はいどうも俺僕です!
今回は現在実況中のゲームについて…ということで、「Shenmue III(シェンムー3)」という2019年11月19日に発売されたばかりの新作ゲームの攻略記事を書いていきたいと思います!
シェンムー3ってどんなゲーム?というのは前回記事で纏めてあるのでご覧ください。
新作ゲーム紹介…「Shenmue III(シェンムー3)」は神ゲーとなるか?クソゲーとなるか?発売前情報、小ネタまとめ!!
それでは早速攻略に入っていきましょう。
僕もまだ今日始めたばかりなので、いつもよりもゆっくりと攻略していきたいと思います(笑)

オープニング画面
これが今作のオープニング画面です。僕の記憶が正しければ、これまでのシリーズでは鏡が写っているだけで人は写っていませんでしたが、
今作では主人公の「芭月涼」とヒロインの「莎花(シェンファ)」二人がメインで写っていますね。
今作ではこの二人はどのような関わりを見せていくのでしょうか。莎花(シェンファ)は前作終盤に登場したので、まだ活躍のシーンはほとんどないですからね(笑)
因みに毎作オープニングムービーが流れますが、今作もやはりあって、今までのシリーズ同様、白鹿村に伝承するうたを莎花(シェンファ)が口遊んでいます。
このオープニングムービーが非常にファンタジーで御伽話チックで素敵ですよね。物語の壮大さを思わせます。
前2作ではドリームキャストで開発されていましたが、今作はPS4での開発ということで、グラフィックも信じられない位劇的に向上しています。

綺麗過ぎワロタ
僕は正直ゲームにあまりグラフィック性は求めない方なんですが、そんな僕でさえ感嘆させる程にこのシェンムー3のグラフィックは綺麗です。
さて、前置きが少し長くなりましたが、本編始めていきましょう。

メインメニュー
今作のメインメニューは上の通りになっています。
前作みたいにミニゲームを遊べるモードがあるかは今のところ不明です。
因みにDigest Movieを選ぶと前2作のストーリーのダイジェストムービーを見ることができるので、ストーリーを復習したい人に便利です。
そして、

難易度選択
今作から難易度選択が選べるようになっています。前2作では難易度選択はありませんでしたね。
とりあえず初見1周目なので、僕はNormalの「おすすめモード」を選びました。
本編を始めると、前作ラストシーンの莎花(シェンファ)の父を追って石切場まで行き、鳳凰鏡と龍鏡のオブジェクトが出現したシーンが流れます。
このシーンです(笑)
その後は石切場を出て、前作では辿り着く前に終わっていた白鹿村へ、莎花(シェンファ)の父親の「袁(エン)」を探す為に向かいます。
莎花(シェンファ)と一言二言会話した後、自分で操作できるようになります。予約特典はこのタイミングで貰えます。

予約特典
今作はオープンワールドということで、広大なフィールドを自由に走り回ることができます。
ただここで注意点があり、このフリープレイの状態では、

まさかのスタミナ制
左下にライフゲージ(体力)があり、これが徐々に減っていくと走れなくなります。
またこのゲージは体力ゲージでもあるので、バトルフェイズでも共用になります。
つまりこのゲージが少ない状態でバトルになると、相当苦戦を強いられることになります。
それを回避する為に、今作から新たに

アイテムメニュー
食事を摂れるようになりました。(メタルギアかな?)
この食料は、調べ物をしていて入手することもできますが、基本的には店で購入することになるようです。
ということで、今作もお金の工面が重要になってきます。
□ボタンを押すと、シリーズお馴染みの、メモ帳を開くことができます。このBGMもお馴染みのBGMで懐かしいですね。

やるべきこと(ストーリー)の確認

この電話番号は!?!!!!???!?
メモ帳ではやるべきこと(ストーリー)の確認ができます。最後の方のページには見覚えのある人物達の電話番号が載っていました。
これは後々使うことになるのでしょう(稲さんに電話してぇぇwww)
とりあえず莎花(シェンファ)の後を追って、白鹿村の入り口まで行きます。
すると門番が二人いて、止められますが莎花(シェンファ)が話をすることで中に入ることが許可されました。

門番
門番によると、最近村にゴロつきが洗われたようで、警備を強化しているとのことです。
莎花(シェンファ)曰くこの辺りでゴロつきはいないので、他の場所から来たのだろうということで不吉な予感を覚えます。
花橋を通って村の中に入ると、莎花(シェンファ)と手分けして莎花(シェンファ)の父親の袁の手がかりを聞き込みによって集めましょう。
とりあえず今回は初回の一回目ということで、攻略記事はここまでにしたいと思います!
次回から本格的に本編の攻略を進めていきましょう。それでは次回もお楽しみに!!