はいどうも、俺僕です!
現在実況中のゲームについて…「Shenmue III(シェンムー3)攻略」の3回目の記事になります!
前回は白鹿村で莎花(シェンファ)の父親である袁の手がかりを聞き込みで集めていた所、どうやら村に石彫り師を狙ったゴロつきが押しかけてきていて、袁もゴロつき騒動に巻き込まれたかもしれないということで、翌日は莎花(シェンファ)も同行してゴロつきに関する情報を集めることになっていました。そして武功館で初めてのバトルも経験しましたね!その続きからになります!
とりあえず村で聞き込みをしましょう。
因みに村の広場で子供達に不思議な踊り太極拳を教えている蘇自雄に話しかけると、試合(手合わせ)することができます。
このような手合わせのことを散打と言います。模擬演習、練習試合のようなものです。
この散打を行うことによって、技のレベル(習熟度)や攻撃力、クンフーを上げることができます。
この散打は、武功館で行うことができるほか、この蘇自雄のような拳法家と出会うことで行うことができます。
覚えておきましょう。
では再び聞き込みを再開します。莎花(シェンファ)を連れているので、一回目は比較的冷たく対応されていた村人からも、詳しく話を聞かせてもらうことができます。(これが村社会か…)
聞き込みをすると、王さんの家にゴロつきが押し入ったそうなので、王文さんに話を聞きに行きます。
王文さんは村の花橋の近くにある陶おじさんの店の中にいます。
因みにこの陶おじさんの店では、雑貨屋のようになっていて食料品や衣料等様々な物を購入することができます。
その中でも特に、
三歩蛇ドリンクという物が売っていて、このドリンクは
バトル中に使える唯一の回復薬なのだそうです。因みに前作までは回復薬は勿論ありませんでしたね。
ということで三歩蛇ドリンクの存在も覚えておきましょう。
更に、この陶おじさんの店ではまき割りのアルバイトをすることができます。
お金が無くなったら序盤はここでアルバイトをするようにしましょう。
賭場のギャンブルで金を稼ぐのは期待値が低いのであまりお勧めしません(笑)
さあそれでは聞き込みを再開しましょう。文さんに話を聞くと、ゴロつきは夫の王世仁さんが撃退したそうなので、世仁さんに話を聞きに行きます。
因みに世仁さんというのは白鹿村の二人いた門番の青い服を着ていた人です。
花橋に行くと、世仁さんの姿は見当たらず、赤い服の門番の劉大同さんがいるので話を聞くと、
世仁は狼回山の方へ見回りに行ったそうです。
ということで狼回山へ行くと、赤い牛の前にいました。
世仁さんに話を聞くと、
ゴロつき二人というのは長髪の大男とスキンヘッドに蜘蛛のタトゥーの男なのだそうです。
ゴロつきは世仁さんが追い返したらすぐにいなくなったとのことでした。
ゴロつきについて知っている人が他にもいて、顔に傷のある胴元が知っているそうです。
この後は莎花(シェンファ)と手分けをして、胴元の居場所を探します。
聞き込みをすると、胴元は村の広場の脇にある遊び場(?)にいるそうです。
ということで行ってみると、顔に傷のある胴元がいました。この男の名前は玄山村というそうです。
胴元に話しかけると、
胴元はこのなりでも拳法家らしく、試合をして勝ったら教えてやるということで、試合をすることになりました。
見た目は浮浪物という感じで、どう見ても弱そうですが、実はこの胴元、
めちゃくちゃ強いです。
恐らく何の対策もしないまま勝負を挑むと、十戦したら十戦負けると思います。
それはこの胴元が実は本当に強い拳法家だったということではなく、ゲームの仕様上の理由があります。
僕の実況動画を見ればわかると思いますが、何も対策しないまま挑んでも体力と食糧と時間の無駄なので、無策のまま挑むのは絶対辞めましょう。無理ゲーです。
その理由については、少し長くなるので次回の記事にてこの胴元戦の攻略方法を書きたいと思います。
(因みに前回記事でも軽く触れています。)
それでは次回もお楽しみに!!