はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U」攻略の9回目の記事になります!
前回はチャプター2「テンジン座の怪人」が最後まで進み、トゥルーエンドとWRONG ENDを共に回収しました。今回から次のチャプターに進みます!
チャプター3「私情最大!地下防空壕縦断ウルトラクイズ」からになります。
サチコは講堂で、今日の為にクイズを考えてきたと生徒達に向かって言います。
しかし生徒達が何も反応を返さない為、サチコは段々と不機嫌になります。
そんな中、さやかがついクイズが好きと呟いてしまうと、即座にサチコが食いついてきます。
サチコはさやかのことが気に入ったと言って、
さやかをクイズの参加者に任命し、他の参加者もさやかの仲の良い人から選ぶと言います。
ということでクイズの参加メンバーはさやかと縁のある、
七星、犬丸、亜衣子、田久地、そして鬼碑忌コウの6名となりました。
どうやら鬼碑忌は今回のクイズの為に召集させられたようです。
七星は鬼碑忌と会うことができて喜びます。
しかし感動の再会も束の間、参加メンバーが揃った所で、
サチコはメンバーを空間転移させて地下防空壕へと送ります。
地下防空壕に飛ばされた後、七星は周りに鬼碑忌がいないことに気付きます。
鬼碑忌以外の5人は揃っていました。
七星が必死に周りを探すも、やはり鬼碑忌の姿が見当たりません。
すると亜衣子は、

サチコからの指示書
徐にポケットから紙を取り出します。
どうやらこれはサチコからの指示書なようです。
亜衣子がなかなか中身を見せずに勿体ぶると、七星はわざと焦らすような素振りをしている亜衣子に腹を立てます。
そして七星が亜衣子のことをキツく睨みつけたので、やむなく亜衣子は指示書の中身を読んでみます。
指示書には、

鬼碑忌はクイズの賞品!
鬼碑忌がクイズの賞品としてサチコが預かっているということが書かれていました。
一同が自体を飲み込めずにいると、そこで突然近くにあったモニターの画面が映ります。
そこには、
サチコと鬼碑忌の姿がありました。
そしてサチコの口から今回のクイズ大会に関してのルール説明がされます。
七星、さやか、犬丸、亜衣子、田久地の5人はグループとなり、チームでクイズに臨むことになります。
そしてクイズを正解するごとにポイントが加算されていき、
最後の集計結果で得点の合計が基準に達していれば、無事鬼碑忌は解放されるとのことです。
更に、

全員同じ場所からスタート!?!
副賞として(サチコの誕生日が終わる)明日のスタート地点を全員同じ次元にしてあげると言います。
ただし、基準に達していなかった場合は…

サチコの思い通り!?
サチコが鬼碑忌を思い通りにするとのことです。
それを聞いた一同は(事情を知らない犬丸と亜衣子を除いて)、各々の目標の為にもクイズ大会のやる気を出します。
その後、亜衣子からルールに関して更に追加で説明を受けます。
亜衣子によると、

427点
賞品をもらえる合計得点の基準は、427点なのだそうです。
意味深な数字となっていることもあり、やはり簡単には達成はできなさそうな数字です。
そこで田久地がこの中で一番の年長者(29歳)ということもあり、皆に結束を促します。
しかし田久地が鬼碑忌を救い出すという言葉が気に入らなかったのか、七星は

田久地の扱いで草
今ここにいるメンバーの中で霊力がゼロなのは田久地だけということで、
田久が一番役に立たないとこき下ろします。
田久地が何故そんな酷いことを言うのかと問いかけると、
七星は無言を貫きますが、内心田久地を罵倒することで気持ちがスッキリさせていました。
そしてここで、

追い討ちをかける?
更に追い討ちをかけるかどうかの選択肢が出てきます。
とりあえず今回は「追い打ちをかける」を選んでみます。
すると七星は続け様に田久地は自分の人生に置いていらない存在であると吐き捨てます。
そして、

ドSやんけ
ここで更にまた追い打ちをかけるかどうかの選択肢が出てきます。
とりあえず今回は「更に追い打ちをかける」を選んでみます。
七星は、田久地が鬼碑忌と自分が二人きりになろうとするのを邪魔する存在であると糾弾します。
ここで更に更に、

七星の様子がおかしい?
追い打ちをかけるかどうかの選択肢が出てきます。
七星がいつにもまして毒舌となっていることに、さやかも段々違和感を覚えます。
とりあえず今回は「まだまだ追い打ちをかける」を選んでみます。
七星は、今後一切田久地が鬼碑忌に近寄らないように言います。
しかし田久地も、自分は鬼碑忌の助手でありカメラマンであるからそれは無理だと断ります。
それでも七星は田久地の意見なんて聞いてないと言って、
鬼碑忌に近づくことを許さないと言います。
二人のやり取りを側で見ていたさやかと犬丸と亜衣子は、

七星は黒化している
七星の体が黒くなっていることに気付きます。
どうやら七星は黒化してきているようです。
そしてそこから更に七星の田久地に対する罵声がエスカレートしていきます。

SMプレイ…?
すると田久地はマゾっ気に目覚めたのか、
七星に跪き、七星のことをご主人様と呼び始めました。
こうして二人は完全にあっちの世界に行ってしまい、
さやか、犬丸、亜衣子は茫然としながら(好奇の眼差しで)その様子を見つめていました。
ということで「ドSな七星たん☆エンド」WRONG ENDでした。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!