はいどうも俺僕です!
これまでに実況したゲームの振り返り…「NG(エヌジー)」の16回目の記事になります!
前回から殺人桃編が始まりました。また那津美さんを脱がすことによりにもかくやの呪いが発現してしまい、昏睡状態となってしまいました。そのことで大江の取り調べを受けることになり、なんとか大江を説得して殺人桃の調査に同行することになりました。その続きからになります!
前回でムーンタワーにたどり着いたので、今回から早速調査モートで始めていきます。
同行者はロゼを選びました。
まずは西側のエレベーターに乗って22階へ行きます。
次は22階廊下へ行き、大江から「カードキー」を渡されます。
そしてカードキーを使って、西側のオフィス(広報部)に入ります。
左の袖机を調べると、オフィスの案内図がありました。
それを見ると、この階には被害者の高田と島がいるそうです。
次は高田デスクへ行きます。
キーボードを調べると、「島25の付箋」を入手します。
次にバインダーを調べると、「ディンプルキー」を入手します。
そしてディンプルキーを使って、袖机の鍵を開けると、中には「端午会 石丸会長を偲ぶ会向けビデオ」というものが入っていました。
石丸会長というのは、半年ほど前に亡くなった住井グループの会長のことだそうです。そしてこの「端午会 ビデオ」を入手します。
一旦廊下に出ると、そこで大江と出くわして、調査経過を共有します。
大江の調べていたフロアは鍵が開かず入れなかったそうです。
そしてこの階ではこれ以上調べられることはなさそうということで、一旦別の階に向かうことにします。
大江は部下から電話が掛かって来たので、先に行くことにします。
次は33階へ向かいます。33階に勤務していた被害者は、坂東と香川だそうです。
そして33階廊下へ行き、西側オフィス(企画部)に入ります。
中には血痕があったので、そこでブラッドメトリーを行います。
そこに映ったビジョンには、
切断された死体と横でこちらをジッと睨んでいる殺人桃の姿がありました。
ビジョンに映った死体は、どうやら坂東であったようです。
他に調べる所は無さそうなので、一旦廊下に出ます。
次は東側のオフィス(総務・経理部)にカードキーを使って入ります。
引き出しを調べると、「ピンキーバス」を入手します。
そして奥の香川デスクへ行きます。
香川のパソコンを起動すると、パスワードを表示する必要があり、パスワードがまだわからないので、
西側オフィス(企画部)に再度戻ります。
そして奥の坂東デスクへ行きます。
引き出しを調べると、そこで「ワンダーラビッツ」と「ラブヒーの逆襲」を入手します。
更に奥には金庫が入っていたものの、鍵が掛かっていました。
椅子の下を調べると、坂東のパソコンのパスワードと、「汚れたYシャツ」を入手します。
坂東のパソコンを立ち上げて、パスワードを入力すると、中には香川のパソコンのパスワードのヒントが書かれていました。
そして東側オフィス(総務・経理部)、香川デスクまで行き香川のパソコンを立ち上げ、先ほどのヒントを元にパソコンのパスワードを入力します。
「うさぎ」、「ぶた」の順番で入力すると正解です。
香川のパソコンには、香川のカレンダー予定が表示されていて、そこには端午会会食という予定がありました。どうやら香川も端午会のメンバーであるようです。
また坂東にCDという予定も書かれていました。
香川は坂東のことを何か疑っていたようです。
マウスを調べると、「小型金庫の鍵」を入手します。
そして再度西側オフィス(企画部)、坂東デスクまで行き、引き出しに入っていた金庫に「小型金庫の鍵」を使って開けると、
中にはプリントした電子メールと会計書類の束が入っていました。
どうやら会計書類の方は横領の証拠であるようです。
そして電子メールの内容は、香川部長とその愛人の密会の証拠のようです。
更に愛人がオフィスに入れるよう、カードキーの隠し場所も書かれていました。
どうやら坂東と香川は、上司と部下の関係でお互いに相手の警戒し合っていたようです。
カードキーの隠し場所は消化器と書かれていたので、
消化器の場所を探します。
一旦坂東オフィスを出て、東側オフィス(総務・経理部)に行きます。
右の引き出しを調べると、フロアの案内図が入っていました。
