はいどうも俺僕です！
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U」攻略の10回目の記事になります!
前回からチャプター3「私情最大！地下防空壕縦断ウルトラクイズ」に入り、WRONG ENDを１つ回収しました。その続きからになります!
追い討ちをかける？
七星が田久地に追い打ちをかけるかどうかの選択肢の場面から再開します。
今回は「これくらいにしておく」を選びます。
すると突然、亜衣子が不正解と言い出します。
どうやら今の七星の葛藤そのものがサチコのクイズだったようです。
七星が何故追い打ちをかけなかったことが不正解なのかと尋ねると、
亜衣子はそれは田久地に聞くように言います。
そこで田久地に聞いてみると、
田久地はドMだった…
田久地は頬を赤らめて、実は七星に暴言を吐かれることは嫌いではなかったと白状します。
どうやら田久地は生粋のドMだったようです。
周りがドン引きした所で、亜衣子が今の不正解によってマイナス50点されたことが伝えられます。
七星がいきなりマイナスポイントからのスタートになってしまったことで落ち込みますが、
すぐにさやかに励まされます。
そして亜衣子によると、
次からは不意打ちのクイズはもうなくて、クイズがこの地下防空壕のあちこちに散らばっていて、
見つけ次第答えていくような形式なようです。
田久地が七星の信頼を勝ち取る為に、張り切って部屋の外に出てクイズを探しに行こうとします。
しかし途中で何者かの足音に気付きます。
田久地が音のする方向に行ってみると、突然現れたヨシカズが持っていたハンマーによって殴られてしまいます。
そのまま田久地が倒れるかと思いきや、
ヨシカズが手にしていたハンマーはいつもの鉄製のハンマーではなくおもちゃのピコピコハンマーでした。
どうやらヨシカズは、田久地が単独行動をしてグループ行動を乱したことを怒っていたようです。
そして田久地が七星達の方に戻ったのを確認してから、ヨシカズは去っていきました。
七星は田久地に勝手な行動を取らないように釘を刺します。
その後、クイズを探す為にどの方向に進むかで一同は悩みます。
さやかはこの地下防空壕は以前天神小を彷徨っていた時に来た事があり、
土地勘があるからこっちの方向へ行った方が良いと言います。
一方亜衣子は今はサチコの力で空間が捻じ曲げられており、
さやかの見た景色とは異なっていると言って、さやかとは別の方向に行くことを提案します。
犬丸はさやかの意見に賛同し、田久地は亜衣子の意見に賛同します。
そして七星はというと…
どっちに従う？
さやかの意見に乗るか亜衣子の意見に乗るかで悩みます。
ここで選択肢です。
とりあえず今回は「亜衣子の言う左の廊下」を選んでみます。
七星は亜衣子が提案した方向の道の方が明るいから、より効率良く進めるという理由で亜衣子の意見に乗りました。
さやかは自分よりも亜衣子の意見を優先したのかと一瞬ショックを受けてしまいます。
亜衣子にもさやかとの友情よりも、鬼碑忌を助けることを優先させたのかと冷やかされ、
七星はすぐにそれを否定しようとしますが、内心そうであったことを否めない自分がいました。
しかしさやかは、自分よりも亜衣子を優先したというわけではなく、
鬼碑忌を効率良く助ける為に亜衣子の意見に乗ったということなら納得できると言います。
それを聞いた七星はさやかが誤解して傷つかなかった事を安心します。
そして七星は亜衣子に、今のもクイズだったのかと問います。
すると亜衣子はその通りで今のはクイズであり、七星は正解した事で10点を獲得したと言います。
どうやら七星が不意打ちのクイズはもう無いと言ったのはフェイクだったようです。
それから、一同はクイズを探す為に先へ進んで行きます。
先に進んで入った部屋は、見るもおぞましい解体室でした。
そしてこの部屋にクイズが隠されてないかどうか、探し回ることになります。
ここで選択肢です。
とりあえずまずは「ロッカー」を選んでみます。
犬丸はロッカーにクイズが隠されているのを見つけます。
出題文を読んでみると、
おしっ娘is誰？
『おしっ娘といえばだれ？』と書かれていました。
田久地以外は「おしっ娘」の意味がわからなかった(素振りを見せた)ので、田久地に意味を尋ねると、
おしっ娘とは：
おしっ娘というのは、
「おしっこを我慢したりおしっこを漏らしたりする、おしっこイベントがある女の子のことをいう」のだそうです。
そんな破廉恥な言葉を田久地が知っていたことに、七星はドン引きします。
そして七星がおしっ娘は果たして誰なのだろうかと皆に問いかけると、候補として、
由香、ロッカーの中で漏らした(?)さやかと、田久地がトイレに行くのを見かけてしまった七星、
この3人が候補に挙がりました。
この問題文を見つけたのが犬丸だったということで、
おしっ娘is誰！？
犬丸が回答することになります。
ここで選択肢です。
とりあえず今回は「さやか」を選んでみます。
犬丸はどんな時もさやか一択ということで、躊躇なくさやかと回答します。
しかし残念ながら不正解であったと亜衣子から告げられて、
マイナス50点となってしまいました。
そして再び、
先ほどの選択肢に戻ってきます。
今度は、「机」を選んでみます。
犬丸は机の下にクイズがあることに気付きます。
出題文を読んでみると、
一番可愛い女の子は誰だ！？
『天神小学校に今いる女の子の中で、イチバン可愛いのは誰？』と書かれていました。
失礼な問題に、七星もさやかも不機嫌になります。
ここで選択肢です。
どんな時もさやか一択！！
犬丸が回答しようとします。
と言っても十中八九、犬丸のことなので選択肢はどれも「さやか」しかありませんでした。
その為どれを選んだとしてもさやかを選ぶことになります。
犬丸が勝手にさやかと回答すると、さやかは一番可愛いのは七星であると言い、
七星はそれはそれでおかしいと言います。
すると亜衣子は、残念ながら不正解であると告げて、
マイナス50点と言いました。
それでは誰が正解なのかと亜衣子に尋ねると、モニターにサチコが映り、
１番可愛いのは自分であると言います。
それを聞いた犬丸はサチコに異議ありと言います。
犬丸にとっては世界で一番可愛いのはさやかであるので、
どうしてもそこは譲れなかったのです。
サチコも犬丸もお互いに全く一歩も主張を退かないでいると、
犬丸、アウト！
サチコは言うことを聞かない犬丸をもういらないと言って、
犬丸を(再び)退場させました。
「さらば犬丸Againエンド」(WRONG END)でした。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!