はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「コープスパーティー BLOOD DRIVE」攻略の19回目の記事になります!
前回はあゆみが涅槃の核(コア)である魔女の意志ことクイーンと相対し、ブックオブシャドウズに封印することに成功しました。その後あゆみは涅槃を吸収し、その代償として哲志達の記憶から存在が抹消されることになりました。哲志達はあゆみの決意を尊重して現世へと帰還するものの、良樹は涅槃に残ってあゆみと最後は再会したようでした。という所で本編が完結したので、今回から本編を補完する外伝的なものであるエクストラチャプターの攻略に入っていきたいと思います!今回で攻略記事も最終回です!!
エクストラチャプターは本編と比べると、
一つ一つのボリュームは非常に少なく操作パートも無いので、ガンガン進んでいきたいと思います。
まずはエクストラチャプター1「ラストワルツ」からになります。
登場人物は森繁です。
森繁は傷だらけになりながら、天神小近くの森の中を彷徨っていました。
森繁は振り返ります。
森繁が校内の生徒の死体を(趣味で)携帯で撮り回っていて、中でも一層森繁の興味を引く死体がありました。
森繁がその死体の写真を納めると、携帯から繭の声が聞こえてきます。
そう森繁が撮った死体は森繁が最も大切な存在であった繭でした。
繭はその事実に発狂し錯乱して森まで走って彷徨っていたのです。
暫く彷徨った後に冷静さを取り戻し、森繁は校内まで戻ってきます。
そして繭の死体の前に再び戻り、手にしていたビニール袋で散乱していた身体の一部をかき集めます。
しかし全部集め終わったものの、繭のいつもしていた髪飾りだけが見当たりませんでした。
森繁は繭の髪飾りを探しに行きます。
ここでシーンが変わります。
次は刻命が登場します。
刻命が校内を歩いていると、至る所で亡霊の声が聞こえます。
しかし刻命は、生者にしか興味が無いと言って素通りします。
やがで講堂の方に行くと、中から人の声が聞こえます。
講堂では、
森繁がビニール袋を持ちながら一人演劇をしていました。
そしてその様子を刻命は暫く観賞し、演劇が終わった所で拍手を送ります。
刻命に観られていたことに気づいた森繁は警戒を露わにします。
刻命はそんな森繁に対して賞賛の言葉を送り、
同類の人間には縁があるらしいと言います。
しかし森繁はお前なんかと一緒にするなと否定します。
森繁は死体の写真撮り、刻命は興味対象への殺害という、
人並外れた趣味がある2人は、お互いの異常性を認識し合っていました。
そして森繁は刻命がふと髪飾りを持っていることに気付きます。
それが繭の髪飾りに違いないと判断した森繁は、刻命にそれを渡すよう強引に詰め寄ります。
しかし刻命は森繁がこの髪飾りの人物(繭)とどういう関係なのかと問いただし、
森繁が殴りかかってくるのを難なくかわし逆に羽交い締めにします。
すると森繁は、髪飾りの持ち主(繭)は妹のような存在だったと答えます。
そして森繁が繭はまだ生きているんだと主張するも、刻命に一笑されます。
刻命は、
森繁が行おうとしていること(繭の死体集め)は独りよがりで繭を守れなかった罪悪感を誤魔化そうとしているだけなんだと言います。
しかし、
実は側ではこの話を聞いている繭(幽霊)がいました。
勿論幽霊となっているので繭の声は2人には届きません。
刻命から繭は森繁に感謝しているどころか守ってくれなかったことで恨んでいるかもしれないと言うと、森繁は激しく動揺します。
側で聞いている繭は必死に森繁のせいではないと訴えるも、森繁は徐々に刻命の言うことを受け入れ始めます。
そして刻命が追い討ちをかけるように、自ら命を絶つことで贖罪するかと唆すと、
森繁は刻命の持っていたナイフを受け取り最後に繭に対して好きだよと呟き、本当に自害してしまいました。
それを見た繭は絶叫します。側で見届けた刻命も、
