのか気になりますね。
因みに今作はちゃんと最近新しくできた山手線の駅である、「高輪ゲートウェイ駅」も搭載されているそうです(笑)
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鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編
機種はPlayStation 4、Nintendo Switch及びニンテンドー3DSで、発売日は2020年12月10日発売予定です。
尚ニンテンドー3DS版は2014年10月23日、Nintendo Switch版は2019年11月28日に既に発売されています。
会社は「ソニックパワード」になります。
ジャンルは「鉄道運転シミュレーション」となっています。
はい、まさかの電車ゲー2連続です(笑)
ですがゲーム会社は異なります。
こちらはソニックパワードというゲーム会社が展開する、
略称「鉄たび」と呼ばれる「鉄道にっぽん!路線たび」シリーズのゲームになります。
ということで完全に競合他社の競合ゲームです。
発売時期が被ったのが面白過ぎたので今回チョイスしました(笑)
僕は電車でGO!も鉄たびもどちらもほとんどゲーム内容を知らないのでよくわからないのですが、
同じテーマコンセプトのゲームでどれだけ内容が異なってくるのでしょう?
それではPVを見て検証してみます(笑)
PVを見る限りだと鉄たびの方が映像が綺麗なような気がしました。
またコメント欄でもやはり電車でGO!と比較する人がたくさんいますね(笑)
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ドカポンUP! 夢幻のルーレット
機種はPlayStation 4、Nintendo Switchで、発売日は2020年12月10日発売予定です。
会社は「アクアプラス」になります。
ジャンルは「ボードゲーム」となっています。
RPG要素を盛り込んだボードゲームとして有名な「ドカポン」シリーズのゲームです。
そのドカポンが、原作がアダルトゲームでアニメ化もされた「うたわれるもの」とのコラボ作品となります。
ボードゲームでの他作品とのコラボは、スクエニのドラクエとFFのコラボした「いただきストリート」のように、
外伝という舞台で実現することがよくあります。
果たして今作はコラボによってどのような相乗効果がもたらされるのか・・・
早速PVを見てみましょう。
ストーリーモードのあるボードゲームというのも珍しいと思います。
また今作はオンライン対戦にも対応しているとのことなので、
オフラインは勿論、オンラインでも楽しめそうですね。
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軒轅剣 閻黒の業火
機種はPlayStation 4、STEAMで、発売日は2020年12月10日発売予定です。
会社は「JUSTDAN INTERNATIONAL」になります。
ジャンルは「アクションRPG」となっています。
このゲームは台湾のゲーム会社のゲームです。
日本では「軒轅剣 蒼き曜」というアニメが2018年に放映されました。
タイトルの読み方もわかりませんが、台湾産のゲームというのは珍しかったので今回チョイスしました。
ただこのゲームに関しての情報は全然見当たらなかったので、とりあえずPVを見てみましょう。
見た感じだと普通にゲームとしてのクオリティも高くて面白そうですね。
雰囲気はダークソウルっぽい感じがしました。
たまには日本以外のアジア製のゲームを遊んでみても良いかもしれません。
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ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS
機種はPlayStation 4、Nintendo Switchで、発売日は2020年12月24日発売予定です。
開発は「株式会社ユークス」、販売は「D3パブリッシャー」になります。
ジャンルは「3Dアクションシューティング」となっています。
「EDF(EARTH DEFENSE FORCE)」の愛称でお馴染みの「地球防衛軍」シリーズの作品です。
ナンバリングタイトルではないので外伝的な扱いだと思います。
コンセプトは「四角」いことなので、登場人物からステージ含めて、
あらゆる物が四角い形状に変わった独特な世界となっています。
ただ基本的なゲームシステム等はこれまでの作品を踏襲しているっぽいです。
それではPVを見てみましょう。
PVふざけ過ぎで草
見た感じはドット絵なのでレゴやマイクラっぽい感じも少ししますね。
EDFはシリアスな印象がありましたが、今作に感じてはシュールというかおふざけ路線も入ってると思います(笑)
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以上になります!
今月でいよいよ2020年は終わりとなりますが、いかがでしたでしょうか?
調べた感じ、11月と比べるとPS5に対応したタイトルが非常に少ないと感じました。
PS5に対応したタイトルはPS5が発売される11月発売に照準を合わせていたということですかね?
それにしても電車ゲーというただでさえゲームジャンルの中でも珍しいジャンルとなるゲームが、
あろうことか同じ月のほぼ同じタイミングで発売されるのはめちゃめちゃ笑いました。
これはどちらかの会社が意図的に発売日を近く設定したんですかね?(笑)
間違いなく比較されることになるので、どう明暗が分かれるのかも気になります。
僕個人としては、今月はLITTLE HOPEを購入して実況、そしてそのうち攻略記事を書いていこうと思います。
他にも発売されるゲームは沢山あるので、気になる方はこちらのサイトから調べてみてください。
最後に参考として動画を貼っておきます!
今回はいつもの人の動画ではないです。
それではここまでご覧いただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!バイバイ!!