Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン) これまでに実況したゲームの振り返り

これまでに実況したゲームの振り返り…「Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン)攻略」③〜ハンクの補佐、トッドからの逃走、カールの最期〜

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はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「Detroit: Become Human(デトロイトビカムヒューマン))」攻略の3回目の記事になります!

前回はコナー、カーラ、マーカスの主要登場人物が全て登場して、それぞれの置かれた境遇が少しだけわかりました。

その続きからになります!

今回の操作キャラクターはマーカスです。

マーカスは街に買い物に来ていて、家に戻ってきていました。

マーカスの雇い主は、カールという高齢の美術家でした。

謎のカメラ目線で草

カールは寝たきり状態で自分で歩くことすらままならないので、マーカスが介護します。

カールに朝食を食べさせた後、カールを仕事場であるスタジオに連れて行きます。

そしてカールが仕事として絵を描いていると、そこに

典型的なダメ息子やんw

カールの息子であるレオがやって来て、金を貸して欲しいと頼みます。

しかしカールは、レオが金を悪いことに使っていると判断して要求を拒否しました。

するとレオは、

マーカスの視線が切ない…

実の息子よりもアンドロイドであるマーカスを重宝していることに憤り、
カールとマーカスに暴言を吐いてその場を去って行きます。

ここでチャプターが終了です。

 

次のチャプターの操作キャラクターはコナーです。

因みにコナーは前回のチャプターでビルの上から落下して死亡していましたが、
コナーの場合はとある事情で復活して、継続して任務に当たっています。

何故平然としているのは今後のストーリーの中で明かされていきます。

 

今回はとあるバーに来ていて、「アンダーソン警部補」という人物を探します。

アンドロイドならではのサーチ能力を駆使して人物を特定します。

顔全然違くないかw

そしてハンク(アンダーソン警部補)を特定した後に話しかけます。

コナーはサイバーライフから派遣されていた

どうやらコナーは「サイバーライフ」という組織から、アンダーソン警部補の補佐をする為に派遣されたそうです。

コナーの呼び掛けに対し、ハンク(アンダーソン)は

ノールックファックは草

サポートなんていらないと言って突っぱねます。

しかしコナーがしつこく食い下がると、ハンクは渋々コナーを同行させることにしました。

 

そしてハンクの車に同乗して、アンドロイド絡みの殺人事件現場に向かいます。

現場に着いた後、ハンクから車の中で待機するように言われるものの、命令を無視してコナーは現場に入ります。

前回同様、最先端技術を駆使して現場を操作して、物証を集めていきます。

 

アンドロイドの中には、突然変異によって通常の個体には起こり得ないような行動をする、「変異体」という個体が存在するようです。

今回の犯人は、どうやら変異体であるアンドロイドの仕業であることがわかります。

 

更に調査を進めていくと、犯人のアンドロイドはまだ現場に残っている可能性が高いということがわかり、
隠れているアンドロイドの居場所を突き止めます。

アンドロイドには「ブルーブラッド」という人間でいう血液のような物が体内にあり、
それの痕跡を辿ればわかりそうだということで探します。

すると、屋根裏部屋が怪しいということが判明したので屋根裏部屋に行くと…

犯人である変異体のアンドロイドを発見

変異体のアンドロイドを発見します。

このアンドロイドは、

正当防衛?

自分が被害者から殺されそうになって反撃しただけであり、正当防衛を主張します。

しかしコナーはそれを聞き入れず、ハンクに犯人のアンドロイドを発見したことを報告します。

ここでチャプターは終了です。

 

次の操作キャラクターはカーラです。

トッドに夕食を給仕して、トッドとアリスが夕食を食べているのを側で見守っていると、

トッドが突然アリスの態度に対してキレ出して、

ちゃぶ台返し

食卓をひっくり返して激情します。

そしてアリスに対して手を振るうと、アリスは自室へと逃げ込みます。

トッドがそれを追いかけようとし、カーラに対してジッとしているように命令します。

 

しかしカーラは、

命令を破る

動くなという命令を無視して、アリスの救出に向かいます。

そして、

主人であるトッドに反抗します。

するとトッドはカーラにも暴力を振るいます。

カーラも負けじとトッドに反抗し、トッドを転倒させた隙に

トッドから逃げる

アリスを連れて外に逃げ出します。

トッドの追撃を振り払ってなんとか外まで逃げ切り、バスに乗ってどこかへ行きました。

ブルーブラッドが流れている

ここでチャプターが終わります。

 

次の操作キャラクターはマーカスです。

カールと共に外部のパーティに出席していて、自宅に戻ってくるとカールの仕事場であるスタジオの元気が付いていることに気付きます。

そして何者かが留守の間に侵入したに違いないということで、警察を呼びます。

 

それからその人物が誰なのかを確かめる為にスタジオに入ると、そこにいたのは

クズofクズで草

レオでした。

なんでもカールがお金を貸してくれなかったので、直接金目になりそうな物を盗みに来たそうです。

それを見たカールはマーカスにレオをここから追い出すように命じます。

 

しかしレオはマーカスのここから立ち去るようにという命令を無視して、
カールもマーカスも手を出せないのをいいことにマーカスを挑発します。

挑発するレオ

それを見ていたカールは突然発作を起こし、車椅子から倒れてしまいます。

マーカスがカールを拾い起こすも、

涙ぐむマーカス

カールはこのまま逝ってしまいました。

そこに、

警察の到着

先ほど通報していた警察が到着し、現場の状況とレオの嘘の供述によって、マーカスは撃たれてしまいます。

ここでチャプターが終わります。

 

次の操作キャラクターはコナーです。

前回の事件現場で逮捕したアンドロイドを、

尋問

ハンクが尋問します。

しかしいくらハンクが尋ねても、このアンドロイドは一言も口を開きませんでした。

そこで今度は同じアンドロイドであるコナーが尋問することになります。

コナーのサーチ機能でこのアンドロイドを調べると、色々な情報が判明します。

その情報を基に尋問していくと、幾分かは話してくれたものの、決定的な情報は話してくれなかったので、
コナーはここでこのアンドロイドの腕を掴み、

メモリーを読み取る

メモリを調べます。

これにより、このアンドロイドが事件の際に見ていた光景がハッキリと読み取れました。

そして情報がわかり、もはや尋問の必要がなくなったので、コナーが尋問室を立ち去ります。

 

すると、このアンドロイドが突然机に頭を叩きつけでして、自己破壊しようとします。

それを止めようとするものの、人間の力では押さえつけることができませんでした。

そして側にいた警官が無理やり手錠をはめようとすると、警官が持っていた拳銃を奪い、

危ない!

コナーに向けて発砲した後、自分に向けて発砲し、どちらも死んでしまいました。

ここでチャプターが終わります。

 

とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!

それでは次回もお楽しみに!!

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