はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン)」攻略の8回目の記事になります!
前回はコナー編ではハンクが公園で酒飲んで黄昏ているのを見守り、マーカス編では放送局をジャックして、人間にアンドロイドの権利を主張しました。その続きからになります!
操作キャラクターはコナーです。
アマンダのいる庭園から始まり、アマンダに話しかけます。

デートかな?
事件の調査報告を行い、アマンダから発破をかけられた後、
ハンクと共に、マーカス達がジャックした放送局に向かいます。
現場には通常の警察の他に、

FBIのパーキンス
FBIまで来ていました。
特別調査官のパーキンスという男とも挨拶します。
現場を調査した結果、犯人の逃亡を補佐した変異体のアンドロイドがいるに違いないと推理したコナーは、
現場にいたスタッフのアンドロイドを尋問します。

この中に変異体が?

顔近い近いw
そして変異体のアンドロイドを特定するも、突然不意の反撃を受け、

反撃を受ける
一時的に機能停止間際まで追い込まれてしまいます。
そこから自力でなんとか復旧し、先ほどの変異体が銃を持っていたので、

変異体を排除
ハンクや周りにいる人に危害を加えられないうちにコナーが銃で変異体のアンドロイドを仕留めます。

人間を救った

ハンクから感謝
このことで、ハンクから人間を救ったと感謝され、見直されることになります。
ここでチャプターが終わります。
次の操作キャラクターはカーラです。
ローズという人物の家を訪ねて来ました。

ローズの家を訪ねる
そして家の中に招き入れられるので、中に入りローズと話をします。
アリスは2階の部屋で寝かしつけます。
こいつ寝てばっかやなw

ルーサーの服で草
なんでもローズは、

国境越えを手伝っているが…
旦那を亡くして息子のアダムと2人暮らしをしていて、アンドロイドの国境越えを手伝っているそうです。
しかし最近マーカスが人間に対してアンドロイドの権利を主張する放送を行ったことで、アンドロイドに対する情勢が悪くなっており、
今はあまり外に出歩かない方が良いと言います。
それでもカーラは、国境越えを手伝ってくれるようローズに懇願します。
そこに、先に他に匿っていた別のアンドロイドがシャットダウンしたとの知らせが入り、様子を見に行きます。
そこにはお互いに愛し合っていたカップルのアンドロイドがいて、
理由はわからないものの片方の女性のアンドロイドがシャットダウンして死んでしまっていました。
そこにアリスが様子を見にきて、

下履けよ(笑)
二人を見つめていました。
その後、アダムとローズが口論していました。

親子げんか
アダムは家にアンドロイドを匿うのは危険だと反対します。
それでもローズはアダムを叱りつけ、カーラ達が国境越えを行うのを手伝うと言ってくれました。
そしてローズが準備を整えている間、

警官登場
警察官がパトロールで家に訪問して来ました。
警察官にアンドロイドがいることがバレない為に家の中のアンドロイドっぽい痕跡を隠し、

アダムが匿ってくれた!
警察官から色々質問されるも、アダムもアンドロイドがいることを黙っててくれました。
そして警察官が去っていきます。
その後、ローズから

国境越えに向かう!!
今夜国境越えを行う為に出発する準備をするように言われ、ここでチャプターが終わります。
次の操作キャラクターはマーカスです。
ニュース番組で、マーカスが放送した内容が取り立たされていることにジョッシュとノースが動揺しています。

いつの間にか着替えてて草
そこでマーカスは、サイバーライフの店を襲撃し、アンドロイドを解放し、仲間に引き入れることを提案します。

アンドロイドが展示されている

アンドロイドの歴史が!!
そしてマーカスとジョッシュ、ノースの3人はサイバーライフの店に忍び込み、
アンドロイドの同志達を次々と変異させ解放していきます。

一体のアンドロイドを見つめるノース

ノースと瓜二つ!?

マーカスの演説
アンドロイドを変異体に目覚めさせた後、
アンドロイド達に向けてマーカスが演説を行います。
すると、アンドロイド達はマーカスの意見に賛同して、仲間となりました。
マーカスは仲間となったアンドロイド達を引き連れて、
街中をデコレーションして、人間達にメッセージを残します。
その後、パトロールがやって来たのでジェリコへと退却します。
しかしその途中仲間が何人かパトロールに銃殺され、それに怒った仲間達がパトロールを拘束しました。
そして、このパトロールの始末をどうするかマーカスに尋ねます。

人間がアンドロイドに跪く…
しかしマーカスはここで判断を隣にいたモブキャラ仲間に委ねます。
すると銃を渡されたアンドロイドは、結局人間を射殺してしまいました。
そのことにより、この一件は大々的に報道され、

アンドロイドの風当たりが更に強く
アンドロイドに対する世論の風当たりが更に強くなることになりました。
ここでチャプターが終わります。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!