悲しくも美しい、憂愁のワルツだったと呟き、ナイフを回収してその場を去ります。
これでチャプター1は終了です。
次はエクストラチャプター2「マルトゥバ」になります。
登場人物は愛狩です。
愛狩は秘密結社「マルトゥバの墓」の本部に来ています。
マルトゥバの墓の教祖が、御秡如に盗まれた黒の本(ブックオブシャドウズ)の居場所がわかったと言います。
そして愛狩を呼びつけ、
天神小(涅槃)に行きブックオブシャドウズを取り戻してくることと同時に、
行方知らずとなっている継承権第2位の高井梓紗も一緒に連れ返してくるように命じます。
愛狩は継承権をタテに脅されたので、渋々従うことにします。
因みに愛狩の継承権は第4位です。
その後、愛狩は公園のジャングルジムで愚痴を垂れていると、そこに御簾徒がやって来ます。
御簾徒が現れたのを見るや否や愛狩は鎌で斬りかかるも、
御簾徒はそれをビニール傘で難なく受け止めます。
そして、愛狩とお互いに目的と認識の共有を行います。
お互いにブックオブシャドウズを欲しているので、束の間の共同戦線を張る事にします。
その為には篠崎家の血を継ぐあゆみに動いてもらう必要があるので、あゆみが再び天神小へと向かうように仕向ける為、まずは篠崎護月の団地に向かうようそそのかします(これで病院で山村が登場した)。
そしてブックオブシャドウズが手に入る手筈が整ったら後は早い者勝ちで、その後お互いに殺し合うということで停戦協定を結び、御簾徒は去っていきます。
その後、
愛狩は自宅に戻りメイドから垢すりを受けていました。
それから天神小(涅槃)へ行く準備を整えて、ここでチャプター2は終わります。
次はエクストラチャプター3「譲れないもの」になります。
登場人物は、島田快です。
島田は白檀高校の生徒で、刻命達の同級生です。
そして高校生であると同時にメンズバックルという雑誌のメンズモデルも務めていました。
お金にも女にも不自由してない島田でしたが、ただ一人許せない人がいました。
その人物というのが刻命でした。
島田はこれまで何度も刻命に勝負(喧嘩とか)仕掛けたものの、一度も勝つことができませんでした。
そして今日こそは刻命に勝つために、
廊下で大川と片山がゲームをしながら弱点について話をしていたのを聞き、まずは刻命の弱点に関して情報収拾を行おうとします。
校内では島田に関する悪い噂も流れていました。
島田はひとまず情報集取の為に、生徒会室へ向かいます。
ここでは教室に向かう選択肢もあります。
生徒会室では、
袋井と美月が作業しながら雑談をしていました。
そんな中、袋井が美月に告白をしようとした所、丁度そのタイミングで島田が入って来ます。
告白を邪魔された事に袋井が怒るも、島田は気にせず袋井と美月に刻命の弱点について尋ねます。
袋井が、刻命が黒崎の遊園地でのお化け屋敷のバイトを手伝う時に嫌そうな顔をしていたことを伝えると、
島田は美月の頬にキスをして颯爽とその場を去ります。
放課後、島田は帰宅途中にたまたま刻命を見つけます。
丁度良かったということで、島田はそのまま刻命に勝負を申し込みます。
そして島田は唐突に怪談を話します。
刻命が怖い物が苦手と踏んで怪談を話したものの、それは誤りで刻命には全くノーダメージでした。
島田は諦めて、勝負を翌日に持ち越します。
そして翌日になり、島田は再び生徒会室へ赴きます。
生徒会室には、袋井と刻命、そして
黒崎がやって来ます。
黒崎は学食名物のR-2焼きそばパンを持って来ました。
この焼きそばパンにはハズレがあり、一つは激辛の物が入っているそうです。
黒崎はこれを皆で食べてみようと言うものの、刻命には止めさせようとします。
しかしこれを聞いた島田は刻命が辛い物が苦手と踏み、刻命に対して、
刻命が勝てば次号のメンズナックルの表紙を譲り、島田が勝てば刻命に土下座させるという条件で勝負を申し込みます。
刻命はこの勝負を受けて立ち、黒崎、袋井、刻命、島田の4人で一斉に食べ始めます。
