はいどうも俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「Shenmue II(シェンムー2)」の13回目の記事になります!
前回はユアンを尾行し、囚われていた朱元達の部下の張を救出し、朱元達が不幽楼にいるということで朱元達に会いに行き、無事対面したのも束の間、逆に黄天会に尾行されていて、涼が斗牛にボコボコにされるも何故かやって来た秀瑛さんに救出されて、なんとかレンのアジトまで戻って来ました。そして朱元達の身柄が黄天楼の本拠地である黄天楼に移されていて、黄天楼のバックには蚩尤門の藍帝が関わっていると聞いたレンは命が惜しいという理由で離脱することになり、涼が単独で黄天楼に行くことになりました。その続きからになります!
とりあえず黄天楼に関して聞き込みをして、黄天楼の入り口に行ってみると、
門番に追い返されてしまいます。
他の入り口でも、同様に追い返されてしまうのでどうしようかと悩んでいたところに、レンがやってきます。
そして、
レンが涼にはやっぱり金の匂いがするからといって戦線復帰し、黄天楼に入る為の情報収拾をする為に、
レンと手分けして茶碗陣を行うことになりました。
レンは屋台街を担当するので、涼は屋台街以外の場所の飲食店で、茶碗陣を行いましょう。
そして点心街の飲食店で茶碗陣を行うとイベントになります。
使者から、百子楼の503号室と書かれた紙を渡されます。
ということで、その場所へ向かいましょう。
部屋の中に入ると明かりがついていなく暗闇で、
中にいた人から手合わせをお願いされます。
暗闇ということもあり、相手の居場所が全く掴めません。
涼が闇雲に突きを繰り出していると、相手から雑念を消し、心の目で見るように言われます。
そして涼が目を閉じて、相手の動きを直感で察知して突きを繰り出すと、ようやく一撃を加えることができました。
聴けいという特殊技を習得した後、部屋の明かりがつけられて相手の正体が明らかになります。
手合わせしていたのはなんと、
九龍城の城下町の龍影街で弦楽器を弾いていた盲目の胡弓弾きのお爺さんでした(前に鐘の音のきっかけになるヒントをくれた人)。
そしてこのお爺さんは実は巌とも知り合いで、巌が死んだことを伝えると悲嘆に暮れました。
そして巌の仇を討つ為にも、朱元達のことが黄天楼に囚われていることを伝えると、
黄天楼に入る方法として、
蚩尤門は優秀な拳法家を探していて、ストリートファイトで勝ち続けていればスカウトマンから勧誘を受けることになると言われます。
ということで、まずはスカウトマンにスカウトされる為に、九龍城では至る所でストリートファイトが行われているので、スカウトマンがいる所で挑みましょう。
そして異なる場所で三回勝利すると、
スカウトマンから声を掛けられて、陽が落ちてから龍影街に来るように言われます。
そして指定の時刻にその場所へ向かうと、イベントになります。
スカウトマンから写真を渡されて、
グレッグ、春燕、ロッドの三人を倒すように言われます。
話はそれからだと言って、スカウトマンは去っていきました。
ということで再びストリートファイト巡りが続きます。
とりあえず今回はキリが良いのでここまでにしたいと思います!それでは次回もお楽しみに!!