はいどうも俺僕です!生放送でライブ配信しているゲームについて…「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」の11回目の記事です!
今回は「アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略「埋葬」」について話していきます!
前回は「捕獲」「空腹の歯」を攻略し、
生放送でライブ配信しているゲームについて…「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」⑩アーカイブレベル4(dbd archives level 4)攻略「捕獲」「空腹の歯」
どちらも正攻法以外の方法でサクッとクリアしましたが、今回は残念ながら楽な達成法が無いので、
真面目に正攻法での攻略をしていきます!
「埋葬」
チャレンジの内容は、「生存者を4人を地下室で処刑する※このチャレンジを1回の儀式で完了する」というものです。
はい、完全にド畜生難易度ですね(笑)
恐らく、アーカイブ(archives)レベル4の中で最も達成の難しいチャレンジだと思います。
もしこれが「1回の儀式で」ではなく「累計で」だったら全く難しくは無いのですが、
「1回の儀式で」という制約がついているので何度がとんでもなく跳ね上がっています。
具体的にどこが鬼畜かと言うと、
・そもそも全吊りが難しい
・遠くて地下室まで届かないことがしばしば(「興奮」と「鋼の腕力」あっても)
・ストライク、ボロタイ、デッドハードで一人のサバイバーをダウンさせるだけでもかなり時間が掛かる
・通電するまでの間に終わらせられなくて残りを逃す
・地下室以外に吊るして誰も救助に来なくて失敗(もしくは自殺)
・嫌がらせでサバイバーから切断される
・最後の1人にハッチ脱出される
・最後の1人が見つからなくてエンドゲームコラプスで死なれて失敗
等々、鬼畜ポイントを挙げれば枚挙に暇がありません。
それでも、僕は達成しました。達成できちゃったんです。
ということで解説です。
ちゃんと動画で証拠も残してありますので、動画もご覧ください。
下の動画はダイジェスト版なのであまり参考にしないでください(笑)
動画内で全て語ってますが、一応もう一度文章でまとめると、
まず使用するキラーは「ヒルビリー」です。
理由としては、
・ワンパン攻撃持ち
・チェンソーによる高速移動が可能
の2つが主な理由です。
「ワンパン攻撃」が必要な理由は今回のチャレンジはスピードが命となってくるので、
手早くサバイバーをダウンさせていく必要があるからです。
毎回毎回通常攻撃で2回ダメージを与えてサバイバーをダウンさせるのではどうしても時間が掛かってしまいます。
なので候補となるのは、チェーンソーによるワンパン攻撃が可能な「ヒルビリー」、そして「カニバル」、内なる邪悪レベル3でのワンパンが可能な「マイケル」、同じく見つめることでワンパン可能な「ゴーストフェイス」、
或いはウルトラレアアドオンを付けることがでワンパンが可能となる「ハントレス」や「クラウン」なんかも一応候補にはなります。
ただマイケルやゴーストフェイスだとワンパン攻撃を発動させるまでに時間が掛かりますし、アドオンマシマシのハントレスとクラウンも敵に投げ技を当てられなくては意味がありません。
ということで安定性の面ではヒルビリーかカニバルが良いでしょう。
そしてもう一つの理由である「高速移動」というのは、
これも純粋に高速でフィールドを縦横無尽に走り回ることで手っ取り早くサバイバーを見つけてダウンさせるということと、
地下に吊るしたサバイバーが救助された場合に迅速に戻って地下室から出てきたサバイバーをもう一度叩く必要があります。
ここで鈍足キラーだとせっかく地下に吊るしたのに戻るのが遅くなり逃げられてしまっては元も子もなくなってしまうからです。
この二つの理由から僕はヒルビリーを推します。
使用パークは、
「興奮」「鋼の腕力」は必須です。これを付けることで、地下室に運ぶときのスピードが早くなり、サバイバーがもがいて脱出するまでのゲージが長くなるという効果ですね。
これがないと遠くでサバイバーをダウンさせた時に地下室に届かなくなってしまうので絶対不可欠です。これがないとまず詰みます。
「忍び寄る者(鹿猟師=鹿パーク)」も必須です。これはダウンさせたサバイバーが一定距離内にいるとオーラが見えるという効果ですね。
今回のチャレンジ的に、臨機応変にダウンさせたサバイバーをダウン状態のまま放置させておく必要が出てくるので、その際にダウンさせたサバイバーがどこにいったか見失わない為に必要があります。せっかくダウンさせたのに見失って回復されて逃げられてしまっては意味がないですからね。
最後の一つは正直何でも良いです。
僕は「貪られる希望(デボア)」を選びました。理由は3回救助させるとその後は呪いのトーテムが残ってる限り常時通常攻撃がワンパン状態にできるからですね。
