はいどうも、俺僕です!これまでに実況したゲームの振り返り…「HEAVY RAIN (ヘビーレイン) 心の軋むとき」の4回目になります!!
操作キャラクターはスコットになります。また折り紙殺人事件の犠牲者(スーザン)の家を訪ねます。家に入ると赤ん坊はいるものの親の姿が見えません。嫌な予感を感じて風呂場まで行くと、風呂場で自殺を図ろうとしていたのが見つかるので救助します。
スーザンをベッドに寝かせると応急手当をする為に治療薬を探します。手当をした後は赤ん坊の子守をしましょう。赤ん坊を寝かせたら、スーザンに話を聞きにいきましょう。スーザンによると、夫は誰かから息子が行方不明になった後携帯電話が送られてきて、その後いなくなってしまったと言います。実はこの部分重要な所なので覚えておきましょう。何故夫がいなくなったのか…です。つい最近同じような物を送られてきた人がいましたよね?
ヒントは前回までの記事にあります。
そして携帯を回収してから家を出ます。ここで操作キャラクターがイーサンに変わります。
ガレージへ行き、車に乗ります。カーナビのガイドの通りに進みます。高速道路まで行くと、ナビゲーションから「愛する息子さんのために 勇気を示す覚悟はできましたか?」と言われます。そう、このナビゲーションは折り紙殺人鬼のからの指令でした。
指令内容は「5分以内に高速道路で5km逆走する」というものでした。まぁ率直に言って自殺行為ですね。ここから怒涛のQTEラッシュになります。因みにここでコントローラーを傾けるアクションがあるのですが、これが結構難しいです。


もはやグラセフばりの暴走です。この時点でイーサンは警察から目を付けられるようになります。車は大破したもののミッションはなんとか達成します。イーサンはその場から歩いて離れていきます。そしてここで操作キャラクターが変わります。
操作キャラクターは新聞記者のマディソンです。モーテルに泊まりに来ます。そしてここでイーサンとすれ違います。イーサンが怪我しているので声を掛けると、イーサンに部屋まで運ぶように言われます。イーサンはさっきのカーチェイスの事故で肋骨を折る等の大けがを負っていました。部屋のベッドに座らせるとイーサンの手当をします。
そしてイーサンを手当てした後、マディソンは部屋を出ていきます。ここで操作キャラクターが再びイーサンになります。何やら折り紙殺人鬼から送られた箱をゴソゴソした後、外出していきすぐに操作キャラクターが変わります。
次はノーマンです。また折り紙殺人鬼の容疑者(ミロスラフ)を捜索します。そして相手に逃げられるので、追いかけましょう。スーパーの肉の冷蔵庫のような所で殴り合い、KOして確保します。ここで操作キャラクターが変わります。
切り替わり激しいな(汗)
次はスコットです。自分の探偵事務所のオフィスらしき所にいます。しばらくすると、折り紙殺人鬼の犠牲者家族であったローレンが訪ねてきます。ローレン曰く、父親に誰かから手紙が届き、それから父親がいなくなったということでした。

もう言うまでもないですね。折り紙殺人鬼は少年を誘拐して、その父にイーサンと同じ指令を与えていました。父親がいなくなるのはその過程で何かあったからでしょう。

そしてローレンはスコットのパートナー(探偵助手)になります。
そしてシーンが切り替わり、謎の金持ち(ゴーディ)の家に押しかけます。

中ではいかがわしいパーティをやっています。ゴーディはパーリーピーポーなのでしょうか。ゴーディは2階にいるようなので、SPを誘導してその隙に2階に行きましょう。

こういうところは洋ゲーらしいですね。
VIPルーム(?)っぽい所に行くとゴーディがいます。ゴーディにお前が折り紙殺人鬼ではないかと問いかけると、ゴーディは自分が折り紙殺人鬼だと自白します。しかし何の躊躇もなく言っているので、どう見ても怪しいです。ゴーディの親は権力者らしく、自分に歯向かったらどうなるのかわかってるだろうな?と脅迫します。そしてそのままスコットはイカレタ屋敷を去っていきます。
今回はキリがここまでにします!次回もお楽しみに!!いやー俺もパーティー会場に混じりたかった!!(笑)