Dead By Daylight(デッドバイデイライト) 生放送でライブ配信しているゲーム

生放送でライブ配信しているゲームについて…「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」(14)アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略「反撃」

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はいどうも俺僕です!生放送でライブ配信しているゲームについて…「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」の14回目の記事です!

今回は「アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略「反撃」」について話していきます!

前回は「闇の五感」を攻略しました!

生放送でライブ配信しているゲームについて…「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」(13)アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略「闇の五感」

アーカイブ攻略回も今回でラストです!!!

反撃

チャレンジの内容は、「パレットを倒して殺人鬼を4回怯ませる※このチャレンジを1回の儀式で完了する」というものです。

まぁぶっちゃけ今回のチャレンジに関しては、これまでと比べるとチェイスが得意な人からするとそこまで難しくはないと思います。

なので今回はチェイスが苦手な人向けの解説だと思ってください。

ということで早速攻略に入ります。

ちゃんと動画で証拠も残してありますので、動画もご覧ください。

下の動画はダイジェスト版(もはやネタ動画)なのであまり参考にしないでください(笑)

 

動画内で全て語ってますが、一応もう一度文章でまとめると、

勿論サバイバー誰を使っても良くパーク必要不可欠なものはないです。

ただオススメとしては、「ストライク」と「デッドハード」「強硬手段」です。

理由は後述します。

 

アイテムとアドオンも全く必要ないです。

オファリングも必要ないです。

ステージもどこでも良いでしょう。

 

今回大事なのは、チェイステクニック、つまりプレイヤースキルです(笑)

チェイスが上手い人ならパーク無しでもクリアできると思います(笑)

 

それでもチェイスが苦手な人でも少しでもクリアできる為に小技を紹介していきます!

といっても今回は板を当てるのが目的なので、板当てのコツに焦点を当てていきたいと思います。

 

まずは板当てテクニック一つ目です。

名付けて、「肉を切らして骨を断つ」。

これは文字通りなのですが、まず板がある場所まで行きます。

そしてキラーが反対側にいる状態で、キラーが通常攻撃で殴ってくるのを待ちます。

普通はキラーが殴ってくるのが当たる前に板を倒して攻撃を防ぎ、かつスタンさせますが、
それだとタイミング次第で外してしまうことがあるので、今回確実に板を当てる為に、
わざとキラーの通常攻撃を喰らいます

そしてキラーの通常攻撃を喰らいキラーと密接した状態で板を倒します。

するとほぼ100%確実に板を当てることができるわけです。

ただこれだと代償として、ダメージを喰らい負傷状態になってしまうのでリスクがあります。

状況に応じてこのテクニックを使いましょう。

 

次は板当てテクニック二つ目です。

名付けて、???「まだだ、まだ終わらんよ

ごめん良い言葉思い浮かばなかった(笑)

このテクニックには「デッドハード」のパークが必要になります。

やり方としては、自分が負傷している状態で、板の前でキラーを待ちます。

するとキラーは、恐らく板を倒す前に攻撃してこようとするはずです。

というのも、窓枠乗り越えや板当てをする際は、何故かキラーの攻撃の当たり判定と有効時間が長いという謎仕様があるからです。

これをわかっているキラーはそのタイミングを逃さず果敢に攻撃を振ってくると思います。

それを利用するというわけです。

板の前でキラーが来るのを待ち、ある程度接近してきたら攻撃モーションを見てからではなく
攻撃を振ってくるだろうと予測してデッドハードを使います

これが上手くハマればキラーの攻撃はデッドハードで無効化し、キラーを板の間に誘き出すことに成功し、
安定して板当てをすることができます。

デッドハードも板当てもキラーの攻撃モーションを見てからボタンを押すと、純粋に反射神経で間に合わなかったり、判定負けすることがあるので攻撃モーションを見てからボタンを押すのではなくこのタイミングだろうと予測してちょっと早めにボタンを押すのがポイントです。

 