すると、ハズレは島田が手にした物でした。島田は激痛に悶えます。
しかし実は刻命もパセリが苦手で、顔色が悪くなっていました。
黒崎がそのことをバラすと、島田は自分も刻命もどちらもダメージを食らっているから勝負はドローだと主張します。
そして仕事の連絡が入った為、島田が教室を後にしようとすると、刻命から負け犬だと煽られます。
頭に来た島田は結局刻命と勝負を続ける事にします。
ここでシーンが変わります。
教室で、
凍狐が恵命にメンズバックルの今月号の表紙が刻命になっていることを話します。
大川と片山によると、島田は刻命に勝負を申し込んで結局負けてしまい、メンズバックルの表紙を刻命が務める事になったのだそうです。
そしてシーンが変わり、屋上で島田が落ち込んでいます。
刻命が表紙を務めたメンズバックルの売り上げが、島田が表紙の時よりも何倍も高くなっているようです。
結局何一つ刻命に勝てなかった事に落ち込むも、島田は持ち前の負けん気からすぐにやる気を取り戻し、
再び刻命に食らいつくことを決意します。
ここでチャプター3は終了です。
因みに刻命に関しての情報収拾を行う場面で、生徒会室ではなく教室へ行っていると、
教室に凍狐と恵美と大川と片山が刻命のことに関して話していて、恵美が刻命が蛙の解剖の授業の時刻命が無表情だったことを話します。
それを聞いた島田は刻命が蛙や動物が苦手と踏み、放課後に刻命を見つけて蛙や猫を見せつけるも、
やはり刻命にはノーダメージでした。そして撤退していきます。後の展開は同じです。
次はエクストラチャプター4「思い出は美しく夢幻の如く」になります。
登場人物は亜衣子です。
本編にて黒化した犬丸に追われて、絶体絶命の状態にいました。
そんな最中、亜衣子はふと自室に飾ってあった七星とさやかと一緒に撮ったプリクラ写真を思い出します。
そしてここで回想に入ります。
放課後の教室で、さやかと七星がいる所に犬丸がやって来ます。
七星は執筆の疲れから教室でずっと寝ていました。
しかし犬丸がやって来てさやかと会話している音で目を覚まします。
さやかは犬丸におやつを買いに行かせていて、犬丸はそれを買って戻って来た所でした。
犬丸は大量のスイーツを買ってきていて、さやかはそれを見るなり猛スピードで食べ始めます。
尋常でない量のスイーツを尋常でないスピードで食べ始めるさやかを見て、七星はさやかの異変を感じます。
そこでさやかの背後を見てみると、さやかに存在感の薄い低級霊が取り憑いていることに気付きます。
七星がすぐに祓おうとするも、さやかが止めます。
さやかによると、この低級霊は生前スイーツを買おうとしていた所交通事故に巻き込まれて死んでしまい、
それ以来スイーツを食べられなくて成仏できていないのだそうです。
更にさやかがスイーツを食べるたびに霊が幸せそうな顔をして、悪霊ではないから祓わなくて良いと言います。
それでも七星はこのままさやかがスイーツを食べ続けて太ってしまうのが嫌ということで、犬丸にさやかを説得するよう頼むも、
犬丸もさやかの意思を尊重して拒みました。
仕方なく七星が強硬策に出ようとした所、そこに匂いに惹きつけられて
亜衣子がやって来ます。
因みに亜衣子は実は三年生で、七星や哲志達とは一学年上です(実は)。
七星がさやかに霊が取り憑いていることを亜衣子に言うと、亜衣子は霊と会話し始めます。
しかし会話した結果、この霊は本当に悪事をする気はなく本当にスイーツを食べたいだけなのだそうです。
そして全くさやかが食べるのを止めようとしないので、亜衣子が七星をデートに誘おうとします。
それを聞いたさやかは七星とデートするのは私だと猛反発します。その拍子に霊はさやかから抜け落ちてしまいました。
しかし今度は、七星に霊が取り憑いて来て、七星がスイーツを大量に食べ始めます。
さやかが七星が太ってしまうことに困るも、霊を祓ってしまうのも可哀想と言うことで悩んでいると、霊を成仏させることを考えつきます。
