はいどうも、俺僕です!今回から早速これまでに実況したゲームの振り返り記事を投稿していこうと思います!
一発目は、「Pshcho Break(サイコブレイク)」というゲームです!
このゲームは僕が実況を始めるにあたり、一番最初に実況に選んだゲームでもあります!
最初は自分が実況した動画の紹介に入る前に簡単な作品紹介から入っていきたいと思います!!
このゲームは、Tango Gameworks という元々バイオハザードシリーズのゲームを作っていた人が立ち上げたゲームスタジオが開発している為、非常にバイオハザードのゲームと似通う部分が多く感じられるゲームになっています!
というかゾンビ系のゲームは大体バイオを彷彿としてしまう…(笑)
ストーリーは、セバスチャンという渋いオッサン刑事が、なんか事件現場の変な病院に行ったらなんかめっちゃ人が死んでて、なんか知らんうちに変な幻覚症状みたいのに掛かっていて、ルヴィクというハゲ諸悪の根源的な奴を追っていく流れになっています!まぁ詳しくはググってみてください!!
説明雑か!(笑)
ジャンルはサバイバルホラーとなっており、ゾンビみたいなクリーチャーと呼ばれる敵を銃等の武器で撃退しながらストーリーを進めていくTPS(3人称視点)のゲームです。まぁほぼほぼバイオみたいなもんですね(笑)
特にサバイバルホラーゲームにおいてプレイヤーの皆さんが重要視しているのは、敵のゾンビ等の見た目だと思うのですが、サイコブレイクは期待を裏切らず、良い具合に不気味さがあり気味悪さがあります。サバイバルホラーなのに敵の見た目が可愛かったりソフトでコミカルな見た目だったら緊張感に欠けるし、拍子抜けしてしまいますよね(笑)なので敵の見た目やデザインというのは結構重要であると思います。

そしてもう一つサバイバルホラーゲームにおいて重要なのは、ゲームの難易度であるかと思います。下手に簡単過ぎても緊張感やスリルに欠けて面白味が薄れてしまいますからね…。
で、実際にサイコブレイクの難易度ですが、4種類あります。(最初は左2種類のみ)
CASUAL SURVIVAL NIGHTMARE 悪夢―AKUMU― の4種類です。
SURVIVALクリアによって右の2つが解放されます。なのでCASUALモードがイージー、SURVIVALモードがノーマルのような位置付けですね。
ただこのサイコブレイクというゲーム、SURVIVALモードでも十分手ごたえのあるゲーム難易度なんです。恐らく他のゲームの難易度よりも1.5倍増し位で考えた方が良いと思います。というのもこのゲーム、最も普遍的な雑魚敵(上の人型クリーチャー)ですら普通に強い!というか厄介(笑)更に難易度に拍車をかけているのが、弾不足になることがしょっちゅうある!(笑)
サバイバルホラーゲームにおいて敵に対抗する術がなかったら、一方的に虐殺されてしまうのでひたすら逃げるしかないですからね…。ただこのゲーム、ほとんどの局面において敵を倒さないと先に進めないんですよ。だから弾がなかったら…最悪生身で…そう拳で…
???「勿論俺らは抵抗するで、拳で!!!!!」

状態になるんですが、多分バイオだったら割と近接格闘のごり押しでなんとかなるんですが、このゲームだとほぼ無理です。速攻で死にます(笑)だから弾切れ≒死だと思ってほぼ間違いないです。
この点、ゲームが苦手な初心者なんかですと、残弾管理せず銃を撃ちまくってしまって、気づけば弾薬が無くなり詰むという事態が往々にしてあるわけです。
割とゲームは得意であると自負している僕ですら何度も何度も深刻な弾薬不足に陥ってます。詳しくは動画みてください(笑)
更にこのゲーム、チェックポイントで自動でオートセーブされるのですが、チェックポイントの地点が謎ポイントにあるので、変なタイミングでセーブされてしまうと最悪リスタートした時に弾薬が極端に少ない状態から始まることになるので、弾薬管理が非常に重要になってくるゲームになります。
ただ弾薬の節約に関しては一応救済措置もあって、このゲーム、敵を燃やすことができるんです。はい、文字通り燃やすんです。マッチで(笑)ただマッチの数も有限ですし、ボスなんかは勿論燃やせないので結局は気休め程度です。ただマッチで敵を燃やすというのはかなり斬新(というかシュール)なのではないでしょうか?(笑)
因みにオンラインでのCo-opプレイは対応していないので、困ったらオンラインで上級者である味方に頼るバイオ5、バイオ6みたいなスタイルは通用しません。自力で困難を乗り越えてクリアするしか方策はないです。一応、ストーリー中短期間だけ相棒が付いてくれる場面がありますが、本当に部分的なのであまり期待はしない方が良いです(特に眼鏡は無能)
ゲームの概要、特徴についてはざっとこんなものですかね。まぁ物凄く簡単に言えば、「難易度の高いバイオ」って思ってもらえれば間違いないかと思います(笑)
では、次回の記事より実際に僕の動画を貼りながらゲームの中身、魅力について更に踏み込んでいきたいと思います!それでは!