次は板当てテクニック三つ目です。

名付けて、???「当たらなければどうということはない

シャアのセリフしか思い浮かばないんや、許してクレメンス…w

これはチェーンソー持ちのキラーが相手だった時に使える板当てテクニックです。

つまりヒルビリーカニバルが相手の時ですね。

ヒルビリーとカニバルの場合、チェーンソーによるワンパン攻撃を持っているので、
通常攻撃よりもチェーンソー攻撃をしてくるのが主流になります。

そして板もチェーンソーで破壊できるので、躊躇なくチェーンソーで突っ込んでくることでしょう。

そのタイミングを狙うんです。

実はヒルビリーにせよ、カニバルにせよ、チェーンソーで板を即時に破壊することはできますが、

チェーンソー攻撃をしてきた時に、チェーンソー部分ではなく本体に板当てをすると、

普通に板当てに成功してスタンさせることができます。

これはタイミングが重要になりますが、コツを掴めれば簡単にできるようになるはずです。

板を倒すのが早すぎるとチェーンソーの先端部分に当たってすぐに板を壊されるだけなので、

チェーンソーの切っ先が自分に接触する前、気持ち少し遅めに板を倒すのがコツです。

 

最後の板当てテクニックは、

名付けて、「決死の板当て」。

決死のという言葉で気付くと思いますが、「決死の一撃(ストライク)」のパークを

利用した板当てテクニックです。

やり方としては、キラーに吊るされて、味方から救助されてストライクの有効時間のカウントダウンが発動します。

そして有効時間が0になる前に、板のある場所まで行き、

板の前後ではなく、板の中(下)に入ります。

そしてキラーの攻撃をあえて喰らいます

すると勿論自分はダウン状態になりますね。

このまま放置されてしまい、有効時間が0になってしまっては元も子もないのですが、

もしこの状態でキラーが自分を担ぐと、ストライクが発動しスキルチェックが発生します。

このスキルチェックを成功させると、キラーをスタンさせてキラーの腕から逃れることができます。

ここまでは普通のストライクの仕様ですが、これに板当てを組み合わせるんです。

ストライクを成功させるとキラーは一時的にスタン状態となっているので隙が生まれます。

その為、丁度板の内側にキラーを誘き出せていれば100%板当てに成功できるというわけです。

これはキラーからすると二重スタンになり相当ヘイトを溜めることになりますね(笑)

このテクニックは僕が得意なテクニックで良く使っているのですが、

僕以外に使っている人はあまり見ないですね。

何故でしょう?

ということで秘伝テクニックなので、是非覚えて習得していってください。

 

さあ板当てテクニックとしては以上になります。

まぁどれも小技みたいなものなので、別に普通にキラーとのチェイス中で適当に何も考えず板当てをしても良いわけです。

それでも百発百中というわけにはいかないと思います。

キラーも馬鹿ではないので、学習して警戒するからですね。

人によってはサバイバーが板を倒すのを待って板を倒してから着実に板を壊して、使える板の数を減らしていくようなプレースタイルのキラーもいますよね。

そうなると、限りある板の中で成功するのは難しくなってくるので、少しでも板を多く使うようにする為に、

強硬手段」というパークがあると良いです。

これは最近追加された新サバイバー、「木村結衣」のパークでしたね。

効果は、倒された使用済みの板を、元通りにして再利用可能状態にするというものです(クールタイムあり)。

これを使うことによって、使用済みの板であっても再使用できるので、今回のチャレンジにはまさに持ってこいのパークでしょう。

あると安心すること間違い無しなので、持っていくことをオススメします。

 

攻略はザッと以上になります。後は動画で実際にクリアした時の映像を流しながら場面場面で解説を載せているので、そちらもご確認ください。

 

さあこれにて、

アーカイブレベル4(dbd archives level 4)の攻略記事も終わりにしたいと思います。

これまでに、「捕獲」、「空腹の歯」、「埋葬」、「興奮の強み」、「闇の五感」、そして今回の「反撃」を攻略解説してきました。

アーカイブレベル4(dbd archives level 4)で特に難しいのがこの6つなので、これを押さえれば後は簡単にクリアでき、

アーカイブコンプリートもできることでしょう。

最後におまけとして、

これまでの

アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略のショート版の総集編を動画としてまとめておきましたが、

これは完全にネタです(笑)

所謂デッドバイデイライトのMAD動画です(笑)

ですがこちらの動画の概要欄に、それぞれのアーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略のリンクを貼ってあるので、

まだ見てないものがあればそちらからご覧ください。

勿論ブログの記事から辿っていただいてもOKです。

 

それにしてもランク1になり、アーカイブも全て終わらせると、いよいよやることありませんねこのゲーム(笑)

早急に、ランキング制度を導入するか、コンペティンション(eSports)を開催するか、
はたまた新モード(2対8とか)を追加する等して新たな風を吹き込んで欲しいものです!

それではここまでご覧いただきありがとうございました!
また別の記事でお会いしましょう!バイバイ!!

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