そしてその為には霊が満足するような絶品のスイーツを食べる必要があると考え、そんなお店がどこかにないかと悩んでいると、
亜衣子が丁度カフェホルタースという有名な喫茶店の予約券を持っていたのでこれを使って皆で食べに行こうということになりました。
ついでに亜衣子は大食いをしている七星にスイーツをアーン して食べさせてあげます。
その話し合いをしている間に霊は犬丸に取り憑いていて、犬丸が残ったスイーツは全て食べ尽くしてしまいました。
ここでシーンが変わり、セーブできます。
カフェホルタースに着き、注文を頼みます。
そこで注文を受けに来た店員の顔に見覚えがあり、七星が覚えているか皆に聞くと、
亜衣子はあの子の付き人といってある人物を指差します。
その人物とは、
愛狩のことでした。
愛狩は七星達の学校に最近転校して来たばかりの転校生でした。
先ほどの店員は愛狩の執事をしている晴人で、この喫茶店は愛狩が所有する店でもあったのです。
そして愛狩はさも当然のように同じテーブルに座って来ます。
愛狩の素性は知っていたので、気の置けない相手として警戒心を解かないものの、
ひとまず同席することを認めます。
すると愛狩は突然七星の頬にキスをします。
それを見た周りの女子達は自分も同じように七星にキスをしたいどころか、亜衣子が教室でやった七星へのアーン も要求し出して、
結局平等に全員が同じことをするようになりました。
そうしてさやかが七星にキスをしようとした所、その瞬間に犬丸が声をあげます。
どうやら犬丸に憑依していた低級霊が、スイーツに満足して成仏したようです。
その後店を出た七星達は、愛狩にお礼を伝えます。
愛狩は密かに持っていた携帯で、記念として七星と写真を撮り、店内に戻っていきます。
愛狩が去った後、さやかは亜衣子と友達記念としてプリクラを撮ることを提案します。
七星も亜衣子も了承し、男子禁制だった為犬丸は除いて3人でプリクラを撮ります。
プリクラ写真を撮った後、友達記念として亜衣子とさやかは握手を交わし、七星とも微笑み合って、この日は解散します。
そしてシーンが天神小(涅槃)に戻ります。
亜衣子はあの日の出来事が夢のような一日であったと振り返るも、親友であった七星もさやかも既に死んでしまっているということで、
あの日には二度と戻れないことを嘆きます。
そして犬丸も激しく怒り昂っていて、犬丸に謝罪の言葉を投げようとするもその前に犬丸に飛びかかられて、亜衣子は気を失ってしまいます。
ここでチャプター4は終了です。
次はエクストラチャプター5「アナリシス」になります。
登場人物は愛狩です。
マルトゥバの墓の書庫で、ブックオブシャドウズに関しての文献を読んでいました。
そこにマルトゥバの墓の人間が来て、愛狩に死遭わせの石の解析が終わったことを伝えます。
これでチャプター5は終わりです。
早すぎワロタ
次はチャプター6「袂別」になります。
登場人物は御簾徒とあゆみの姉であるひのえです。
2人は地下の一室にいます。
ひのえが強姦魔に犯され、検査結果を見た所陰性で妊娠はしていませんでした。
御簾徒は激しく憤り、ひのえを襲った強姦魔に復讐しようと息巻いています。
しかしひのえはそんな御簾徒に対し、どんな人でさえ生きていることに価値があると考え許そうとして、
弱者の復讐と愚民の粛清を考えている御簾徒には付いて行けそうにないと言って泣いて謝ります。
結局それが生涯の伴侶とまで考えていた御簾徒とひのえの考えの相違による決別の決定的な瞬間となり、
その後はモノローグ形式で、御簾徒が復讐を果たしていたことが語れられます。
御簾徒の思想はこの時できたものでもあったのです。ここでチャプター6は終わります。
次はエクストラチャプター7「さつきの心臓」になります。
登場人物はさつきです。
いきなり回想から始まり、さつきには幼少の記憶がないと語られます。
さつきは複雑な家庭環境で育ち、母親からは意味深なことを言われます。
