はいどうも、俺僕です!
現在実況中のゲームについて…「Shenmue III(シェンムー3)攻略」の31回目の記事になります!
前回は八極拳の奥義書鷂子穿林を購入し、それをレンに見せた所なんと最後のページが欠けていることが発覚し、心の優しい涼君はクレームをつけにはいかずに貝老師なら欠けている部分も知っているかもしれないということで貝老師の元へ行きます。
貝老師に教えを請うと、教えても良いが今のお前にはクンフーが足りていないから武神堂の白竜を倒してから再び来いと言われました。
その後武神堂の白竜に挑みにいったものの、段位が九段ということもあり非常に強く、前回はクンフーが足りずに勝てませんでした。
今回は十分にクンフーを積んだのでリベンジマッチといきたいと思います!
ということで武神堂で白竜と再戦です。
そして勝ちました。攻撃力レベルは17、体力レベルも17、クンフーレベルは33で挑みました。参考までに。
因みに武神堂の試合にはまだ続きがあって、次の相手は…
十段の黄龍が相手です。
白竜よりも更に更に強く、フルボッコにされました(笑)
更にクンフーを積んでから挑みましょう。
それではストーリーを進める為、貝老師の元へ向かいます。
タバコをふかしてる貝老師に話しかけて武神堂の白竜を倒したことを報告すると、八極拳奥義鷂子穿林の技を教えてくれることになります。
最初から貝老師に聞いていればわざわざ5000元の技書を買う必要も無かったのでは…?
鷂子穿林は鉄山靠と同じ要領の技(上位互換)なのだそうです。ということで、貝老師に手合わせして言われた通りの動きをすると…(QTE)
ただ回り込んで肘打ちしただけじゃねえか!
ていうか、
鉄山靠と動き同じじゃねwwwwwwwwwww
ということで、鷂子穿林を習得することができました。
鷂子穿林を習得したことをレンに報告すると、夕方の17時に赤蛇のアジトに乗り込むことになります。
そして17時にレンと共に赤蛇のアジトに乗り込むと…
そこに赤蛇の連中の姿はなく、あの謎の超絶美女の麗峰が一人で座っていました。
麗峰に赤蛇の連中がどこに行ったのか尋ねると、
赤蛇の連中は対岸の古城に行ったそうです。お嬢ちゃんと一緒に。
それを聞いたレンと涼は、この場所には用はないということで、一旦鳥舞旅社に戻ります。
すると、受付のおばちゃんから
涼宛ての手紙が届いており、内容を読むと、
『お嬢ちゃんを助けたければ、鏡を持って古城へ来い』と書かれていました。
お嬢ちゃんというのは、
莎花(シェンファ)のことで、どうやら拉致られてしまったようです。
そして手紙の差出人は麗峰だったようですね。つまり麗峰も赤蛇と通じているようです。
これを読んだ涼は、今すぐ莎花(シェンファ)を救出に向かおうとするものの、レンに今日はもう遅いと諫められて、今日のところはこのまま寝て、
翌日いつもの波止場で落ち合って作戦会議をすることになりました。
やっぱレンは頼りになるなぁ・・・。
ということで寝ます。
そして翌朝、レンと波止場で作戦会議をすると、
レンが仏具屋から鏡の模造品を盗み出していて、いざという時はこの模造品をダミーとして差し出すことを涼に提案するも、
涼はそれでは莎花(シェンファ)の身に危険が及ぶかもしれないということで却下します。
そして、対岸の古城へ行くには船がいるということで、古城へ行く為の船を探すことになりました。
レンは何か考えがあるということで、行ってしまいました。
ということで対岸の古城へ行く為の船を探します。
この辺りで船のことといえば船着場としか考えられないので、船着場の人に聞き込みをします。
そして、貝老師なら貸してくれるかもしれないということで貝老師に話しかけようとします。
すると、
この先へ進むと鳥舞には戻ることができなくなるというメッセージが表示されました。
もしこの鳥舞の街でやり残したことや、準備できていない(三歩蛇ドリンク等)ことがあるのなら、この先へは進まずに準備を整えましょう。
とりあえず、今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!