Dead By Daylight(デッドバイデイライト) 生放送でライブ配信しているゲーム

生放送でライブ配信しているゲームについて…Dead by Daylight(デッドバイデイライト)③デドバの闇(ラグとバグ)について語ります!

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はいどうも俺僕です!今回は生放送でライブ配信しているゲームについて…Dead by Daylight(デッドバイデイライト)の3回目の記事を書きたいと思います!

前回記事では、デドバのアップデートについて、そして最新(五月現在)バージョン2.7.0「エンドゲームコラプス」についての記事を書きました。

アップデートが行われる目的は、新キャラクター(キラー、サバイバー)の追加新アウトフィット(コスチューム)の追加ゲームバランス(パーク、評価ポイント等)の調整バグの修正が目的だと言いました。

そしてデドバの運営は問題を放置せずに逐一アップデートを行うので、非常にユーザー目線に立った優良な運営陣だとも言いました。

そういった運営の姿勢を僕は好意的に評価したわけですが、でもそれは裏を返せばまだまだ修正点の多い未完成なゲームであるともいえるわけです。

もっというと、このゲームは非常にバグの多いバグだらけのバグゲーなのです。

ゲームにバグはつきものですし、恐らく全くバグのないゲームの方が珍しいという位、ゲームというものはそもそもバグが多いように思います。

なのでユーザーである僕もバグがあることに対してそれ程怒りがあるわけではありません。理解もあります。笑えるバグも多いですし、もしかしたらバグがあることでそのゲームの(違う意味での)面白さが際立つこともあると思います。

ただ、一定の許容範囲を超えると流石に「どないなっとんねん!!」とはなります(笑)

で、このデドバというゲームのバグなんですが、はっきり言って許容範囲超えてます。完全に。

ではどういうバグなのか…について入る前にもう一つ話させてください。

このゲームはバグゲーでもあるのですが、同時にラグゲーでもあるんです。

オンラインゲームにラグはつきものですし、プレイヤーのネットワーク環境、光回線なのか、そもそも無線なのか…それぞれのネット環境によってラグが生じるわけですが、このゲームはサーバーが脆弱なのか、ひどいラグが発生することがしょっちゅうあります。

回線が緑色、黄色、赤色と三段階あって、どの色でも対戦は可能ですが、基本的に緑色以外はゲーム中にラグが発生すると思って間違いないです。

それで日本人同士でマッチングすればほぼほぼ緑色マッチングになるのですが、何人か外国人とのマッチングになると、ほぼ確実で黄色以下(大体赤色)マッチングになります。

「ならマッチングキャンセルして対戦しなければいいじゃん」と言われればたしかにその通りですし、実際赤色マッチングの時は抜けるという人も多いですが、ただこのゲーム、マッチングが非常に遅いゲームなんですよ。

僕個人の経験からすると、大体ワンマッチ始まるまでに平均で5分~10分は待ち時間を要していると思います(※ただこれはゲームをプレイする時間帯にもよるので一概には言えないです)。なので待ち時間中(通称焚火タイム)で他の作業(スマホ弄ったり)が余裕でできます。というかその待ち時間を有効に使わないと時間を無駄にしているといって過言ではないです。

フレンドとパーティー組んでボイスチャット使ってる時は、大体この待ち時間で話すことなくなって無言になることが多いですね(笑)僕なんかはパソコン操作してたり本読んだり、あげくにはチャンネル変えてテレビ見てたりしてます(笑)(笑)

なので僕の場合、待ち時間が勿体なさすぎるので、マッチングして仮に赤回線であってもマッチングを開始します。ただこの赤回線でのマッチはもうカオスです。

キラーの攻撃が当たった、当たってない。前に行きたい、見えない壁があって前に行けない。前に進んだ、謎の引力で瞬間移動して後ろに戻る…等々枚挙に暇がないです。

この上の症状はラグが原因ではありますが、実質バグみたいなものです。なので、「ラグ×バグ」が合わさった時、それは…

最強のバグラグゲーの完成となるわけです。

では実際にどんなバグがあったのか、動画で見ていきましょう。

いかがでしたでしょうか…?

ゲームのルールとして、「サバイバーはゲートをくぐれば脱出完了となる」という大原則があるにも関わらず、まさかの脱出できないバグ。これはもうゲームの根幹にかかわる致命的なバグ以外の何者でもありませんね。流石に許容範囲超えてますよ(笑)これが何でもないただの試合だったから良かったですけど、例えばこれが何かの重要な公式大会かなにかでこのバグが発生したら、もうこれは収拾のつかない事態になってますね(笑)

しかもこれはほんの一例、氷山の一角に過ぎません。「デドバ バグ」等で調べれば他にも色々なバグの事例が出てくると思います。

また、僕もTwitterの方で他にもあったバグの瞬間を投稿しているので良かったら興味がある人はそちらを覗いてみてください。

今回は、デドバの闇であるラグ、それからバグについての記事を書きました。ただ繰り返しになりますが、デドバのそのような問題に対して運営は迅速に対応してくれているので、僕は不満はそこまでないです。ただ人によっては辟易してこのゲームを辞めてしまう人もいるみたいですが。。。

僕はもうバグとラグに関しては、オンラインゲームの宿命だと思って諦めてます。なのでいっそ、バグとラグを楽しむようにしてます。通常プレイでは起きえないような謎現象を楽しむようにしてます(笑)面白いバグが見れたら「(撮れ高的に)ラッキー!」位のつもりで(笑)そうすれば、もっと楽しくプレイできるようになるのではないでしょうか?

このブログを見ている方の中で、「こんなバグがあった!」とかあればコメント欄に書いていただけると嬉しいです(笑)

ではでは今回はここまでにします!次回もお楽しみに!!

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