ただ上の動画で見ればわかるのですが、あっけなくトーテムを壊されて死にパーク化してしまったので全く意味がありませんでした。
なので他の候補としては、遅延系パークとして「破滅」「イタチが飛び出した」「死恐怖症」や、索敵用パークとして「エンティティの囁き」「バーベキュー&チリ(バベチリ)」「看護婦の使命(ナースコール)」なんかが良いかもしれませんね。
アドオンとオファリングに関しては適当で良いです。別にこれを付けたからといってそれ程チャレンジの成否に関わるとは思いません。
ただステージに関しては完全に運ゲーなので、地下室が変な所にあるステージを引いた場合は運が無かったと諦めましょう。
狭いステージの方が地下室に吊るす上ではやりやすいですが、そうなるとヒルビリーのチェーンソーが当てにくくなるといった弊害もありますから一概にどのステージが良いとは言えませんね。
因みに僕がクリアしたときのステージは「オートヘイヴン・レッカーズ」でした。
では実際にマッチが始まってからの行動としては、意外とシンプルです。
まず序盤で地下室の位置を確認します。
そして地下室から遠い所にある発電機は完全にスルーしましょう。寧ろ修理させてしまって良いです。
理由としては、サバイバーはこのゲームの特性上、発電機を修理しないと脱出ゲートが開かず脱出的ないので、どうしても発電機を修理する為に発電機に集まってくることになります。
地下室近辺の発電機を守ることで、最終的に地下室周りの発電機にサバイバーが集まってくるので、地下室周りでサバイバーを見つけてチェイスを始めることができます。
地下室から遠い所でチェイスをして仮にダウンさせても地下室に届かず意味がないので、必ず地下室に届く距離範囲内でチェイスをする必要があります。
吊るすのが1回目ならば地下室以外で吊るしても良いでしょうが、それでもこれで誰も救助に来なくてそのまま死んだり、急にもがいて自殺されてしまうとこれだけで失敗となってしまうので、そのリスクを避ける為にも極力地下室以外では吊さない方が良いです。
もし地下室から遠い所でダウンさせた場合は、ダウン状態で放置させて他のサバイバーを探しに行きましょう。
その間に発電機を修理されるのを防ぐ為と、ダウン状態にさせておけばダウン状態の味方を治療しに他のサバイバーが集まってくるからですね。
基本的に数をドンドン減らしていけばそれだけ有利になりチャレンジの成功確率が上がるので、敵の数を減らしていくのを優先的に考えても良いかもしれません。
なので通常はトンネルやキャンピングといった非紳士的行為をしないという善良プレイヤーであっても、今回はチャレンジを達成する為、鬼畜アーカイブを作った開発が悪いんだと腹を括って、トンネルやキャンピングをして確実に敵の数を減らしていきましょう。
またそのようなことをすると相手が萎えて勝手にもがいて自殺することがあります。これも非人道的ですが狙っていっても良いと思います。絶対に救助させないマンになり切ることで、諦めて死ぬことは多いです。
序盤から中盤にかけては以上のことを意識していれば問題ないと思います。最も肝心なのが終盤で、一人も逃してはなりません。
その上で障害となるので、緊急ハッチですね。ハッチ脱出だけはなんとしても阻止しなくてはなりません。
ということで、残り二人になったら、ダウンさせた相手を吊さずに放置しましょう。そしてもう一人を見つけ出しダウンさせます。
こうすることでハッチ脱出を阻止できます。
ただもしもう一人がダウンさせた味方を助けにいかずハッチ前で待機されてしまうと大変マズいので、思い切ってダウンさせた相手からは離れて治療を促しましょう。
そして緊急ハッチの出現ポイントも早めに見つけておきましょう。
またエンドゲームコラプスが発動してしまうとカウントダウンが始まり、この間にサバイバーを見つけて地下室に吊るすのは難しいです。
というのも、探知系パークを持っていない場合サバイバーを見つけるのが困難で、時間内にサバイバーを見つけてダウンさせて地下室に運び切らないと、途中でエンティティによって処刑されてしまうので、これもリスクがあります。できればエンドゲームコラプスを発動させる前に終わらせてしまいたいですね。
その為にも、残り二人はほぼ同じタイミングでダウンさせて処刑まで持っていきたいです。
攻略はザッと以上になります。後は動画で実際にクリアした時の映像を流しながら場面場面で解説を載せているので、そちらもご確認ください。
このアーカイブレベル4(dbd archives level 4)「埋葬」が間違いなく最難関チャレンジなので、頑張ってクリアを目指してください。応援しています。
クリアできたら僕みたいにイキりまくれますよ(笑)
それでは次回はまた別のアーカイブレベル4(dbd archives level 4)の攻略をしていきたいと思います。バイバイ!