はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「UNTIL DAWN(アンティルドーン) -惨劇の山荘-」の5回目の記事になります!
前回は全てのメンバーが襲撃を受け、新たにマットが死んでしまいました。今回はその続きからになります!今回くらいからネタバレ要注意です!!!
チャプター7「暴虐(夜明けまで4時間)」からになります。操作キャラはサムです。殺人鬼の追跡を振り払った後からですね。相変わらずバスローブ一枚の大胆な格好をしています。とりあえず適当に進んで行きましょう。すると途中でマイクと合流します。

残念ながらここで一旦サムが着替えます。因みにマイクも療養所で拾ったジャケットを着ていますね。そしてクリスとアシュリーの悲鳴が聞こえたので声のする部屋に入ります。すると、クリスが発砲していました。しかし二人とも死んでおらず、殺人鬼からクリスが持っている拳銃は空砲でダミーだとカミングアウトされ、殺人鬼がマスクを脱ぎます。その素顔は・・・

なんとジョッシュでした。(死んでいなかった)
ここでシーンが切り替わります。
次はエミリーです。エミリーも通信塔の崩壊で落下して死んだと思われていましたが、かろうじてぶら下がって生きていました。なんとか態勢を立て直して近くに降り立ちます。どうやら通信塔の地下は炭鉱に繋がっていたようです。とりあえず先へ進んで行きましょう。ここにも手掛かりが沢山あります。途中白骨化したベスの頭部が見つかります。(グロ注意)つまり前回鹿に追い詰められた崖はプロローグでハンナとベスが追い詰められた場所と同じということです。
そして奥に進むと、マイクが追っていた殺人鬼と思われていた謎の人物と出くわします。初めて前方からの全体を見えました。火炎放射器を手に持っていてどう見ても危ない人物に見えます。

因みに「動くな!」のQTEはコントローラーを放置すれば大丈夫です。手の微妙な揺れも感知するので注意。結局見つかるのでQTEで逃げます。ここでシーンが切り替わります。

再び姿を露わにしたジョッシュパートになります。ジョッシュの目的は一年前(プロローグ)で死んだ姉妹(ハンナとベス)の恐怖の感情を他の皆にも味わって(共有して)欲しかったことが動機でした。なので実際は殺人鬼ではなかったのです(誰も殺してない)。

しかしマイクからジェスが死んだと言われます。ジョッシュはジェスが死んだことを知らず事態が全く飲み込めていません。軽い錯乱状態にもあります。ジョッシュが言っていることが本当なら、ではジョッシュ以外の他の誰かがジェス(やマット)を殺したことになります。

そしてそのままクリスとマイクによって近くの古屋に縛られて監禁されることになります。
ここでチャプター7は終わりです。今回はドクターヒルのカウンセリングはありませんでした。
今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います。段々と物語の核心に迫ってきましたね。殺人鬼の正体が判明し、次は炭鉱の謎の男の正体ですね。ネタバレ注意が続くので、これまでのストーリーの流れを知った上で次を読み進めるようにしてください!!ではでは次回もお楽しみに!