そして給湯室にも消化器があることが判明し、そこを調べるとカードキーが隠されていました。
エレベーターホールに戻ると、そこで大江と合流し、大江に調査経過を共有します。
どうやら被害者の間には端午会という共通点があったようです。
そしてエレベーターで22階に向かい、オフィス廊下に行くと、そこで殺人桃が現れました。
クライシスチョイスです。
ここでの選択肢は、最初は「このビルの警備員だ」を選びましょう。
そして次の選択肢は「預かった荷物から」を選びます。
最後の選択肢は「汚れたYシャツ」を選びます。これでクリアできます。
すると、殺人桃はいなくなりました。
そしてこのまま、東側のオフィス(営業部)へ行き、奥の島デスクへ行きます。
引き出しを調べると、「オグルブルー」「コンパクトミラー」を入手します。
この香水は汚れたYシャツにも同じ匂いがしていて、どうやら殺人桃はこの匂いのする人を狙っていたようです。
そして机上にトロフィーが置いてあるので、エレベーターの指紋認証を偽造して突破する為にそれを持って行きます。
エレベーターに乗って1階のEV前へ行き、ロゼが先ほど持って行ったトロフィーから、石丸の指紋を偽造して「石丸の複製指紋」を入手します。
これを反対側の特別エレベーターの指紋認証に使うと、無事指紋が認証されて反対側のエレベーターが使えるようになりました。
大江がまた電話をしていたので、先に2人で44階へ行きます。
しかしエレベーターで上へ向かおうとした所、途中で謎の異変が起きます。
エレベーターの外にいた大江には感知できなかったようです。
大江も合流して、再度44階へ向かおうとします。
しかし途中でまた謎の異変が起き、44階とは別のフロア(?階エレベーター前)でエレベーターが開きました。
目的階ではなかったものの、そのフロアも異質な様相を呈していたので、ここも調べることにします。
そして奥へ進むと、そこでまた殺人桃が現れました。
クライシスチョイスです。
最初の選択肢は「殺人事件の捜査」を選びましょう。これでクリアできます。
大江が体を張って殺人桃に説得しようと試みるも、殺人桃に問答無用で切り刻まれてしまいました。
主人公とロゼはそれを見て、一目散にエレベーターに戻って逃げます。
そしてエレベーターで1階に戻ろうとすると、
再びエレベーターで謎の異変が起きました。
そして1階でドアが開くと、なんとそこには
生きている大江が現れました。
更に大江は先ほどの記憶を全く持ち合わせていないようです。
これを見て、主人公とロゼは先ほどの不思議な体験の敬意を思い出し、
エレベーターで謎の異変(地震)に遭った時を境にして時を遡っているのではないかと推測します。
だから大江は記憶を持っていないで、生きている状態なのではないかということです。
この推論を確かめる為、再び大江も同行して謎のフロアまで行きます。
エレベーターの中で大江に、殺人桃は石丸のムーンタワー建設時の疑惑について気になっていたことを話すと、
それはかつて岡山という女性の代議士も同じことを追求していたことを思い出します。
その岡山は行方不明になったそうです。
そしてエレベーターで再度異変が起きます。
これは天井の方から音がするということで、天井のハッチを外して調べると、そこから
日本刀とボイスレコーダーと桃太郎の絵が落ちてきました。
ボイスレコーダーは、岡山が石丸に桃井デパートの火災と跡地売却の真相について直接問いただしに行く前に録画されていた音声でした。
岡山によると、
もし自分が行方不明になることがあれば、その犯人は会長である石丸昂だと断言していました。
そして絵の方には、血痕が付着していたのでそれでブラッドメトリーをします。
そこで映ったビジョンには、
岡山が石丸の指示で端午会の連中に殺害された時の声が聞こえました。
それをロゼと大江に伝えると、大江は再度殺人桃に対峙すると言います。
そしてエレベーターに乗って謎のフロアに再び行きます。
扉を開けると、そこでかくやの呪いが発現します。
呪いの三段階目です。呪いのタイムリミットも近づいてきました。
が、とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!
それでは次回もお楽しみに!!