学校でのさつきは非常に大人しい少女でした。
そんなさつきでも、水原春枝という陽気な少女にだけは心を開いていました。
しかしある日そんな水原さんが交通事故にあってしまい、それ以来学校には来なくなってしまいました。
後日、さつきはマルトゥバの墓の教会に連れてこられます。
そこには愛狩の姿もありました。
そして愛狩は、
さつきの本名である根駒さつきに対し、自らの意志で自分の運命を受け入れるかと問います。
さつきがふと周りを見回すと、そこには交通事故にあっていた同級生の春枝の死体が見つかりました。
愛狩によると自分の子供を生贄に捧げることで、子供を捧げた親は教団内で地位を向上させることができるようです。
それを聞いたさつきは死にたくないと愛狩に懇願します。
すると愛狩は近くにいたさつきの両親を鎌で一閃し、さつきに友達である水原春枝の分まで生きろと言います。
こうしてさつきは、
この日から根駒さつきから水原さつきと名前を変えて、マルトゥバの墓の愛狩の下で愛玩動物のような存在として生きていくことになりました。
これでチャプター7は終わりです。
さつきの性格も恐らく水原春枝を真似ているか、もしくは水原春枝の精神が乗り移っているのかもしれません。
次はエクストラチャプター8「残火」になります。
これが最後のエクストラチャプターです。
登場人物は、三度愛狩になります。
愛狩のモノローグのような形で始まり、本編の最後、哲志達が天神小(涅槃)から現世に帰還した後の世界のことが語られます。
やはりあゆみによる涅槃の取り込みは成功していて、死んだ同級生達の存在の痕跡は取り戻せたようです。
しかし当然死んだ者が生き返ることはありませんでした。
愛狩は現世に帰還した後、マルトゥバの墓の本部に戻ります。
マルトゥバの墓も、甚大な被害を受けていました。
生存していた組織の構成員から状況を聞くと、マルトゥバの墓の教祖や幹部は尽く死亡や行方不明となっていたようです。
その後、愛狩は自宅へと戻ります。
そしてベッドの上で、マルトゥバの墓に自分の人生を捧げたことに何の意味があったのかと憤ります。
愛狩にとって、捨てられていた愛狩が晴人に拾われ、生きる意味をマルトゥバの墓に見出してやってきたことが、
結局マルトゥバの墓が崩壊してしまったことに喪失感を抱きます。
そこに晴人がやってきて、愛狩は思わず晴人に抱きつきます。
そして、
マルトゥバの墓を自分が再建するという決意を口にして、ここでチャプター8は終わります。
内容的には本編の後日談、エピローグを補完するようなものでした。
結局今作の裏の主人公は愛狩であったと考えても良いのかもしれません。
エクストラチャプターのほとんどに登場したしね。
それでは、本編からエクストラチャプターまで全ての攻略が終了、完結したので、
これにてコープスパーティー BLOOD DRIVEの攻略記事も終わりにしたいと思います。
最初に言いましたが、今作はコープスパーティ シリーズの「天神小シリーズ」における最終作(完結編)です。
「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」、「コープスパーティー Book of Shadows」、(「コープスパーティー -THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯♥Hysteric Birthday 2U」)、「コープスパーティー BLOOD DRIVE」という流れです。
その為、もし前二(三)作をプレイしていないという方は、プレイされることを絶対にオススメします。
ストーリーが完全に繋がっているからです。
必ずプレイしましょう。
最後に、ボーナスのおまけ要素も動画として載せたので、良かったら見てください。
それではここまでご覧いただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!バイバイ!!